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2009年9月30日 (水)

アロマセミナー中級3

今月のアロマセミナーは、
蒸留器で抽出している様子を見ながらのお勉強です。

高野先生、この日のためにコンパクトサイズの蒸留器をご購入。
そんなに高くないですよ、とおっしゃったけど、
一般ピーポーな私たちにとって十数万円はお高いです。

それだけに貴重な機会を作ってくださった高野先生、バンザイscissors
 セットの仕方がちょっと間違ってるところは、
 ま、お茶目と言うことにしておきましょね
wink

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1㎏のラベンダーを使って1時間ほど蒸留すると、
100mlあまりのラベンダーウォーターが出来ます。
そこに浮いているわずかな量がラベンダーオイルです。

出来てくる精油とウォーターはたったこれだけ!
精油が高いのに納得。

これを何度も繰り返してウォーターと精油を作る。
そう言うところが多いのだそうですが、
それだと質が落ちたり香りが落ちるそうで、
高野先生の会社では1回抽出するだけだそうで、
これまた高価な理由がわかりました。
その代わり、品質の良さはピカイチなワケですね。

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下からウォーターを抜いていくと、
精油がはっきり、いえ、なんとなく、見えてきますね。

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メスシリンダーに入れてみても、1mlあるかないかの量 coldsweats02

出来たての香りは、
普段嗅ぎ慣れている香りとはずいぶん違っていて、
それがわかったと言うことは、とても貴重な経験でした。

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せっかくだからもう一種類。
と言うことで高野先生が用意してくださってたのが、バラ lovely
一クラスにこんなにたくさん使っちゃっていいんでしょうか~。
私たちとしては嬉しいんですけどね、ありがたいんですけどね。

因みに、この時作ったローズウォーターは、
化粧水に使ってまーす happy01scissors

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お食事タイムのテーマは、生こしょう。
本当の生が入手できずに冷凍になってしまいましたが、
爽やかな辛さと痺れ感は充分に味わえました。

生こしょう風味のアボカドをのせた冷や奴、
生こしょうととうもろこしのかき揚げ、
生こしょう鶏卵うどん。

柚子胡椒を思わせる使い方をすることで
和風にまとめることができました。

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最後の個人香、
中級に入ってからは10種類の精油を使います。

そこから読み取る情報の量が一気に増えて、
中級になったとたん難しくなった、と、みんな必死です。

とは言うものの、みんなの表情や内面が、
どんどん明るくなって前向きになって行ってます。

アロマの効果が一番身近なところから出てきているようです。

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2009年9月27日 (日)

ゆで栗

利平栗が安くなってたので思わず買ってしまったのはいいけど、
1時間以上かけて柔らかく茹で、
スプーンで実を取り出す作業は、案外時間がかかるのよね。

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ボウルいっぱいできたゆで栗は更に牛乳で煮て、
フードプロセッサーにかけてペーストにします。

ブイヨンでのばせば栗のクリームスープに。
甘味をつけて栗餡にして和菓子に。
ロールケーキもいいなー、なんてね。

そんなことを思いながら、
今その時間はないから、とりあえずフリージング。

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2009年9月25日 (金)

本日はおかずのクッキング

今週のおかずのクッキング、東京は今日です。
はい、私、終わりの方に出ます。
テキストに載せている長芋料理の紹介です。

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今回から勝田アナの助けが無くなったので、
独りサミシク映っている姿を撮ってみました catface

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緊張で引きつって映ってるかもよー。

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2009年9月24日 (木)

本日発売、女性セブン

そろそろ10月、の声を聞くと、新米の季節。
本や雑誌もご飯ものの特集が多くなってきますね。

白夜書房から出している世界のおいしいお米レシピがご縁で

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今日発売の女性セブンに、
私もいくつか紹介させていただくことになりました。

戻りがつおの混ぜごはんや鯖竜田揚げをのっけたとろろご飯。
さつまいもの炊き込みご飯や焼き鳥のアジアン炒飯。
全部で6点紹介しています riceball

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美味しいお米がどんどん増えてきていますね。
粘りと弾力を楽しむときには「コシヒカリ」。
サラリと丼を楽しむには「ササニシキ」。

