« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月28日 (土)

初めての粉で

皮の付いた実と皮を取ってしまった実を
半々に製粉した蕎麦粉を使って1㎏打ちました。

所々にある黒いぷつぷつが
良い粉使ってますよ~と言っているみたいですね~。

090327_1_3

いきなり話は逸れますが、絞りを2.5にしたら、
ピントの合う範囲ってこんなに狭くなるのね。

090327_4_3

お座布団状態の時は大丈夫ですが…

090327_2

ひび割れが入りやすくなります。案の定入っちゃった。
それに、90cm角の台で打つには、
1kgはキツキツですわ。

090327_3

| | コメント (0)

2009年3月26日 (木)

シアタートップス

シアタートップスが20年あまりの歴史に幕を閉じるというので、
色々な記念イベントが行われているうち、
三谷幸喜率いる東京サンシャインボーイズが、
30年間の充電期に突入中にもかかわらず、
今回12日間だけの公演をすると言うので、行ってきましたrun

西村雅彦さんや相島一之さんなどのオリジナルメンバーに、
近藤正芳さんも加わる、顔を見たら、あ、知ってる、と言う俳優陣。
それに、だいぶ前に急死した伊藤俊人さんも、
うまく参加できる工夫がしてあり、さすがです。

なにせ、たった150席しかない。
12日やっても大きなシアターの1回分なんだから、
とても贅沢な公演でした。
充電の開ける2024年、本当に再開なら、これまた行かなくちゃね。

シアタートップスでは、
男性ばかり6人の劇団、中村育二率いる「カクスコ」が、
オムニバス形式の劇をやってて、それを時々観に行ってました。
アドリブ無しの、計算し尽くされた演出はどんどん人気が出てきて、
解散前の数年は、動員数が、
確か1万人を超すような劇団になっていたような気がします。
チケットの取りにくい劇団のひとつになってたのは
間違いないですね。

劇中で何曲かアカペラで歌うんですけどね、
CDを出しているぐらいですから、それはもう上手くて、
聞いていてそれがなかなか気持ちいいのですよ。

そんなこんなのシアタートップス、お疲れさまでした。

090326_2

| | コメント (2)

2009年3月25日 (水)

お高い鍋

有名な料理の先生がプロデュースされた鍋を
提供しますので教室で使ってください。
そしてお生徒さんに勧めてくれませんか?

そんなお電話をいただきました。

有名な先生だからこちらは存じ上げてるけど、
お会いしたことないし、お会いすること無さそうだし。
そんな高い鍋もらっても、もし使い勝手が悪かったら、
もらったからって言うだけではお生徒さんに勧められないし。

「お会いしたことがないので、すみません」と、あまり説得力のない、
でも、やっぱり使えません、のつもりでお断りしたら、
「作っているところは別のちゃんとしたメーカーなんですが、
 それでもだめですか?」

「ええ、でもやっぱりやめておきます」
「プロデュースしてるというのがダメですか?」

そう言うワケじゃないんだけど、
グーのキッチンにはデザインも使い勝手も合いそうにないし、
何よりも、自分で探して納得したワケじゃないものを、
お生徒さんに勧められない。
鍋って、よっぽど惚れ込まないと登場回数が少なくて、
場所取るだけのものになってしまう。
それに今まで使ってたのを捨てなさいと言うわけにもいかないし。

…と言うのもめんどくさくなって「ええ」と言って断りました。

今考えたら、それって、
その有名な先生がイヤだからって答えたことになる?

どーしよーshock

そうではないんだよなーbearing

「えー、ただなんだからもらっちゃえばいいのにぃー。
 そして私にくれればいいのにぃー。

…と、友人からは残念がられました。

パンフレットを送ってくださり、
何度かお電話くださったPR会社の人、
本当にごめんなさいsweat01

| | コメント (0)

昨日の撮影は

3分クッキングの6月号と7月号の撮影でした。

和気あいあいで笑いの絶えない撮影現場の最近のお決まりは、
まずは「おめざ」でエンジンをかけること。

三宿に近いスタジオの周りは、気になるお店がいっぱいで、
ちょっと定番化しつつのパン屋さんがあったのですが、
残念ながらお休み。
でも、新しいパン屋さんを見つけた、と色々買ってきてくれました。
サクサクのクロワッサンやコーンの入ったネッチリタイプや、
美味しかったですよdelicious

090325_1 090325_3

グー先生はシュークリームが好きだから、と、買ってきてくれたのは
アーモンドキャラメルがかかっているタイプ。
 その心遣い、わらわはうれしいぞよnote
たねやの桜餅なんてぇのもあって、おー!朝からリッチだぜい!

