さあんかく
関西のセレブな町、芦屋。
でも本当にセレブなのは阪急沿線。
ここ打出は、庶民の電車、阪神電車の沿線にあります。
打出小槌町というなんともめでたい町名、
うちこちはそんな、駅から見える便利な場所にあります。
一見「餃子?」みたいなビールにピッタリのつまみ、
「うちこち」を買いに行ったのですが、
この後ウロウロしながら東京に持ち帰るんだったらダメと言うことで、
「さあんかく」なるものを買って帰りました。
1cm幅2cm長さぐらいの小さなきんつばに、
香りある粉をまぶしてある、と言った感じの一口和菓子です。
抹茶は京都一保堂を使っているとか。
封を開けたとたんに飛び込んでくる抹茶の香りがすごいです。
黄粉はきめが細かくて、これまた香りが豊かです。

ココアはバンホーテンをたっぷりまぶしてあって見た目生チョコ。
そして、不思議なことに食べても生チョコ!
黙って出されたらきっとワカラナイィー。
噛んで初めて感じる粒餡の皮に「あれ?」
丸々信じて食べたら「おっちゃん、これ、かす入ってるでー」と
クレーマーになってしまうかも、です。
ちょっとこれ、ええんとちゃいます?

赤紫蘇は、塩甘いのがちょっと苦手な私は一番警戒したんだけど、
梅干し好きなのが功を奏して「案外イケルじゃん」なお味。
お酒にも合うかもなー。そんな印象も受けました。

次は「うちこち」を取り寄せてみなくちゃ。






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