2009年12月25日 (金)

女子クリ

「24日の予定は?」
「別に予定ってないし」
「どっか行かないの?」
「行きませんよぉー」
「じゃ、うち来る?」

そんな会話から始まった、長年女子をやってる女達のクリスマスイブ。

いいシャンパンを開けて、まずはカンパーーイ!

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女ばかりなんだから、みんなでヒゲでもつけようよ。
ま、その程度だと可愛いもんだし。

…と提案したら、スタイリストのユキさんは、
やるときゃやる人だとは思っていたけど、
たこ焼きの被り物を私に、と持って来た!!

え~~~!と言いながら、
案外すんなり被っちゃったわよ、私。おほほほほ。

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となりの人の邪魔になりそうな鯛焼きの被り物とか、
銀行を襲いにいけそうなツリーの被り物だとか。

被ってると、なじんでくるから面白いね~。
鏡の前を通ったときに「わーー!」って。
被ってる自分を忘れてるの。

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チーズとパンを皮切りに、
熱々の百合根とマッシュルームを奪い合い、
肉食系女子のリクエストにはグーオリジナルのとんかつを揚げ、
豚肉の豆乳しゃぶしゃぶやラーメンや、
デザートの時には甘口ワインもしっかり飲んで、

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ひたすらおしゃべりに花が咲いた、
めちゃくちゃ楽しい夜でした。

来年も決定!

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2009年12月24日 (木)

祇園 末友

「そうだ、京都に行こう」は、
「そうだ、末友に行こう」でもあったのです。

年明けたら大阪のお生徒さんとのお食事会があるので、
ご挨拶をしておかなくっちゃ。
なぁ~んてね。行きたかっただけ~bleah

四条河原町から鴨川を渡って大和大路通を下った、
建仁寺の勅使門の真ん前にある「祇園末友」は、
祇園花霞から独立されて、お店を構えられたのが今年の2月。

オープンしたてのときにお邪魔して以来の再訪です。

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生姜湯で胃を温めた後まず出てきたのが、
百合根饅頭にあんをかけ、揚げたじゃがいもを天盛りにした一品。
いきなりパンチ。百合根好きにはたまりません。

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お客の前で盛り付けたお刺身は、よこわ。
見せている&見られている緊張感が
末友さんのしぐさの美しさを作ります。

辛味大根とにんにくチップをたっぷりからめていただくのは
初めての経験ですが結構いいモンです。

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蟹の殻から取った出汁をかけた聖護院大根は、
箸で簡単に切れる柔らかさ。
ほんのりの生姜が温まります。

大和芋をつなぎにした蕎麦は
小吸い物の器に入るボリュームです。
何かの時に真似たい盛りつけです。

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熱燗をチビチビと飲みながら末友さんの盛りつけを眺めます。

鱈の火の通りが絶妙の焼き物。
炒めた椎茸をのせて芹をトッピング。
鱈ってこんなに美味しかったっけ?でした。

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海老芋、人参、堀川ごぼう。
The 京都の冬、ですね。

花山椒と湯葉の入ったちりめん。
「どうぞ、ごはんにのせておくれやす」
…と言うことで、はい、のっけました。

土鍋で炊いたごはんが美味しくてね、
ちりめんのお代わりが出来たもんだからさ、
三杯飯をしてしまったわ。

もうごちそうさんをしようと思ったそのタイミングに、
「お茶漬けもよろしいですよ~。ちょっとだけいきましょか?」
「もういっぱいいっぱいやわ」
「えー、そんなこと言わんとぉー。一口だけどうどす?」
「ほな、ちょっとだけよ」 おまえはカトちゃんか。

京都はお茶漬けがホンマ好きなのね。
おかげで私の胃袋は警報が鳴るぐらいパンパンで、
きっとね、妊娠線が出来たと思う sign02

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自家製の漬け物や昆布の佃煮は塩気の薄い上品な味。
ここのねー、すぐきがねー、おいしいんだわ。
自分ち用に作ってる農家さんに分けてもらってるんだって。
関係を大切にしてるのがわかるから、どこですか?とはお聞きしません。
食べたくなったらお店にうかがいます。