090325_2 090325_4

いい感じでお腹の虫もおとなしくなってエンジンも温まって、
 撮影用に用意してたビールにも手を出さず、wink
私のパートから撮影を始めていると、高橋アナの登場です。

いつもはここからエンジン全開になるのですが、
昨日はみんな、なかなか先に進めません。

090325_5 090325_6 090325_7

野球が気になっちゃってsweat01sweat01sweat01
セットしたのは高橋アナでーす。チクッてかんにんね~。

「うわー、この一点はやばい!」
「押さえはやっぱ藤川登場か?」
「何を言うてはりますのん。
 
ここぞと言うときに藤川、
 
パッカァーンってやられて裏切られますねんで。
 阪神ファンは藤川頼りにしてますけど信じてませんでー。」
「あ、ダルビッシュだ! やっぱカッコイイよねー。」
「ほ~んと首長いよねー。首短かったら190cm切ってただろうね。」
「イチロー~~最高~~~!いよっ!千両役者!」
「あのぉ~、基本的なこと聞いていいですか~。
 このユニフォーム、日本?韓国?」

もう、好き勝手に盛り上がってましたhappy02

090325_8

こんな時ワンセグって便利ね。
私もだいぶ使ってるし、そろそろ機種変更しようかなー。
 おいおい、去年変えたばっかりやろー!

| | コメント (2)

2009年3月24日 (火)

アロマセミナー3月

今月のアロマセミナーの内容は、更に濃かったです。

まず、ハーブは身近なハーブと言うくくりで、
イタリアンパセリと普通のパセリ。
茨城のまほろば農園の摘みたてを送っていただきました。

090324_1 090324_2

今月 も、高野先生の博愛精神、更に増強で、
実習をたくさん入れてくださいました。
前半の一人セットがこんなに。

090324_3 090324_4

講義の後、まずはハーブを使ってパセリビネガー作りの実習です。
食事タイムの時にこのビネガーを使ったドレッシングを
ベビーリーフにかけて試食しました。
爽やかな酸味で、体の内側からリフレッシュされていきます。

090324_5 090324_6

アロマの実習もしましたよ~。
ローズマリーオイルとバラの花びらで作ったハンガリーウォーター。
アンチエイジングの極みと聞いたら、みんな一斉に顔にバシャバシャsweat01

090324_9 090324_10

ミントオイルは蜜蝋を混ぜ、ミントバームを作ります。
花粉症の人にとってもいいバームと聞いて、これまたみんなでスリスリ。

090324_7 090324_8

一通り実習を終えたら、さ、お食事タイムです。
さっきのビネガーを使ったドレッシングは今の季節にピッタリの
きれいなピンク色に仕上げました。
奇跡のトマトと呼ばれている高知の徳谷トマトも頻発しましたよ~。
 食べてる途中で写真に気がついたので、トマトが一切れしかない。

料理は、パセリ料理のオンパレードshine
一人1枝以上混ぜ込んだラムバーグカツ。
ホワイトアスパラのミルク煮にはパセリたっぷりのソースをかけて。
パスタはイタパセのジェノバ風スパゲッティ。

090324_12 090324_11

そしてなんと、ハーブティーがパセリ茶!
口臭予防にいいと聞いて、これまたゴクゴク。
こんなにたっぷりパセリを入れて、なんて贅沢なんでしょう!

090324_13 090324_14

そしてこの後、後半戦の個人香へ突入です。

7種類から選び出したアロマから、高野先生が、
その人の現在の状態を判断しコメントし、
これからをポジティブに変えるためのアロマの配合を
個々にアドバイスくださいます。

そして私たちは、We can change!

この時間がまさに高野劇場、圧巻です。
これが自分たちも出来るようになるのが目標ですが、
道のりは逃走遠そうですぅ~。

さ、来月も頑張らなくっちゃscissors   

| | コメント (0)

2009年3月23日 (月)

おかずのクッキング4・5月号

春は卵がテーマになることが多いですね。
おかずのクッキングもスタッフドエッグが表紙です。

学生の時に調理の授業で習った懐かしさ。
卵好きにはたまらん写真ですなぁcatface

090322_1

前回までのテーマは「時間が作るおいしさ」でしたが、
今回からテーマが変わり、
「お酒はグー! 林幸子の今宵のアテ」。
 どんだけの酒飲みやねん!

一升瓶を横に置いて豪快にコップ酒、
1本全部入るグラスでワイン飲んでる、
ビールケースに座り込んでジョッキビール!

なぁ~んてこと、ありませんからね~。
酒の肴は大好きだけど、人並みにしか飲めません。

どのくらい飲むんですか?と聞かれて、
冗談のつもりで「馬並に」と答えたら、
納得されて慌てたこと、何回もあるのよーcoldsweats01

3分の「つまみでごはん」と言い、
WINE21の「M1グランプリ」と言い、
今回からの「おかずのクッキング」と言い、
「お酒×料理=グー」の数式、
完成度が高まってきているようです。

…と言うことで、今回のテーマは「鰹」。
定番中の定番「鰹のたたき」の他にも…
 今気がついた! 切り身の向きが反対だ!
 左利きが切るとこうなるのよ。
 いつも気をつけているのになー。
 すっごく鮮度のいい鰹が手に入って、浮かれてしまってましたsad

090322_2

090322_4 器がグッと和風のスタイリングになってしまってますが、イタリアンのトマト煮です。

でも、 ごぼうが入っているから和風仕立てになるのかな?