ザックリとした種分けですが、
そんなところから使い分けてみても良いかもね。

雑穀はブレンドの数が多いのが流行ってますね。
豆が入っているか入っていないか。
そんなところを基準に選んでみても良いかもね。

因みに私は、ここのところ、
もちあわ・もちきび・押し麦・黒米・アマランサスを自分でブレンド。
 一応、雑穀エキスパートなもんでね。

新米の季節も始まるし、新蕎麦の季節も始まるし。
悩ましき季節になりますねぇ catface

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2009年9月23日 (水)

ちょっと蕎麦屋へ

1日ぐらいシルバーウィークを楽しもうと、
ちょっと蕎麦屋へ出かけました。

ところが…。

渋滞を我慢してやっとたどり着くと、
目的のお店は予約で貸し切りじゃあーーりませんかぁぁぁ!
オーマイガーーーー crying

さぁーて、どうしたもんだか…。
って、こんな時携帯で検索できるって便利ですね wink

そして見つけた次のお店。
行けば入店待ちの人達がいたので、これは期待できるかな?

もう、お腹ぺっこぺこぉ happy02
こうなったらやっぱ天せいろよねー。

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遅れてやっと出てきた蕎麦は、
coldsweats02アワワワ、めっちゃワイルドやー。

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ほぐしながら食べ終えたら、おなかいっぱい weep

隣のオジサンが「あんたどっかで見たことある」と話してこられ、
はなまるとわかると、蕎麦をつまみに話が盛り上がり、
美味しいお寿司やさんを教えてもらっちゃいました。

絶対行くんだよー!と言われたけど、
お腹一杯すぎて、戦意喪失 bearing
でも、別の機会に行ってみようと思ってますよ、おじさんっ!

ま、こんな蕎麦もありカナー、なんて。

シルバーウィークはあっと言う間に終わってしまいました。
さ、明日からもがんばろ~っと。

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2009年9月22日 (火)

おかずのクッキング10・11月号その2

今回のテーマは長芋。

叩いて混ぜて、あっと言う間に出来る料理や、
キムチと一緒に焼くチヂミや、

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白く仕上げた中華風や、
温かみのある醤油味の炒め物。

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生、焼き、揚げ、炒め、と、料理方法も様々。
山芋三昧なページが出来上がっていますよ wink

今月号はいつもの連載に加えて、
他のページでも料理を紹介しています。

しょうゆにマーマレードを加えた変わり照り焼きと、
大根に海老を挟んだ温かい煮物です。

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どの料理もそんなに手間はかかりません。
 …と、思ってるけど、皆さんにとってはどうなんやろねぇ。

トライしてみてくださいね wink

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2009年9月21日 (月)

おかずのクッキング10・11月号

おかずのクッキング10・11月号が発売になりました。

今回は山芋料理です。

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お料理の紹介はまた後で。

これから仕事でお出かけです。
渋滞していませんように。

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2009年9月20日 (日)

9月の料理教室

今月の料理教室は王道のイタリアン&グーオリジナルで、
テーブルにはジノリのベッキアホワイトがズラリと並びました。

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バーニャカウダはピエモンテ地方の料理で、
初めて作ったのは15年以上前なのですが、
その当時は、「バーニャは風呂」で「カウダは熱い」、
つまり「熱い風呂」という意味だと教わりましたが(しかもイタリア人に)、
バーニャはピエモンテの方言でソースと言うらしく、
「熱いソース」というのが正しい意味のようです。
洒落っ気があって気に入ってたんですけどね「熱い風呂」。

にんにくとアンチョビを利かせたこのソースは、
バーニャに限らず、いろいろと応用できるのでとても重宝します。

さんまのフリットは、このソースが決め手。
この日のワインにもピッタリ合って、皆さんに好評でしたnote
「グー先生、さんまの長いまんまフリットと言う名前が良いと思います」と、
お生徒さんに新しい名前をいただいちゃいました happy01

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アクアパッツァはこれからのシーズンにぴったりの鱈を使いました。
スープが美味しく仕上がり、幸せな気持ちになれるのが嬉しいですね。

