« ドーナツカフェ「COCO」 | トップページ | 4月の料理教室 »

2011年5月 2日 (月)

大多喜町の筍を食べ尽くす

千葉県の大多喜あたりは、
このシーズン筍で賑わいます。

関西のと違って大きく育つ大多喜の筍は
見た目のごつさから想像する硬さがなくやわらかい。
それにアクがとても少ないので
米ぬかを入れたりのあく抜きの必要がない。

つまり、買って帰ったその夜に食べられるんです。
皮を剥いた生そのままを料理したり、サッと茹でるだけ。

米ぬかを入れて時間をかけて茹でた甘い香りは捨てがたい。
でも、こんな楽ちんな筍のいいんじゃないのぉ~、です♪

道の駅「たけゆらの里」で物色していると、
筍に詳しそうな地元のオジサンがいろいろ話ながら
半値シールを貼り始めてるじゃないですか。

お、これはお近づきにならないと、と、すり寄って、
まずは筍の目利きを教えてもらいました。

大きくてもアクがなくて柔らかい。
持ち重みの有る無しは関係ない。
形の悪さも関係ない。
根元が白い方のがいい。
皮が黒いのはあまり良くない。
先が緑より黄色いのがいい。
平沢か川畑のがいい。
小さいのは味噌汁の具に使うもんだ。

以上のお話を元に、我が家に連れて帰った筍達。
もちろん半額シールを貼ってもらいましたよん♪

110502_1

生のまま皮を剥いて鍋に入る大きさに切って茹でるだけ。
ほんと、楽ちんだわぁ~♪

…と言うことで、夜は筍三昧の食卓になりました。

まずはサッと茹でただけの姫皮を梅マヨで和えた小鉢。
好きなんですよ、筍に梅肉を合わせるのって。

110502_2

味噌汁用って書いてあったけど大きさが手頃だったので、
生のまま天ぷらに。塩で食べると筍の甘さが引き立ちます。

110502_3

サッと茹でた根元はバターで焼いて醤油をかけて、
こがしバター醤油の香りと木の芽のすがすがしい香りを楽しみました。
さくさくとした噛み応えがたまりませんなぁ~。

110502_4

道の駅のイートインにもあった「筍の味噌汁あります」張り紙。
大多喜あたりでは味噌汁にするのが当たり前のようです。

薄切りにした筍を茹でてその茹で汁ごと味噌汁にするのだとか。
ちょうど天然のわかめがあったので、若竹味噌汁にしてみました。

110502_5

具が多すぎたかなと思いましたが、
根元とはまた違ったサクサク感で、
あっという間に完食です。

のど元にほのかに残るいがらっぽさは、
しっかりあく抜きした筍の時と変わりない感じ。

残りの筍はさてどんな料理にしようかな♪

|

« ドーナツカフェ「COCO」 | トップページ | 4月の料理教室 »

コメント

I tried your delicious recipes!

http://tokyostation-yukari.blogspot.com/2011/06/easy-bamboo-shoot-recipes.html

投稿: Yukari Sakamoto | 2011年6月20日 (月) 15時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ドーナツカフェ「COCO」 | トップページ | 4月の料理教室 »