全部で4品。

鰹は、時間が経つほどに鮮度が落ちて、切り口が玉虫色に光ります。
空気に触れる面が増えるとそれだけ鮮度が落ちやすくなります。
出来るだけ柵で買うことをお薦めします。

| | コメント (0)

個人香の驚き

個人香は7種類のアロマから好きな順を決め、
そこから高野先生が現在を読み取ります。

21日の第3回目はエナジーチャージ。
現在をリセットしてこれからのエネルギーを得る香り。

「お疲れモードがMAXですね。危険な状態ですよ、これは。」
「ともかく寝てください。」

なぁ~に言ってんだか、と思ってましたが、
はい、当たってました。

昨日は起きて机に向かうものの、集中できず気力が起きずで、
背中に鉄板が入ったように重くて眠くて起きていられません。
結局、起きては眠りを繰り返し今朝になってしまいました。

トータルで何時間寝たでしょう。
これだけ寝たの、久々です。

おかげで今、スッキリ!

他の受講者のも当たっていただけに、
香りから現在の状況が読み取れるって驚きです。

個人香、恐るべし!

| | コメント (0)

2009年3月20日 (金)

3月の料理教室

cherryblossom桜前線cherryblossomの話題が出るようになって、すっかり春。
こうなると和食がいいな~となるんですよね~。

だから、今月は和食riceball
箸置きを桜の花びら形にして、春先取りです。
骨董屋さんで買った朱塗りの椀が
より華やかさを引き立ててますなぁ~。

090320_1

甘口の赤ワインを炭酸で割って氷を浮かべました。
労働の後の乾杯はウマかったよぉ~~~wine

090320_2_2

大根の夜桜仕立て、豚肉とごぼうのコロッケ、
海老真丈と春キャベツのすり流しに加え、
あさりとうどのあんかけ丼。
あさりの身がぷっくぷくで、食べ応えあったなぁ~。

090320_3

デザートは、バナナといちごのシャンテリー。
バカラのグラスも塗りの小皿にのせると、
和のスイーツに見えますね。

090320_4

説明に時間がかかりすぎて、
どの回も終わるのが遅くなっちゃいました。
お生徒の皆さん、ホント、お疲れさまでした。

今月も美味しくできました~wink

| | コメント (0)

ローストビーフの焼き加減

料理研究家や料理関係のマスコミに向けて
時々東京ガスがセミナーを開いてくださいます。

有名なシェフが講習してくださるのを間近で見られるなんて、
滅多と無いチャンスなので、
銀座のど真ん中にあって交通の便も良いし、
都合がつく限り受講させてもらってます。

第一回目は麻布長江のシェフ。
まつわる話や要点をお話しくださる長坂シェフは、
講習会に慣れていらっしゃるようで、テンポ良く饒舌で、
料理の技術だけでなく、話の仕方の勉強にもなりました。

090320_2

分とく山の野崎さんの時は、ほのぼのとしたタッチで、
土鍋ごはんをほんわかと炊いてくださいました。

そして、さすが東京ガスです。
6台あるガス台は、それぞれ違う最新のガスレンジを入れて、
使い勝手が試せるようになっています。

熱源はやっぱりガス、と思っているグーは興味津々で、
出来れば、誰にも邪魔されず、飽きるまでガスレンジと戯れたいっ。
…とは思っても、ま、そう言うわけにもいかないので、
楽しく実習させいただいてます。

で、今月はオオハラ・エ・CIEのシェフのローストビーフ。

090320

あっぱれなこの肉の火の通り具合は、
フライパンで焼き色を付けた後、
スチーム・コンベクション・オーブンで58℃を保って1時間!

58℃は肉が硬くなることなく火が通る温度だそうで、
確かに生ではなく中まで火が通った美味しさになっていました。

でもね、スチーム・コンベクション・オーブンってね、
小さい冷蔵庫より大きいの。
家庭料理を教えている私には無理だなー。
買っても置けないもの、でかくて。
 それ以前に高くて買われへんし。

普通のオーブンには58℃という設定温度無いしね。
 
39℃と65℃はあるのになー。おっしいなー。
ぜひとも東京ガスさんには、
1~2℃きざみで設定できる家庭用オーブンを開発して欲しいですね。

…とは言え、時間のかかる開発を待ってはいられません。

スチーム・コンベクション・オーブン&58℃に代わる工夫、
それを考えるのが、ま、私らの仕事やしね。

はい、なんちゃってオオハラローストビーフ、研究します!

| | コメント (0)

2009年3月18日 (水)

アドリブでサラダ

これじゃなんだかわかんないよねー。
ワイン会で出したサラダなんだけどね、作ってみたらウマカッタ、なんですわ。

090318_1

大粒金柑の種を取って小切りにし、
フィノッキ…あ、これイタリア語。フェンネルの方がわかるかな?
 ん、もう~。つい教養が出てしまいますんやわ~ bleah
それと白菜を1.5cm角に切り、
裏漉しタイプのカッテージチーズと、
サワークリームと粒マスタードで和えて塩・こしょうで味を調える。