かぼちゃのニョッキは、アロマセミナーでお出しした時に大好評で、
ずっとリクエストされていたので、満を持しての登場ですshine

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デザートは梨のゼリー寄せです。
梨の瑞々しさに加えてミントの爽やかさがアクセントになってます。

ワインはベリンジャーのシャルドネです。
イタリアンなのにねー、カリフォルニアですよ~。
さんま、さんま、と思いながらワインを探してたらねー、
これになってしまいました。ははは。でも、よく合ってましたよ~。

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今月もお生徒さんの美味しい笑顔に元気をもらったグーでした~happy01

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2009年9月19日 (土)

日本茶ソムリエ和多田さんの本

私の好きな日本茶カフェ「茶茶の間」の日本茶ソムリエ和多田さんが、
「日本茶ソムリエ・和多田喜の今日からお茶をおいしく楽しむ本」と言う、
 タイトルが長いよぉぉぉぉー sad
お茶の淹れ方、いろいろな茶葉の話、水や道具の話、などなど、
和多田ワールド満載の本を出されました。

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なんというご縁でしょうね。
私の「ご馳走おつまみ」と同じ二見書房からの出版です。
 最後のページには私の本の広告が載っててビックリしましてん。
 和多田さんありがとう~~~~!

茶茶の間で和多田さんに教わった、氷を使った淹れ方やすすり茶は、
今や欠くことの出来ない、私の好きな淹れ方です。

なかなか時間が取れなくて数ヶ月伺っていなかったのですが、
先日久々に伺うことが出来ました。

和多田さんの本を読まれた生産者さんが、
本が励みになって素晴らしい茶葉を作ってくれたと言うので、
それをいただきました。
もちろん淹れ方は「氷」が決め手です。

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待つことしばし。
写真で見ると無色のようですが、ホント淡い淡い色なんです。
鼻に抜ける香りは、デリケートでありながら底力有り。
愛でるように口に含んで口腔に広げると、
鼻から抜ける花でありフルーツである第二の香りにクラッ。
「ほぉーっ」と感嘆の声が思わず出ます。

そして二煎目は、色、味、香りが凝縮されて、ワクワクドキドキ。
グッと飲み干したい気持ちを抑えて、ゆっくりゆっくり味わいます。

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いつもよりは確実に美味しく淹れられて、
お家でこんなお茶の味わい方が出来るのよね、この本見れば。

とか何とか言ってもね、
和多田さんのようにうまく淹れられるには何度も淹れないとね。

そして、時々茶茶の間に行って、
和多田さんの淹れてくれたお茶を飲まないとね。
あ~、お勉強ってつらいよね~notenote happy01

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2009年9月18日 (金)

フラワーアレンジメントの行方

先週末に頂戴したフラワーアレンジメントの中のバラが萎れてしまい、
抜き取ったらゴソゴソの歯抜けでサマになりません。

元気なガーベラやカーネーションを抜き取って茎を短くカットして、
アジアンな料理の撮影でよく使うアルミのボウルに浮かべてみました。

穏やかな色合いのアレンジメントに生まれ変わり、
お生徒さんに「先生、これ、アリですね」と誉めてもらっちゃったhappy02

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2009年9月16日 (水)

本日読売新聞の夕刊に

広告が出ますよ、と、
担当者からお知らせメールが届きました。

「みんな満足 ご馳走おつまみ」です。

今度はカラーだそうです。
前回以上に心配するのかな、母は。

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3分クッキング10月号

本日3分クッキング10月号発売です。

1分、5分、10分で出来るつまみの料理。

1分料理は、
はんぺんにスライスチーズと海苔の佃煮をサンドしただけの簡単さ。
1分って案外長いから、この料理は余裕綽々で出来上がります。

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5分料理は、なんとなんと!松茸の天ぷらっ happy02scissors
みんなで盛り上がる盛り上がる。
キャーキャー言いながら松茸の写真を撮りまくり。
携帯で撮った人は待ち受け画面にするとか。

