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2011年4月19日 (火)

大阪野菜と言えば

夏野菜の泉州の水なすはもはや全国区。
(京野菜だと思ってる人、多いけどね)

そして春はと言えば、貝塚の木積の筍。
…なんだけど、東京まで鳴り響いてこないのよね。
やっぱり東京人にとっては京都の筍なんだわ。

そんな中で頑張ってるのが、八尾の葉ごぼう。
今がまさに旬です。

若ごぼうとも言いますが、
私にとって若ごぼうは、
遙か昔に初めて見た、ごぼうと茎葉が1:2ぐらいの、
ごぼうの部分が今売られているのより長いもの。

たまたまそうだっただけなのかもしれないけど、
そのときのごぼうの美味しさの記憶が今でも残っているので、
今のには若ごぼうと言うのに抵抗があるので、葉ごぼう。

さてこの葉ごぼう。
見た目や料理方法は蕗と同じように考えれば良いです。
が、香りや味は全く違います。
そして、蕗と違って表面の筋を取らなくていいんです。
(蕗よりちょっとだけ手間がない感じ?)

大阪を仕切ってくれているユアキッチンの江島さんから
(ブログはこちら。たまぁ~~に私のことも書いてくれていますよ)
その葉ごぼうが送られてきました。
ちょっと変化球に他の野菜も入っていまし。ふふ、嬉し♪

110419_1_2

受け取るのが1日遅れたために
葉が黄色くなってしまい申し訳ない…。

よもぎはきれいな葉と黄ばんでしまった葉を丁寧に分け、
茹でてあく抜きして。

110419_4_2

栽培もののようなので、あく抜きは軽く済ませました。
取りあえず冷蔵保存したけど、
今週は料理教室でいろんな試作をする時間が取れないから、
冷凍保存かな。

いや、やっぱり寝る暇惜しんで、っていうやつで何とか使おう。
シフォンかロールケーキか。
それとも素直に、長い間作ってない草餅もいいなぁ。

そんなことを考えながら、次!
葉ごぼうの処理。はぁ~忙し。

110419_5

やはり黄色くなってしまった葉を切り落とし、
根と茎と葉に切り分けて、
根は丁寧に土を洗い落として冷蔵庫行き。
茎はたっぷりの水に晒してあく抜きし、サッと塩ゆで。
葉は塩ゆでして2~3度水を替えながらたっぷりの水に晒す。

根はかき揚げ、茎は油揚げと一緒に炊いて、
葉はじゃこと一緒に炒める。

王道だけど、まずはやっておかないと落ち着かない。

…とはいえたっぷりの量。
我が家だけでは食べきれない。

そのままお裾分けだと、
葉ごぼうに馴染みのない人は躊躇しちゃう。
でも下処理をしてあると、
葉ごぼう料理に挑戦する気になってくれます。

どうせなら料理したのが欲しいってか?

かーーーーつ!

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コメント

葉ごぼう……知らなかった!
よもぎ! ぜひ草もちで!

え、わたし? いただいていいんですか?
そんな、料理し終わったやつなんて、
なんだか悪いです。

と妄想が終わったところで、

春に出てくる野菜って、
冬の野菜と表情が違っていて
楽しいですね~。

投稿: いく | 2011年4月20日 (水) 15時34分

今月の料理教室ではわらびに豌豆に春キャベツ!
身近な春は目の前にあるって感じです。

投稿: いくさん←グー | 2011年4月23日 (土) 09時33分

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