サワークリームをたっぷり使うのが美味さのコツですが、
塩をしっかり利かすのもコツのひとつです。

金柑のシーズンが終わらないうちに
もう一度作っておこうと思った、アドリブで出来たサラダです。

| | コメント (0)

2009年3月16日 (月)

3分クッキング4月号

連載「つまみでごはん」も4年目に突入!
で、今年のテーマは「1分、5分、10分で作れちゃう居酒屋料理」bottle

「わらわは高い居酒屋しか知らんゾよ」
「早う、タミの集う居酒屋とやらを見たいものじゃ」

と、見栄をはってみるけど、
どんどん出ちゃうんだわ、アイデアが。

「これって盛り盛りのダイニング風?」
「このお料理ってあそこのチェーン店風?」

ふふ。けっこう知ってるジャン。

090316_3

カメラマンさんが撮ったポラを撮ってみました。
1分は筍の味噌焼き、5分はオニオンチーズロールです。

090316_1

10分は鶏肉とわかめの梅煮。

090316_2

…と言うわけで、今年も「つまみでごはん」をよろしく!

| | コメント (0)

蕎麦打ち今昔

写真を整理していてでてきた初めての蕎麦打ち写真。

0903161

去年の大晦日はこんな感じ。

0903162

一応、上達しているようですcatfacescissors

| | コメント (0)

2009年3月15日 (日)

プチトマトソースのパスタ

プチトマトは甘酸っぱさがとても濃くて、
フルーツトマトとまではいかなくても、完熟した甘さがあります。

すごぉ~く安くなることがあるので、
そんな時にはプチトマトソースを作るために大人買いnote

これ、夏の定番なんだけど、なんと半額になっていたので、
ワイン会のために作ることにしました。

ものすごく濃厚なソースで、
その日飲む予定のグランヴァンに合わせてみたところ、
ん~~~もう、ぴったんこカンカンよ。

ソースの作り方を教えて、と言われて、
オリーブオイルでにんにくをを炒めてプチトマトを加えて、
あとはひたすら煮詰めるだけ
、と言ったら、
え?それだけでホントにこんな味になるの?と信じてもらえなかったのよ。

ホントです。
間違いなく失敗なく、美味しくできます。
皮もむかずに炒めて煮詰めるだけ。
それだけプチトマトに美味しくなるチカラがあると言うことですね。

090315_2

ちょっと余るかなーと思って作った量が、
あっと言う間になくなってしまいました。
 イタリアの家庭にはパスタとソースを混ぜる大皿が必ずあるとか。
 私もこんな時は贅沢にも、花岡さんの大鉢を使います。
 見栄えがするし、いやん、かっこええやんか~。

パニーニのソースにしたり、鶏肉と合わせたり。
魚介のグリルにかけても美味しいですよ。

イタリアでもよく使われるプチトマト、イタリア語でポモドリーニ。
本格的に仕上がりますよ。

| | コメント (0)

2009年3月12日 (木)

18日オープンのスイーツ

デンマーク王室デザートシェフ、
モーテン・ヘイバーグのパティスリーが世界初進出。
18日に伊勢丹にオープンの「デザートサーカス」です。

なかなかのイケメンです。
って、これじゃわかりませんねーbleah

090312_1_3

ロゴマークにもなっているチョコレートムース。
「100%デザートサーカス」と言う名前で、
彼の代表的なケーキだそうです。

しっかりと主張のある口溶け感ですが、
思ったより甘さが抑えられていました。

090312_2_2

私が一番気に入った、とてもシンプルなチーズケーキは、
クリームチーズとホワイトチョコレートの合わせ技です。

090312_3

こだわりのあるチョコレートは、クリオロ種と言うカカオ豆。
カカオ45%と75%に、愛情を100%加えているから、
チョコレートの名前は「クリオロ145%」「クリオロ175%」
ん~。イケメンにしか許されないネーミング~。

090312_4

なかなか行くことのないプレス発表ですが、
楽しく幸せな時間でしたcake 

| | コメント (0)

茶殻

質の良い茶葉を買うと、
淹れた後の茶殻を捨てるのがもったいない気になってきます。

もったいない精神でいかないとな、と、
たぁ~まに茶葉料理を作ってみたりするですよ。

茶葉の渋味苦みが邪魔しない料理と言えば、山菜とおんなじ。
かき揚げにするのが一番間違いないのよね。

…と言うことで、ちょっとブレててわかりにくいかも知れませんが、
茶殻と長ねぎのかき揚げです。

090312

カラリと揚がったかき揚げは、塩でいただきましょう。
天つゆだと渋味苦みが引き立ち過ぎちゃうのよね。

| | コメント (0)

2009年3月11日 (水)

さよなら「津むら」

「大阪でお薦めの日本料理を教えてと言われると、
まずは「津むら」をリストアップします。

大阪では有名な、食のライターさんに連れて行ってもろた、
…と言う人から連れて行ってもろたのが数年前。

大阪の味は京都の味よりメリハリがはっきりしている。
小さい頃から慣れ親しんだ味加減によく似てて、
いっぺんに好きになりました。

美味しくて、そして安い! やっぱ、大阪はええなぁ~catface

その大阪グルメにその名を轟かせている「津むら」が、
来月いっぱいでお店を閉めるというので、
ちょっとご無沙汰していて気になってたのもあり、で、
慌てて駆けつけましたrun

色々したいことがいっぱいあるから、
まだまだ余力がある今のうちに始めないと、
年をとってからでは遅すぎる。

何年も前から決めていたそうで、今がその時だそうです。
うらやましく、あっぱれな決断ですね。

お料理をいただくにつれ、
これで終わりは惜しいなぁ、と、つくづく思う美味しさでした。

飯蛸の下にはシャキッと噛み応えのある若布。
ユルユル加減に冷やし固めた出汁がうまい!

