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2008年12月30日 (火)

お煮しめの保存

お正月料理のなかで煮しめである野菜の煮物は、
筑前煮のように一緒に煮る場合もありますが、
私はそれぞれ別々に煮ます。
材料それぞれの味を楽しみたいのね。
一緒に煮るとキッパリとした味の線引きがなくて、
いい味も嫌な味も一緒くたになってしまうのがどうもね。

二十歳頃から母に代わってお正月料理を作っていますが、
別々に煮るのは母譲り。味付けは私流。
少しずつ少しずつ、毎年味を変えていって、
今の味になったのは随分と前のこと。

ごぼうは醤油で、れんこんは塩とみりんで、こんにゃくは醤油とみりんで、
筍は醤油とほんのちょっとみりんを加えて、里芋は塩と砂糖で、
高野豆腐はうすくちしょうゆと砂糖で、干し椎茸は酒・みりん・醤油で、
京人参は梅干しと酒で、と、味付けがいろいろです。

全部の味が違うので、それぞれビニール袋に入れての保存です。
空気を出来るだけ抜いて、思いっきりねじって紐状にして、
グルッと巻いて留めておきます。

あとはバットや密閉容器に入れて冷蔵庫へ。

暖かい部屋に置いておくと、蒸れて悪くなりやすいので、
お重の詰めるのは一度に大勢が来てくれるときだけ。

少なくなってきたらバットも小さくして、最後は煮汁だけになって。

0812300

こう言うビニール袋の使い方、けっこう便利ですよ。

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