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2009年3月20日 (金)

ローストビーフの焼き加減

料理研究家や料理関係のマスコミに向けて
時々東京ガスがセミナーを開いてくださいます。

有名なシェフが講習してくださるのを間近で見られるなんて、
滅多と無いチャンスなので、
銀座のど真ん中にあって交通の便も良いし、
都合がつく限り受講させてもらってます。

第一回目は麻布長江のシェフ。
まつわる話や要点をお話しくださる長坂シェフは、
講習会に慣れていらっしゃるようで、テンポ良く饒舌で、
料理の技術だけでなく、話の仕方の勉強にもなりました。

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分とく山の野崎さんの時は、ほのぼのとしたタッチで、
土鍋ごはんをほんわかと炊いてくださいました。

そして、さすが東京ガスです。
6台あるガス台は、それぞれ違う最新のガスレンジを入れて、
使い勝手が試せるようになっています。

熱源はやっぱりガス、と思っているグーは興味津々で、
出来れば、誰にも邪魔されず、飽きるまでガスレンジと戯れたいっ。
…とは思っても、ま、そう言うわけにもいかないので、
楽しく実習させいただいてます。

で、今月はオオハラ・エ・CIEのシェフのローストビーフ。

090320

あっぱれなこの肉の火の通り具合は、
フライパンで焼き色を付けた後、
スチーム・コンベクション・オーブンで58℃を保って1時間!

58℃は肉が硬くなることなく火が通る温度だそうで、
確かに生ではなく中まで火が通った美味しさになっていました。

でもね、スチーム・コンベクション・オーブンってね、
小さい冷蔵庫より大きいの。
家庭料理を教えている私には無理だなー。
買っても置けないもの、でかくて。
 それ以前に高くて買われへんし。

普通のオーブンには58℃という設定温度無いしね。
 
39℃と65℃はあるのになー。おっしいなー。
ぜひとも東京ガスさんには、
1~2℃きざみで設定できる家庭用オーブンを開発して欲しいですね。

…とは言え、時間のかかる開発を待ってはいられません。

スチーム・コンベクション・オーブン&58℃に代わる工夫、
それを考えるのが、ま、私らの仕事やしね。

はい、なんちゃってオオハラローストビーフ、研究します!

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