「先生!国産はダメですよ!安い松茸ですよ!」と、
放っとくと、私が香り高い値段も高い国産を買うのを察して
先に牽制球を投げられてしまいました coldsweats01
私のことをよ~くわかってらっしゃるうー。

高い松茸をチビチビ使うよりも、
安い松茸を大胆に使おう、と言うことで、

2等分に切った松茸の天ぷらですshine

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10分料理は、かなり安くなってきましたね、さんまです。
さてさてその作り方は…。

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ず~っと後ろの、終わりに近いページに載ってる「つまみでごはん」。
お見逃しなくね wink

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2009年9月14日 (月)

しめの蕎麦

「ご馳走おつまみ」の発売は7月ですが、
アイデア出しは3月から4月で撮影は5月。
季節を出したいものは材料集めが大変です。

しめの蕎麦の撮影は自分で打った新蕎麦で。
てなこと考えていましたが、5月に新蕎麦はちょっと入手困難です。

それに、普通は打たないし。蕎麦本じゃないんだし。

だから、蕎麦カルボナーラは市販の半生タイプの田舎蕎麦を使いました。
レシピの配合をこれに合わせてあるので、誰が作っても大丈夫。
スパゲッティの感覚で、スパゲッティよりも茹で時間が短くすみますね。

スタッフウケの良かったカルボナーラ、いかがでしょうか happy01

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…とか良いながら、細麺はやっぱり手打ちで食べたかった catface
…ので、トマト蕎麦は手打ちです。ごめんなさい。美味しかったcatface

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もちろん、うどんに換えてもいいですよ。
その時は細めの麺を使ってね。 

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2009年9月13日 (日)

新しいグラス

グーのワイングラスは全てリーデルです。

愛でるように香りを嗅ぎ、液体を口元に運ぶ。
そんな時には足の長いワイングラスは本当に格好が良いです。

グラスの形によって味も香りも驚くほど変わるので、
ワインに合わせてグラスを買ってたら、
グーのワイングラスはものすごい種類になってしまいました。

和食の時も、中華の時も、アジアンな時も、たこ焼きの時も、
ランクの違いはありますがいつもリーデル。

ところが、和食で日本酒と言うときにはちょっとステムが長く、
ワインのイメージが強すぎるようです。

食事の途中でワインから日本酒に切り替わることがありますが、
ぐい飲みのイメージが皆さんにあるのか、
日本酒のグラスをお願いします、と言われます。

「洗い物がまた増えるぅー」と思いながらも、
「ワイングラスにたっぷり注がれたらチビチビ飲めないよなー」とか
「長い足を持って飲むと気分が違うかー」とか思うと、
やっぱりそれっぽいグラスをお出しすることになります。

ワイン会じゃないときに、小難しいことは抜きにして、
ワインにも日本酒にも使える小振りなグラス。
しかもステムが短くて存在感の強くないグラス。

あればなー、と、思っていたら、恰好のグラスを見つけました wink
これなら夏の冷茶にも良さそうですし、
小振りなスイートも盛れそうです。

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初デビューは、文楽の若手をお招きしての会。
若手との熱い会話がご馳走の会ですので、
私の料理が主役を食ってはイケマセンね。

グラスの控えめさが役立ったのか、
この日の会話はとても盛り上がりました。

そして、用意したワイン、料理は完食!
主旨にあった理想的な会になりました happy01scissors

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2009年9月11日 (金)

新宿御苑の「せお」

新宿御苑にあった「大木戸矢部」。
花園と2軒経営されてたのを銀座に絞り移転されたのを機に、
料理長をされてた妹尾さんが矢部から独立。
大木戸矢部を改装して、「御苑前せお」として開店されたのが数年前。

矢部さんの頃とお店の雰囲気が変わりましたよ、とのお誘いに、
楽しみに出かけました。

15人に満たない席数の店内は、こぢんまりと言うより落ちついた雰囲気。
カウンターで客を待つ膝掛けナプキンには抑えた色のロゴが。
 箸帯の写真、気に入ってますねん、私 wink 

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最初に出てきたいくらの下は、少し大きめのじゅんさい。
お互いの季節が違うと思っていたけど、
なるほど、これだとギリギリいけるのね。

