« 世界にひとつだけのカレー | トップページ | 京都の蕎麦「粉ひき」 »

2011年5月19日 (木)

京都の蕎麦「にこら」

女将が憧れていた
ロシアの画家の名前からつけたという「にこら」。

ブルーチーズ、ジェノベーゼ、コンフィなど、
蕎麦屋さんでは出ることのない料理名がお品書きに連なる、
他のお店とは一線を引く蕎麦屋さんと言うイメージがあり、
いつか行ってみたいと思っていました。

誰もがコース料理を薦められますが、
じん六に行った後だったので、
ここも直球勝負!と、ざる狙いで行きました。

110519_1

モダンな、けれど町屋の雰囲気を残した佇まいの外観。
そして店内に入ると噂通り、ジャズが流れている。

110519_4

ざる狙いと思っていたのに、蕎麦寿司が私を誘います。
あ~あ、注文しちゃったよぉー。
おなかいっぱいになっちゃうよー。知らないよー。

しっかり寿司酢を絡めた蕎麦寿司は、
京都だからでしょうか、しっかり甘みも酢も利いていました。

そして海苔は東京だったら焼き海苔ですが、ここは関西。
海苔は焼かずに使います。

寿司酢と具の甘みで蕎麦が引っ込んでしまってるのが
何とももったいないなー、と思いながらも、
海苔好キストとしてはぱくぱく食べちゃいました。

110519_2

ざるは少し挽きの粗い粉が入った細い蕎麦です。
じん六の後だったからか、濃いめに感じた蕎麦つゆは、
鰹節だけでない、雑節がバランス良く利いたつゆで、
あますことなくすっかり飲んでしまいました。

110519_3

こまめに蕎麦茶を継ぎ足してくれる小僧(?)さんは
さりげなくさりげなくで、
一人でもゆっくり出来そうな、にこらでした。

|

« 世界にひとつだけのカレー | トップページ | 京都の蕎麦「粉ひき」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 世界にひとつだけのカレー | トップページ | 京都の蕎麦「粉ひき」 »