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2009年7月12日 (日)

走りすぎ?

食材にある季節感。

出始めたばかりが「走り」で、出盛りが「旬」。
そして出終わりが「名残り」。

走りの中でも初物は、
「初物を食べると75日長生きする」と言われていたので、
江戸の頃は我先にと、
珍しいもの、うまいものに惜しみなく高いお金を出す。

初物を食べると言うことは、
それに高いお金が払えると言うステイタスなんでしょうね。
 そして売る側としては、1日でも早いほうが高く売れる。

そんな江戸の頃からのこだわりは、
今の時代でかなりエスカレートしてる。

090712

先月、もう松茸を食べた。

こんな時期に食べられるなんて、
いい時代に生きててありがたい、なんて思ったけど、
いいんだろうか、これで。

四季がどんどん失われてゆく。

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