平貝のすり身で作った真丈は旨味の濃さに仰け反りそうに。
白髪葱が強くなりすぎないように押さえてくれてます。

090311_1_3 090311_2

鮃の薄造りは晒した青ねぎと一緒にポン酢でいただきます。
山葵じゃないところが淡いデリケートさを引き立ててます。

唐墨と桜の花の塩漬けをのせた飯蒸し。
唐墨の生臭みを桜の香りが押さえてくれてます。

090311_3 090311_4

おろし蓮根にうにをのせて、艶やかな葛餡をかけた蒸し物。
餡のとろみ加減がすごぉ~くヨカッタ。

弾力がある、あいなめの照り焼きは天然物。
独特の臭みがないのは天然物だからなんだと改めて確認。

090311_5 090311_6

吉田牧場のカチョカバロは、カリカリに焼いたせんべい風と
トロ~っと溶けた部分が一緒になった絶妙の食感。

甘鯛には新筍や三つ葉の茎や茗荷がたっぷりの
薄葛餡がかかっていて、野菜の優しい味が甘鯛とよく合いました。

090311_7 090311_8

軟らかく炊き上げた豆ご飯は、塩加減が絶妙で、思わずお代わり。
あのギリギリの柔らかさは、けっこう度胸の要る水加減。

最後の和菓子は出来たて蕨餅に黒蜜。
甘さ控えめで、なんぼでもはいりそうでっせ、津むらさん。

090311_9 090311_10

ワインにもお詳しいので、取りあえず数ヶ月海外脱出して、
オモロイことしてくるそうです。

東京でもなんかやりましょうよ、津むらさん。
オモロイことを。ね。

090310_11

| | コメント (0)

2009年3月 9日 (月)

焼津で食べた変わり寿司

トロの剥き身と刻んだ浅葱、それに細かくちぎった焼き海苔を、
たっぷりすし飯に混ぜる。

090309_1_3

それを小さなヤリイカに詰め込んで

090309_2_4

出来たレアないかめしは「てっぽう」と言う名前だった。

090309_3_2

そのうち料理教室かワイン会でやろうと思いながらも
まだ実現していない。
ま、料理教室だったら、教えなくてもみんな出来そうだしね。

焼津、松乃寿司にて。

| | コメント (0)

四谷の鮨三谷

四谷から歩いて5~6分のところに「三谷」はあります。
銀座に引けをとらない、同等の高級寿司店なのですが、
1年を追いかけてみよう思い、頑張りました~happy01

握りが出る前に、少量ずつですが10種類を越える料理がでます。
どれも発想が、
わたいら凡人とえらい違い(…って当たり前)の組み合わせだったり、
シンプルに見える1品がとても手のかかったものだったり。

握り、甘味と、最後までをカウントすると30種類を越え、
私は残念ながら最後の方は、
絹のハンカチを噛んでキーっと悔しがる…気も起こらないぐらい
腹いっぺー君でギブアップするのが常。
 今思い出すとやっぱりクヤシイ!

合わせ技の握りが特徴のひとつかな、と思い、
一年間のその一部を備忘録。

鮑の下には炙りトロ、そして自家製唐墨の上には鮑の肝。

090309_1_2 090309_2_3

焼いた鮪の下はうに。そして、このわた&うにの時も。

090309_3 090309_4

炙った漬けにトロ巻いて。炙ったえんがわにフカヒレ巻いて。

090309_5 090309_8

沖漬けにはコノワタとずわい蟹の肝を混ぜ、
焼き穴子のすし飯にはかわはぎの肝を混ぜ。

090309_6 090309_7

だんだんシンプルにはなってきていましたが、
まだまだ変化球は多種多様。

とても勉強になった1年でした。

ワインも日本酒も焼酎もいいものが揃ってるし、
チャンスがあればまたみんなを誘って行きたいな。
さ、貯金貯金dollar

| | コメント (0)

2009年3月 8日 (日)

南フランスの旅の予告2

料理教室とスパイスのテイスティングをしてくださるスパイスのアーチスト。
三つ星レストランにもスパイスの指導をされているとかで、
今回、是非ともお会いしたいと思っていたお一人です。

090308_2_2 090308_1_2

ワイナリーを訪ねたり、
はちみつやオリーブオイルのレクチャーを受けたりと、
あわただしいときは、途中でチーズを買って虫養いしたり、
脳に栄養!とばかりにホットチョコレートでティーブレイクしたり。

