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2009年2月28日 (土)

桐箱の紐

十数年前に買った本阿弥光隆さんの湯呑み茶碗。

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日常生活で使うために買ったものに桐箱は要らない。
桐箱に入っていると出したり入れたりが面倒だからと、
すぐ桐箱を捨てる私です。

欠いだり割ったりしてすまなそうにしている義母には、
自分で洗わなかった私が悪いんですから、
割れて困るんだったら仕舞っておけばいいんですから、
これでまた新しいのが買えるということなので、いいんです。
と、毎回言います。スタッフにもお生徒さんにも同じことを言います。

そう、割れて悔やむんだったら人に委ねてはいけませんね。
そう思うようなものは数えるほどしかないけど、
これはそう思うもののひとつなんですね。

だから普段は桐箱に入れていて、
時々引っ張り出してきて、日本茶かコーヒー。
優雅な気持ちでティータイムです。

ところが、いざ仕舞おうと思うと、桐箱になれてないから
さて、困るのが紐ってどう結ぶんだっけ?…です。
紐に結びグセがついているのに、ワカラナーイ。
なんか、お茶の時に習ったような気もするけど、ワカラナーイ。
試行錯誤して思い出すのに一苦労。

覚えている間に記録しておこうと思い、
写真を撮りましたので、公開しま~す。

まずは左上に輪っかがくるように置いて
 ちょっと輪っかがわかりにくいね。カンニンどす。

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その輪っかを上に乗せましょう。

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右側にある紐を上から通して下へ向かわせます。

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下側の紐を上から通して右側に向かわせます。

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通し終わるとこんな感じ。

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次に結びにかかります。
左下の紐に折り目を付けて右上に持って行きます。

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右上にある紐を上からまわして…

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折った紐の下をくぐらせます。要は蝶結びね。

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結び上がりで~ス winkscissors

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