虫養いの一口寿司は、旨味が立つまで寝かせた鯛。
 虫養いは、お腹の虫に取りあえず黙ってもらうのに
 取り急ぎ食べておく一時しのぎの食べ物のことです。
 京都言葉のひとつやけど、この言い方好きやわ、私。

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しらすの卵とじは、出汁の美味しさに思わず寡黙になってしまいました。

刺身は縞海老、鯖、鯛、鮃の盛り合わせ。
鯖の向きが反対なのがナゼか、聞こうと思って聞き忘れてしまったなー。

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魚は焼き魚かと思いきや、鮎の焼き浸し。
うまかった!としか言いようがないっ!すんませんなぁ。

かぶらの蟹あんかけは旨味が上品で、これまた、うまかった~ happy02

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シメのメシは蕎麦。十割でこの日は茨城の南で取れた蕎麦粉だそうです。
濃すぎず薄すぎず、出汁の利いた蕎麦つゆがよく合ってました。

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ねぎがシャッキリしてて光ってるのは、切れ味の良い庖丁だから。
これだけで嬉しくなってしまうのよね~。

蕎麦湯はめっちゃ濃い~~。重湯に近いね。
いわゆるポタージュタイプですね。

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さて、最後の甘味は、あんみつが定番だそうです。
甘さが控えめでペロリと食べてしまえる感じでしたね。

とか何とか言ってるけど、私の食べたのはかぼちゃのプリンでした~。
プリン好きなもので、誘惑に負けました happy02

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これだけ出てきて6000円しません。
お昼もやってます。蕎麦アラカルトです。
夜は単品での注文も出来ます。

誰かをお連れしても財布に優しいし、使えるお店だな~。
機会があったら、また利用したいお店です。

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2009年9月10日 (木)

打ち合わせの後は

大阪から帰って来て即、新しい本の打ち合わせ。

遅くなるのがわかっていたので何か空腹を満たすものをと思い、
こんな時しか買うきっかけがないかも、と、
空港で冷凍のお好み焼きを買ってみました。

どれにしようか迷ってる時間がなかったので、
いろいろ食べてみる、これも研究なんだからと、
千房のねぎ焼き、風月のお好み焼き、蛸一のいか焼き、と、
いっぱい買ってしまいました smile

加えて、食いしんぼライターのKさんが、
人形町今半のコロッケを買ってきてくれたのもあって、
打ち合わせが終わった後は、
ちょっとした宴会モードになるラインナップ。

これはもう、beer でっしょぉー。
…と行きたいところだけど、グーには beer がない!

なんとグーでは常備してない!
なくなったらなくなったまんま。
次のきっかけが来るまでは在庫なし。

だから、「泡立つものはこれしかないわー」と、
ロゼシャンパンを開けましたnote
 ちょっとやらしかった?ごめんねぇ~~happy02

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ロゼシャンパンとお好み焼き。
けっこういけるジャン、と思ったのは、空腹だったから?
…でもなさそうな。

風月のお好み焼きのキャベツと粉のバランスは、
キャベツがたっぷりで、粉はなんとかつないでると言う量。
火の通った軟らかいキャベツの持つ甘さとわずかなほろ苦さが、
冷えたロゼシャンパンに良く合いました。

いか焼きが案外いけたのは、
いかの旨味とソースのスパイシーさでした。

ねぎ焼きはしっかりマヨネーズをかけちゃったので、
口中マヨネーズとねぎで占領されたところを、
シャンパンが洗い流してリフレッシュさせてくれる。
もったいないかも知れないけど、これはこれでアリかもね。

コロッケももちろんOKです!
レンジで温めただけだったけど、
温めた後に魚焼きグリルで表面を炙れば良かったなー。
きっと香ばしさが立ってサックリして…。catface
うん、やっぱりこの方が良かったな。

これが焼きながらだったら、本腰の宴会だったね happy01wine

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2009年9月 9日 (水)

「ご馳走おつまみ」の人気者

たくさんの方が応援してくださる発売中の「ご馳走おつまみ」

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ご覧くださったほとんどの方が、このページで目が止まります。

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キムチのスフレ!!!?