090308_3_2 090308_4

フォンテーヌのきれいな川に感激したり、
コンドリュー村を訪ねて畑を歩いたり。

090308_5 090308_6

この分では、最終日のリヨンも忙しくなりそうですrun

| | コメント (0)

しらす丼

ちりめんじゃこを食べたときに感じる苦みは、
白く見せるために入れてる添加物の味なんです。
うちのちりめんじゃこは無添加だから白くないかわりに、
食べでも苦みが残らないんです。

…と教わった大分の水産会社から
しらす丼のセットをいただきました。

090308_3

どれどれ。
ねぎがごはんに直接触れている方が合うなと思い、
しらすの下にはたっぷり晒しねぎ。

たれがついているので、それをかけたら出来上がりの簡単さ。
こりゃラクチンだわ。

たれの味は、と言うと、大分って気持~ち、甘めなのよね。
味を引き締めるのに、
硫黄の香りがするヒマラヤの紫の塩を
ほんのほんのちょっと振りました。

090308_1

もうひとつは、パッケージに卵を添えて、とも書いてあったので、
卵黄をのせて、ごま油と石垣島ラー油をかけました。

090308_2

たれの代わりにめんつゆでいけますね、これ。
釜揚げしらすがなかったら、
ちりめんじゃこをサッと茹でて
ザルにあげて蒸らして軟らかくしてから使いましょう。

| | コメント (0)

2009年3月 7日 (土)

南フランスの旅の予告

ひょんなことから南フランスツアーをすることに。

旅行社からのお声がけで実現することになったツアーですが、
添乗員もガイドもつかない、私も参加者のひとり、
ワイナリーのゲストハウスやプチホテルに泊まって、
色々なことをしようと言う旅です。

3年前に行ったフランスがとても楽しかったので、
今度はみんなとそれを共有しようと言うワケです。

木々に囲まれた真っ直ぐな路をひた走り、
途中長く続くサクランボの道を通り、
(途中下車して、こっそり盗み食い?)

090306_01_2 090306_021_2

こんな素敵な中庭が眺められるワイナリーはシャトーペスキエ。

090306_07

中庭で昼ワインwine、なんてこともアリかも。

090306_05

もちろん、お勉強も。ワインテイスティングですnote

090306_15

17世紀に建ったお城に住んでいるモンフォコン。
せっかくだから中を見学させてもらいましょうね。
もちろん、ワインのお勉強もね。

090306_12 090306_11_2

彼らと共に夜遅くまでパーティーをし、

090306_13

もう1件訪ねるワイナリー、
サンコム(神の雫で有名になっちゃいましたね)のルイの
歌が聞けたりして。

090306_14

最後はこんなこともありそうな…。きゃっ。

090307_10

 

| | コメント (0)

2009年3月 6日 (金)

言っちゃった

とあるところで食べた蕎麦。

090306

その時は黙って帰ったけど、
その後、店主とプライベートで飲んだとき、
「加水率が高すぎる」って、言っちゃったhappy02

前向きな店主は、ちゃんと聞いてくれて、
今度一緒に打とうと言うことになっちゃった。

酔ってると何を言い出すんだか、私。
でも、おかげで蕎麦打ちの勉強できます。
ラッキ~note

| | コメント (0)

2009年3月 5日 (木)

銀座のバードランド

たかが焼き鳥。されど焼き鳥。
その名を全国に轟かせている高級焼鳥屋さんですね。

阿佐ヶ谷にあった頃にはよく行ってましたが、
銀座に移転して、コース仕立てになってから
あまり行かなくなっていました。
だから久々の、2年振りぐらいかなー。

相変わらずの盛況ぶりに、
席を確保してくれた常連さんに感謝です。

閉店間近だと、コースでなくても席さえ空いていれば入れるようですが、
売り切れてしまう串が出てくるのは仕方ありませんね。

ホワイトアスパラは炭火で焼くと、甘味が引き立ちますね。
白をボトルで、とお願いして出てきたのはナッツ香が心地良く、
アスパラのこもったような芋っぽい香りによく合いました。

090305_1

軟骨はやげんと呼ばれる笹身の下にある軟骨で、
1羽に1個しかない貴重な部分です。
焼きすぎると硬くなってしまうので、
見極めが腕の見せ所ですね。

090305_2

小芋頼んだっけカナーと思ったら、椎茸の軸。
見事な太さですね。
もう少し塩が振ってあったら嬉しかったなー。

これ、そろそろ酔っぱらい始めた証拠ですcatface

090305_3

レバーは熱いうちに一気に食べましょうね。
冷めてくると火が通りすぎて、ふんわり感が楽しめません。

090305_4

親子丼でも有名になってるお店ですが、
私はプリンをチョイス!
食べてる途中で気がついたので、
食べかけをパシャ!すんませーん

090305_5

コースだと、結局食い散らかすだけになることが
気を重たくさせてましたが、
売り切れ覚悟だけど食べる本数だけ注文できる閉店間近。
これならもったいない精神の人も行けそうです。

| | コメント (0)

栃木のいちご

栃木からいちごが送られてきました。

ブランドいちごと言っていいんじゃないでしょうか、これ。

090305

あまりの立派さに手が震えて写真ブレブレですbleah

ステビア栽培ってどういう栽培方法なんでしょうね。
食べたら酸味が少なく甘味たっぷり。
こういうバランスにする為の栽培方法なんでしょうね。

一粒がとても大きくて、
ワタクシのおちょぼ口にははいりませんことよ。ホホホ。

たくさんいただいたときには心ゆくまで食べるのが一番。
気がつくとお昼ごはんがこれで終わってしまった。
大人食い?

