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2010年5月 5日 (水)

西麻布の蕎麦屋「祈年手打蕎麦」

お昼をどうしようかナーと西麻布を歩いていたら、
交差点近くにお蕎麦屋さんを発見!

変わった名前です。「祈年手打ち蕎麦」

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前はなんだったんだろうと思ったらアパレルブティックだったそうで、
どうりで天井が高いはずだわ。

一瞬暗い入り口に反して、天井までガラス張りの店内は明るい。

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二色盛りは「吟穣」という名が付いていました。

発芽させた玄蕎麦で打ち上げた十割は「豊穣」。
喉ごしに感じるぬめりは、ほんの数ミリ発芽させることで出るそうで、
フープロで砕いた発芽玄蕎麦と挽いた蕎麦粉を合わせて打つそうです。

更科粉を湯ごねせずに水で打ち上げた十割の更科は「吟白」。
更科粉は片栗粉のようなもの。
水でどうやれば麺としてまとめられるのか、ワカラナイ…。
とても腰のある更科でした。

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「もり」は粗目と言うことでザラザラを想像していたら、
手繰りやすい細かさと細さでした。

水で捏ねてる証拠に、と触らせてもらった更科は、
持ち上げようとつまんだだけでホロホロと崩れます。
これは茹でるのに神経を使うし、技術も要ります。

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長野で修行をされたそうで、発芽蕎麦は修業先の名物だそうです。

田舎の一軒家で色々なものを育てて、
子供達にも経験させられるような事をしたいと思っていたけど、
家主のOKが出ず、ひょんな事から西麻布に開店されたとか。

3月8日にオープンしたばかりのこのお店。
ちょっと値段は高め。駅からも遠い。
これからが試練ですね。

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コメント

こんばんは。
ご無沙汰しております。
ここのお蕎麦やさんは気になっていて
チェックしていました。
記事を読んでますます行ってみたくなりました。

投稿: luna | 2010年5月 9日 (日) 19時32分

お久しぶりです。
さすが!ご存じでしたか。
店主の熱意が伝わりますよ。

またお蕎麦ご一緒しましょうね。

投稿: グー→lunaさん | 2010年5月10日 (月) 08時34分

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