と、ビックリされます。そして…

美味しそ~。これ、食べた~い!!!

その気持ちわかるわよ。
料理教室でも人気のあった料理だもの。あったりまえだわさ。

簡単とか手抜きとかではないかも知れないけど、
そんなに難しくはないんです。失敗の心配もいらないんです。
ハードルはほんのふくらはぎぐらいの高さです。
是非トライしてみてくださいね。

私のブログを読んでくださってるリーダーさんは、
キッシュに挑戦してくださり見事な出来にshineshine

面白かったり嬉しかったり、
色んな反響をいただいて、感謝感謝です。

先日実家の母から電話があり、

「あんたの本の広告、新聞に出てたで」
「あ、ほんまぁ。」
「だいじょうぶなん?」
「なにが?」
「あんな広告出して」
「え?なんで?」
「新聞の広告って高いんやろ?赤字ちゃうん?」
「あのな、あれは出版社さんが出してくれはんねん」
「あ、なんや、そうかいな。
 あんたが出してる思たから心配になってな、電話してん」

反響は本の中身だけじゃないようですね coldsweats01

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2009年9月 7日 (月)

青菜の炒め物2

そうそう、書き忘れました。
洗った青菜の水切りは、しっかり十分にしてね。
水切りが悪かったら、いくら頑張っても、
炒めあがりは汁だらけですよ〜。

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青菜の炒め物のコツ

先週の水曜日に、レディス4で紹介した空心菜料理のレシピは、
レディス4のサイトでご覧いただけます。

基本中の基本、炒め物のレシピについては、
よくご理解いただくために、少し詳しく説明しておこうと思います。

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空芯菜の炒め物にんにく風味

●材料(4人分)
   空芯菜・・・・・・・・・・2束
   にんにく・・・・・・・・・1~2片
   赤唐辛子・・・・・・・・・2本
   サラダ油・・・・・・・・・大さじ2
   塩・・・・・・・・・・・・小さじ1/2~1
   酒・・・・・・・・・・・・大さじ2

●作り方
(1)空芯菜は葉と茎に分け、茎は3~4cm長さに切ります。
    きっちり分けんでもよろし。ザックリね、ザックリ。
    3~4cmって、案外短いからね。
    長くなりすぎると絡み合って取り分けにくいよ。


   にんにくは粗いみじん切りにします。
    細かすぎるとにんにくの香りがきつくなりすぎるんですわ。 

   赤唐辛子は種を取り除き、小切りにします。
    ちょっと水に浸して軟らかくしてから切ると粉々にならへんよ。

(2)フライパンを熱してサラダ油・塩・赤唐辛子をなじませ、
     炒めあがってから塩で味付けしてたのでは遅い!
     炒めあがってモタモタしてる間にも予熱で火が通って、
     お皿に移したときには炒めすぎになって
     そやから汁が出てきてしまうねん。
     塩を先に入れると、先に入れる火の通りにくい茎が
     炒まりながら塩味が染み込んでいくから
     後で入れる葉と一緒になったとき、
     一気に炒めあがって汁が出るヒマがないっちゅうわけ。

   空芯菜の茎を入れて軽く炒め、
   酒を加えて茎が軟らかくなるまで炒めます。
     茎からはあんまり汁が出てけえへんから、
     火が通るまで炒めてると繊維っぽくなってしまうねん。
     お酒は火の通りを早めるお手伝いしますねん。

(3)2に空芯菜の葉を加えて炒め合わせ、
     まだ炒まってない葉があっちこっちにあってもかまへんからね。

   最後ににんにくを加えて火を止めて混ぜ返します。
     にんにくは油を熱する時に加えると、
     焦げてしまって焦げ臭くなってしまうねんなぁ~。
     最後に加えてにんにくのフレッシュな香りを引き立てる。
     これでええねん。
     火が通ったかどうか、そんなもん、どうでもよろし。

…と、まあ、こんなところでしょうか。
これに関して、何かご質問は?