丸十が入ったお味噌汁に浮かんだみょうがは見事な薄切りです。
包丁の冴えが見られるお味噌汁でした。

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シナモン風味の蕨餅には、みたらしあんが。
アイスクリームにはパリパリの麩と凍らせた柿。

もう、無理ーー!入りましぇーーん!
って、完食してるやないの。

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抹茶をいただいてフィニッシュ。

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大食い魔女の熊落としをしてみようかと思ったぐらい、
胃がパンパン。
やっぱ三杯飯は多すぎたぞなもし。

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2009年12月23日 (水)

シュトーレン三昧

今年はいくつものシュトーレンをいただいて、
シュトーレン三昧の幸せな日々でした。

パンの先生として大活躍の高橋さんのシュトーレンは、
あっと言う間に売り切れる貴重品だとか。
ご本人から頂戴したシュトーレンは、
ありがたくありがたく、ゴチになりました delicious

お生徒さんでもある西川さんのシュトーレンは、
具がたっぷりの、持つとずっしりとした重量感のシュトーレン。
来年はグーのお生徒さん向けに販売してね、と、
お願いするぐらい美味しくて、
クラスのみんなで、これまたゴチになりました delicious

その後今度は可愛らしいボックス入りで、
私一人占め用を作ってきてくださったのよ~。

…と、ここで、
あ、写真を撮っておけば良かった!と気がついて、
パシャッ camera

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ところが、中身は食っちまってたよー。はい、後の祭り。
どんなだったかは、ブログをご覧くださいませ~。

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今度はご実家がケーキ屋さんの編集者の方からも!

今度こそはバッチリ!
パッケージも中身を撮ったぜぃ scissors

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お店の名前を書きとめるのを忘れちゃった sad

まったく、私って、
食べ物を前にすると「待てpaper」が出来ないワンdog

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2009年12月22日 (火)

そうだ、京都に行こう

24日あたりからまた慌ただしくなるので、
その前にどこかでリフレッシュ。

そうだ、京都に行こう bullettrain

ちょっと買いたい食材もあるし。
取り寄せればすむんだけどね、
錦市場の品揃えも見ておきたかったし。

まずは四条河原町の村上重で、
千枚漬けと千枚切り漬けをご購入~ happy01

すぐお近くの割烹の店先で唐墨が乾されていたので、
思わずパシャッ camera

おせちに入れるんだろうなー。
そんなことより、無防備に店先で乾していいのかなー。
取ってっちゃうぞー。
でも今盗んでも生臭いだけだぞー。
…と言うことで犯罪に手を染めずにすみました happy01

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錦市場は京都の台所って言うけれど、
観光色がどんどん強くなって行ってますね。

時代なのかなーと思いながらも、
そんなお店がやはり目を引きます。

で、つい、衣装バッチリのおにいちゃんから黒豆を買ってしまいました。
でも、ちゃんと豆の違いを説明してくれ、加えて、
「黒豆炊くときに生姜入れても美味しいです。
 …って、さっきのお客さんが言うてはりました。」

はい、私も横で聞いてました。
「おにいちゃん、もろた知識さっそく利用してるやん。ええこっちゃ。」
なんて言葉を交わしながら買い物出来るのが市場のええとこやね。

京都では欠かせないおせちのひとつ、棒鱈。
今では作る人が少なくなってますね。

水戻しに1週間から10日かかって味を染み込ませるのに2~3日。
思いっきりスローフードです。
そして、それだけの時間をかけても、戻し方が悪いと臭い。

やっかいな食材だけに、上手に炊けたときの歓びはひとしおです。
で、今年はきちんと作ってみよう、と思い、錦に来たわけです。

カランカランに乾いている棒鱈は、
のこぎりで切らないと切れないような硬さ。
切るのも戻すのも大変。

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で、戻してあるのを買ってしまいました。軟弱ですcatface
ま、まずは美味しく炊き上げることから始めよう、とね。

黒豆2種類と勝栗も買って、
ちょっと年末気分になった「そうだ京都に行こう」でした。

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