普通のパックの1パックは、酸味がしっかりしてて、
胃が負けるのか、食べきれないんだけど、
このいちごは終わりを知りませんね。
独り占めしそうでコワイなー。

果物を冷蔵庫でよーく冷やしてから食べてた若い頃、
「何でも冷やしたらエエてなもんちゃうで。
 美味しいのんも甘いのんもわかれへんようになってまうやろ。」
と、母が言ってたのを思い出します。
このいちごは冷やさない方がとても美味しい。
甘味も香りも引き立ちます。

その頃の母の年齢に達してきたからと言うこともありそうですが。

| | コメント (0)

2009年3月 4日 (水)

変わったリゾット

帆立がゴロゴロ。そして潰したウニがかかってる。

ま、無くはないよね、この手の具のゴージャスさ。

じゃ、何が変わってるかっていうと、
このライス、すし飯なの。

090304_2

酸味が味わいを軽くしてくれて、これもアリか、と思ったわけ。

五反田の「琴寿し」にて。

| | コメント (0)

鯛のカルパッチョにのせるもの

春の魚の代表格、鯛。

鯛と言えば超高級魚。
皮や血合いの淡いピンク色の美しさや身の白さは、
天然物ならではの色合いです。

そこまでとは行きませんが、今では養殖が盛んになり、
手に入れやすい白身魚のひとつになりましたね。

関西人の私としては馴染みの深い魚であり、
ついつい使ってしまう魚のひとつでもあります。

カルパッチョにもよく使います。
ただ、身の味が上品なので、
かけるソースが強かったりすると味が台無しになるし、
かといって塩・こしょうにオリーブオイルだけと言うのは味気ない。

そんな時にのせるのがアンチョビ。
写真用にわかりやすく大きめに切ってのせてますが、
ほんとうはもう少し小さく切った方がいいです。

鯛一切れにアンチョビをア、チョビっと。

090304

ダジャレも決まったところで、お後がよろしいようで。
 オヤジダジャレで終わりかよっ!

| | コメント (0)

2009年3月 3日 (火)

彩り野菜の酢豚

この前はめちゃくちゃ暖かかったと思ったら、
今夜は雪だとか。

こんな風にして三寒四温。
やがて春がやってくるんですね。

いろんな野菜が出回って、彩り、食感、香り、
楽しめる日々がやってきます。

いつもの酢豚にもそんな春を入れてみてはいかがでしょうか。

ふき、スナックえんどう、
ちょっとトッポギに見えるけどホワイトアスパラガス。

新筍や山菜を入れても良さそうだし、
新玉ねぎは肉厚で軟らかくて、これまた良さそうで。

色の悪くなるのが早いから
すぐに食べないといけないけど、菜の花もいいねぇ。

野菜が盛りだくさんになりそうで、
いっそのこと豚肉は抜きますかー。

野菜だけの時は、
にんにくを利かせるよりも
生姜で爽やかさを出した方が野菜の香りが堪能できます。

あー、どんどん酢豚じゃなくなっていくぅー。

0903036

| | コメント (0)

白一点

グーの教室は女性ばかり…と思いきや、
今年から男性が一人。白一点です。

090303_1

料理に目覚めて楽しくて、と、
グーの「酒がすすむ鍋」なんて、グーより作ってると思うhappy01

グーのパーティーにちょこちょこ登場してたり、
去年のグーの誕生日パーティーを仕切ったりと、
マメ田マメ夫なんですよ。

だからみんなとは前々からの知り合いみたいなもんで、
すぐに打ち解けて和気藹々。

090303_2

女性からだと出て来ないような想定外の質問が出てきます。
だから私もいい刺激になるし、いい勉強になるし、
男性に教えるのもいいもんですね。

今日はお雛祭りで、女子のお節句ですが男子のお話でした。

| | コメント (0)

2009年3月 2日 (月)

パルメザンチーズの皮

グースペシャルでまたも登場しました豪快リゾット。
 前回の写真はこちらをどうぞ~。

090302

パーティーの時には盛り上がるしリゾットが冷めにくいし、
それに何より、このパルメザンチーズの皮、安いんですよhappy01

実はこれ、
紀ノ国屋のモンスのコーナーで1050円で売ってくれるんです。
 パルメザンの他に、ミモレットも売ってくれますよ~。

みんなに教えちゃって、
私が買いたいときになかったりすると困るしなー
なんて思ったんだけど、
毎週土日の試食販売であっと言う間に中身は売れてしまうので、
毎週パルメザンの皮が出来てしまうんですね。