なければ早速やってみましょか。

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2009年9月 6日 (日)

日本茶で癒す

いったい何に緊張したんだろうなー。
緊張性頭痛が続いて、昨日は仕事になりませんでした。

なかなか取れないので、お茶をくつろいで飲む姿を想像したら、
凝りがほぐれそうな気がしました。

そう言えば、丁寧にお茶を淹れてゆっくりお茶を飲むって、
ここんとこ、遠ざかってたなー。日本茶アドバイザーなのにねー。

お湯を沸かし、茶葉を選び急須に入れ、
湯呑みに沸いた湯を入れ、湯呑みを温め湯を冷まし、
急須に移し入れて90秒。

湯呑みに一気に注ぎ入れ、
トンと急須のサイドを叩いて茶葉をほぐし、
蓋を開けて二煎目のために茶葉を冷ます。

ゆったりとした音楽の中でじっくりと味わう一服には、
江戸後期の蕎麦猪口が手になじむ。

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気がつけば背中も首も少しほぐれてる。頭も軽くなってる。

ティータイムはただお茶を飲む時間じゃなく、
固まった姿勢を、緊張している脳を、疲れてる目を、
開放してくれる時間なんだなー、と、改めて思う。

会社勤めをしていた頃、女子はお茶汲みの時代でしたから、
よくある紺に白の水玉湯呑みでグループの人達には出してたけど、
一人だけ、その当時お気に入りだったダンスクのマグカップでした。

書類を見ながらズズズーとお茶をすすっても、
なんの美味しさも香りも伝わらない。

お茶に一瞬でいいから集中したかったから、
カップに目が行くようにお気に入りを使ってた。
そして、マイティーパックを使ってた。

外回りも多かったから、みんなとティータイムがずれてて、
なんであの子だけ、と思われてたけど、
その視線よりもお気に入りの一瞬は集中できて、勝ってた。

そうそう、そんなことあったなぁー、と、
懐かしい思い出に浸れた一瞬だったけど、
その当時はどんな思いに浸ったんだろう。

体も心も癒されほぐれるこの時間。
大切に使いたいですね。

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2009年9月 5日 (土)

焼き鳥「オンドリ」

新宿の焼き鳥屋さん「オンドリ」に行きました。

新宿御苑から5~6分歩いたところにあるお店は、
見過ごしてしまいそうなおとなしい店構えで、
向かい側にある中国料理は行ったことがあったのに、
ここは気がつきませんでした。

最初に出てきたのは、もも肉のゴロゴロ入った煮こごり。
コラーゲンたっぷりのプリプリ。
ポン酢しょうゆと浅葱がよく合ってました。

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蒸し鮑や鰻の佃煮や干し貝柱の含め煮や焼き唐墨やと、
鶏肉に限らない料理も丁寧に作ってありました。

鶏肉の首づるでつくったサラミ風はにんにくが利いていて、
笹身の昆布じめはねっとりとした旨味がお酒を誘います。

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何品か出た後の漬け物は、たっぷり。
切れの良い庖丁で切っているんだとか。
そんなところも味のこだわりですね。

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今日のレバーは刺身でも食べられます、と言うので、
軽~く炙ってもらうだけにしました。
ごろりとしたレバーは香ばしくて塩が甘味を引き立ててくれます。

手羽や砂肝や軟骨もたっぷり刺してあってビックリ。

つくねはごはんが欲しくなるコッテリ甘辛味。

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連れて行ってくださった吉實さんは、
名だたる料理人に包丁を納めている人だから、
色んなお店をよくご存じで、
美味しそうなお話しをよく伺ってたんですよ~。
だから大満足でベルトがキツイぐらい食べましたよ~。

そして、
オンドリのお料理に吉實さんの楽しいお話しが加わるんですよ。
ものすごい贅沢な夜でした wink

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2009年9月 4日 (金)

スタジオの裏では

私がレディス4の生放送で悠々としていられるのは、
スタッフが裏で頑張って、しっかりサポートしてくれるから。

用意されているスペースには会議室の机が並んでて、
材料や道具を所狭しと広げます。

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この日紹介する料理は、なんと7点sign03sign03
進行を管理する制作会社の方も大変ですが、
時間に合わせて料理を作る料理班も大変です。
みんな真剣にレシピをチェックしています。

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グースタッフの加納さんとベテランフードコーディネーターの横田さんが
真剣に何やら確認しあってます。
こないだ食べた梨がサー、このくらいでかくてサー、美味しかったわよー。
案外そんなことを話してたのかもしてないけどね wink

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この日用意した空心菜ほとんど料理されて、
終了後、関わる数多くのスタッフが寄ってきて、あっと言う間にペロリです。

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2009年9月 3日 (木)

出汁の会

1~2年に一度、昆布と鰹の出汁の取り方を教える、
「出汁の会」をしています。
 出汁は「取る」と言わずに「引く」と言うのですが、
 最近はそれが通じなくなってきました。
 「昔はそれが常識だったのにねー」とか
 「今の人は知らないんだねー」とか言うようになって、
 これじゃおばあちゃんが躾してるみたいじゃんと思っちゃう。
 ま、時代なんだねぇ。ずずずー。(と、渋茶をすする)

昆布の産地からそれぞれの特徴、
鰹節と本枯鰹節の違いや特徴、そして使い分け。

実際に出汁をひいて出来上がるまでを見てもらって、
途中経過のその都度、どう味が変化するかを味見して、
きちんとした出汁の美味しさを知ってもらう。

そこまで説明する時間が長いんだわ。
自分でもビックリするぐらい。
昼のクラスで2時間!
反省して夜のクラスは余談を省いて、1時間40分!

志の輔さんの数日間続く落語を聞きに行って、
初日かなりオーバーしたけど今日はなんとかここまで縮めた、
と言うことをよく聞きますが、それ、よぉ~くわかりました coldsweats01

それでも足りないんですよー。
話すこといっぱいあるんですよー。
みんなにちゃんと出汁を取るようになって欲しいんですよー。

お教えするその出汁は、あくまでもグー流。
ユニークさが随所に現れてます。
そしてそれにはちゃんと納得してもらえる理由があります。

きちんと丁寧に取った出汁は、本当に美味しい。
私は、出来たばかりの熱々の出汁を、
マグカップに入れて飲みます。
これ、至福の時ですよ~shine
元気がもらえますよ~shine

これでこの人達もちゃんと出汁を取ってくれるようになるんだなぁ。
また一人、日本の出汁を大事にしてくれる人が増える。
そう思うと、「参加してくれてありがとう」と、
グーは感謝の気持ちになります。

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長い講義の後、料理の説明をして実習して、
やっと食べられるのが始まって3時間あまりすぎてから!

短くしないとと思いながらも結局毎回長いレッスン。
ごめんね、ごめんね、ごめんねーーー。

ほんと、皆さん、よくぞ空腹で倒れずに頑張ってくれました!
お疲れさまでしたー!

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2009年9月 2日 (水)

本日はレディス4

本日はレディス4本番です。

以前は中華街あたりまで買いに行かないと買えなかった空心菜。
今ではスーパーでも見かけるようになって、
買いやすい中国野菜のひとつになってきましたね。

でも、まだ、炒めるぐらいしか料理方法を思いつかない…。

そこで、レディス4で、
簡単にできる空心菜料理を紹介することになりました。

もちろん、基本の炒め物もやりますよ~。

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葉っぱは生で食べても美味しいんですよ。

そこで、サラダをご紹介します。
大島さんや今泉さんに食べてもらうだけで終わるかも知れませんが、
生の味わいをどう表現してくださるか、楽しみです。

事前のビデオ撮りは2種類撮りましたが、どちらを紹介できるかなー。
「ナッツとカッテージチーズ」か、「ホットドレッシング」か。

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かき揚げもご紹介します。これ、美味しいですよ~。

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ハンディーなモニターを見ながら料理をチェックして
美味しく見えるスプーン使いに挑戦するのはADさんです。

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収録のサポートに来て下さったフードコーディネーターの横山さん。
空心菜が活き活きとして見えるよう、葉っぱの向きを整えてます。

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こんな風に収録を終えて、本日の本番に臨みます。
さてさて、どうなることやら。ご期待を!?

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