いくら私でも、毎週は使いません。
そんなに使ってたらみんなが飽きるもの。

だからゆとりを持った気持ちで皆さんにお勧めしま~す。

厚みを揃えるのに周りを少しそぎ落として、
それをフードプロセッサーで粉にします。
出来上がったリゾット今回はふぐ雑炊に粉を混ぜ、
皮に入れて更に混ぜるとさ~~、シアワセ~、となるワケよ。

使い終わったら中をお酒とかワインとかで洗うか拭くかして、
切り分けるとみんな喜んで持って帰るんだわ。

硬くて味は真ん中に及ばないけど、
ミネストローネや煮込みに入れたりすると
味に深みが出ますよ。

| | コメント (0)

ふぐを堪能!

マチュザレムのシャンパンを開けたワイン会は、
年に一度の「ふぐとシャンパンの会」縮めて、ふぐシャン!

今年はなんと12本!

090302_1

三枚におろしたりアラを小分けにしたり。
そんなことはどうってコトないんだけどね。

090302_8

ふぐを引くのがけっこう大変。なんせ、量が多いでしょ。
ふぐの身は締まってて普通のお刺身より力が要るのよ。
それに年に一度しかしないから薄さが安定しないし。
ま、見た目なんとかオッケーです。
…と言うか、駄目出しはさせません!(きっぱり)

090302_2

でもって、てっさよりも大変なのがふぐ皮なんですわ。
ゼラチン質が強いから切れないんですよ。
1日冷蔵庫に置くと切りやすくなると聞いたことはあるのですが、
午後に到着、夕方から準備だもの、置いておく時間がないのよ。
氷水でキンキンに冷やすけどそんなにたくさん切れません。
毎年全部を使い切れなかったんです。

090302_3

ところが今年は違います。
先月行った大分で仕入れてきた料理方法があるんです~。

090302_4

あっと言う間になくなったぐらい大人気。

090302_5

なんと、ふぐ皮のしゃぶしゃぶですnote

090302_7

おかげで今年は私も座って食べる時間が出来ました。
ふぐ皮しゃぶしゃぶ万歳!
お試しあれ。

090302_6

| | コメント (0)

2009年3月 1日 (日)

泡の後は

「グーせんせ~、赤いのが飲みたーい」の声に、
思わず応えてしまうんだなぁ。

090301

何にも考えずに出したブルゴーニュのグラスに、
「これじゃダメダメ。ボルドーの方がいいよ。ボルドー無い?」

ソムリエやジャーナリストやインポーターが大勢いると
グラスにも気を使わなくちゃね。

「あ、シラーがあるよ。シラーはどぉ?」
…と言うことで、久々にシラーグラスの登場。

「まだ硬いんじゃないかとちょっと心配なんだけどね」
「2年前にこれ飲んだけど、良かったよ。だから大丈夫」

自分で判断するのが心配なときには、
ワインの知識経験が豊富な人が居るときに開けると
きちんとしたコメントがいただけて勉強になります。

ボトルを見て、
帰りかけてた人が帰らなくなっちゃった魅力的なワイン、
ジャンルイシャーブのエルミタージュ96年。

静かさの中に秘めた雄々しさを感じる、
大人のワインでした。

美味しかったなー。

| | コメント (0)

ビッグボトルのシャンパン!

シャンパンはボトルの容量によって呼び名が変わります。

1/4サイズはカール、1/2サイズはデミ。
大きいボトルでは、1.5Lの2本分がマグナム。
3Lの4本分がジェロボアム。
4.5Lの6本分がレオボワム。
6Lの8本分がマチュザレム。
9Lの12本分がサルマナザール。
まだまだ大きなボトルもあるのですが、ま、このへんで。

主に旧約聖書の中に出ている王の名前からとっているのですが、
中には新約聖書だったり、王ではないけど有名人だったり。

ジェロボアムまでは開けたことがありますが、
今回はその上を行くマチュザレム~wine
ワイン会で堂々のオープンです!

ワインジャーナリストの柳さんに開けるのをお願いしました。
ところが、一人で開けられる大きさじゃないんですよ~。
二人がかりで、スタ~~トォー!
090301

コルクが動かず、笑うしかないっつうの。

0903012

こう言うのを悪戦苦闘っちゅうんやろねぇ。

0903013

開いた!
見よ、この勝利にあふれる顔を!

0903014

で、でかっ!

0903015

注ぎ分けるのがまた大変でねぇ。
ボトルは重いわ、注ぎ口は大きいわ、グラスの口は小さいわ。

0903016

ま、それでも何とか無事に終わって、
飲むだけのお気楽な人々は記念写真記念写真note
 ちゃうちゃう。裏方の戦いの前の静けさですねん。

0903017 0903018

最初の1杯は、若々しい泡が口を目覚めさせ、
途中で飲んだボトルの真ん中あたりは、
優しく話しかけてくる味わいある泡。
時間と共に落ちつきある優しい泡に変わっていきました。

イベントを盛り上げてくれるドデカいボトルって、いいね。

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »