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2011年7月30日 (土)

電子レンジトムヤムクン

レモングラスやカーやバイマックルーなどの
本格的なタイの食材も
手軽なタイカレーペーストも使わず、
辛さは豆板醤ですませたからね。

なんちゃってなトムヤムクンです。

電子レンジでスープを作るには2人分が限界。
それ以上に多くなったら、
ガスを使う方が早くできあがります。

具とブイヨンを合わせて加熱して、
豆板醤・レモン汁・ナンプラーで味付ければ出来上がり。
調理時間もテイストも夏向きなスープですね。

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2011年7月29日 (金)

おかずのクッキング8・9月号

隔月発売のおかずのクッキング。
7月号の表紙はこんなのです。

そうめんに浮かべるチェリーの量、半端ないっす。
さすが土井先生!

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私の担当したページのテーマは、
肉を使った煮物&鍋!
暑い夏に大胆なテーマです。

煮込み時間が短くて、材料が少なくて、簡単で。
それでいて涼しげで。ふぅーっ。

煮込みなのに?鍋なのに?
与えられた条件は試練です。泣きそー!

すべてをクリアにするのは難しく、
悩みつつのアイデア出しでしたが、
編集担当さんは上手に褒めてくださって、
力を引き出してくださるんだから頭が下がります。

「手羽先とトマトのソーキ汁」
トマトを入れると柔らかな酸味が加わって
とても軽い味わいになります。

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「鶏の水炊き」は、
アメリカ家禽協会の骨付き肉を使っての鍋です。

脂が少ないと聞いていましたが、確かにその通り。
そして皮が薄いんですよ。
皮が苦手な人でも大丈夫じゃないかと思う薄さです。

煮汁を濁らせないようにひたすら弱火です。

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「スペアリブと大根のオレンジ煮」は、
オレンジの甘さと酸味がくどくない味に仕上げてくれ、
色もしょうゆ黒くならず明るい色に煮上がります。

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そんなこんなの編集ページに加え、
タイアップページでは辛そうな「鶏の赤鍋」や

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醤油を活かした炒め物の
「牛肉と新生姜の中華炒め」などなど、

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全部で8品の料理を紹介しています。

気に入っていただける料理があれば良いなぁ~。

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2011年7月26日 (火)

夏蕎麦を味わう集い

江戸ソバリエ協会が協力して、
蕎麦友がメンバーになっている石臼の会が蕎麦を打つ。

調布の深大寺で開催される「夏蕎麦を味わう集い」は
うまくいけば今後恒例にすることを視野に入れての試験的催し。

そう聞くと、やっぱ応援するつもりで食べに行かなくちゃね。

蕎麦の食べ比べができるらしいと聞いていたので、
いそいそと、初めての深大寺に行ってきました。

境内に続く参道には蕎麦屋や土産物屋が。
夏らしいホオズキやヨーヨーを売る屋台なんかもあって
けっこう楽しいじゃないかねぇ♪

そして鈴を鳴らして願をかけ、いざいざ会場へ。

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広い広い畳の広間に6人掛けのテーブルが10卓ほど。
これだけの人数をさばくのは大変です。

3種類の蕎麦の食べ比べは、
大分の豊後高田、オーストラリアのタスマニア、埼玉の三芳。

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左の豊後高田は保管状態が良いからか緑が綺麗に出ています。
お寺の広い会場まで運ばれてくるのに時間がかかるからと、
せいろを持ったまま出すべき人を探してたからでしょう。
蕎麦にツヤがなくなってて蕎麦同士がくっつき始めてて残念。
厨房と離れてるとこうなってしまうんですね。
それでも茹で加減は蕎麦の太さに合っていたので良しとしました。

中のタスマニアは焼けきったような赤っぽい茶色で香りも残念。
おろし大根と晒し葱をのせてどうぞと、つゆぶっかけでしたので、
食べ比べと言うには条件が違うので、比べるのは止め。
福井のおろし蕎麦を思い浮かべながら口にすると、
何とも弱々しい蕎麦がおろしと葱に負かされてこれまた残念。

そんなあとで最後に右の三芳を食べれば良い子に思えます。
緑はかかってませんが、焼けた感じがなく、色が少し戻ってます。
残念なことは茹でが合っていない。茹で足りなくて芯がある固さ。
あきらかにこの固さはコシがあるのとは違いました。

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後でわかったことは、
タスマニアは製粉して輸入されて、
運ばれてる途中、もろに気温の影響を受けてしまっていたこと。
茹でている場所の近くで食べると、
豊後高田の蕎麦は更に緑が綺麗でツヤがあったこと。
三芳に香りがしっかりあったこと。

来年に向けての課題は、
茹でてからの時間を短縮する方法を考えるか、
短くできないなら打ち方を考えるか。

ちょっとしたことでずいぶんと変わるもんだな。
…と言うことが勉強になった蕎麦会でした。

江戸ソバリエ協会、石臼の会の皆さま、お疲れ様でした。

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2011年7月25日 (月)

魚をおろす

先週は料理教室で少し大きめの鯵を使いました。

火曜水曜木曜トータルで、
35尾だったかなー、それ以上だったかなー。
おろしたなー、と、やり遂げた感で終了!
…と思っていたら、

届いちゃいましたねー、鯛が。

連子鯛だったので鯵とそんなに変わりありませんが、20尾!
鱗が固いので、その処理で鯵より時間がかかります。

鯵でも鯛でも、大でも小でも、
頭を落としてはらわたを取って流水で綺麗に洗ったら、
腹を下にして、魚が泳いでいるのと同じ姿勢になるように置きます。

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寝かせると魚自身の重みが下になっている側にかかり、
下側の身が疲れて弱ってしまいます。
立てておくとそれがありません。
冷蔵庫に入れるときは腹にペーパーを詰めて、
立ちやすくして保存します。

そして、三枚に下ろして取りあえずでザルに並べるときは、
身を上にして並べましょう。

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冷蔵庫に入れるのにはこのザルは大きすぎますね。
バットに厚手のペーパーを敷いて、
やはり身を上にして並べ、上にも厚手のペーパーをかけ、
ラップをして保存しましょう。

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連子鯛は笹漬け風に、と思い、
一晩塩締めにして酢洗いし、あ、もちろん私は玉姫酢ですよん♪

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真昆布で挟んで昆布締め♪

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数時間後、圧巻の20尾は、
バースデーパーティーでみんなで美味しく戴きました。

プレゼントに戴いた99年のルイーズ。
とっても良く合いましたことよ♪ おほほ♪

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2011年7月24日 (日)

サプライズなプレゼント

先週の誕生日に届いたプレゼント。

私って銀座のママ?
(美容系はやっぱ胡蝶蘭よね~)

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それとも料理屋開店の女将?
(飲食系はやっぱ鯛よね~)

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驚いたり笑ったり。
皆さんのお気持ちに心から感謝!

ありがとうございました!

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2011年7月22日 (金)

赤ちそ

梅干しに使う赤じそは
京都大原から取り寄せています。

京都のなかひがしさんで出してくださった梅干しが
驚くほど赤く美しかったのでうかがったところ、
「大原の赤ちそどす」

それ以来の使い続けています。

盆地の大原は朝夕の寒暖差が大きく、
色の濃い赤じそになるそうです。

京都は「しそ」と言わず「ちそ」。
だから「赤じそ」は「赤ちそ」。

大量の赤ちその中から、
裏も表も赤い葉だけを使っています。

だからこんなに取り寄せても使うのはこれだけ。

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贅沢な梅干しです。

この梅酢で新生姜を漬けると
色鮮やかな紅生姜が作れるので、
紅生姜好きとしては真剣に葉を選定するわけです。

今年もディープな濃さの梅干しと紅生姜ができそうです♪

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2011年7月18日 (月)

ケーキの箱をカラフルに

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ケーキが上手く作れたとしても箱がねぇ。
趣味じゃないイラストが描いてあったり
変に可愛い色使いだったり。

結局ナンの変哲もない白い箱になってしまうのよ。
それも蓋が開かないようにセロテープで止めたりして、
なんか素っ気ないよね。

で、最近は、
カラフルなマスキングテープを使って、
蓋を止めるのを兼ねていろんな色を使って楽しんでます。

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こうなるとマスキングテープをコレクションしたくなっちゃう。

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2011年7月17日 (日)

ル・パン・コティディアンのオーガニックパン

本店はベルギーのブリュッセルにあって
世界19カ国に支店があるというベーカリーレストラン。

日本一号店がオープンするとの記事を読んだのが
今年の初めだったかなー。

日々の糧とか言う意味のフランス語だそうで、
やっと最近覚えたところ。
でもまたすぐ忘れちゃうんだろうなー。

体と心に優しい食事、オーガニックがキーワード。
そして芝大門だか御成門だかの駅近く。
何となくそれを覚えていたので、
車で前を通ったときに「あーーー!」っと思ったけど、
イマイチ自信が無かったのでそのままスルー。
それから何度も通るけど時間が遅くてねー。

で、この度、やっと!

ベーカリーレストランと言うだけのことはあって
食事が中心なんでしょうか?
行った人の話では「高い」。
と言うことだったので、パンを買えれば良いと思ってました。

21時近くなっていて、閉店の1時間前だからでしょうか。
パンはほとんど無くなっていて、
オーガニックパンが数種類あるだけでした。

ま、それでもオーガニック狙いだからいいのよ、と、
トレイに取ろうとしてしばし思案。

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写真の上の胡桃入りカンパーニュが1200円。
下のレーズン入りライ麦パンが600円。

オーガニックってこんなに高かったっけ?
日々の糧と言うには贅沢すぎないかい?

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2011年7月16日 (土)

3分クッキング8月号

今日発売の3分クッキング8月号の表紙です。

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好評連載の「つまみでごはん」、
今月のテーマは、
「スタミナ&ひんやりで元気が出る夏つまみ!」(って、長い!)

1分つまみは「めかぶとオクラのスタミナ小鉢」、
5分つまみは「冷やしゃぶのピリ辛トマトだれ」。

そして10分つまみは、これ!
「鰻と薬味のジュレのせ」

せん切りに時間がかかるからと言うことで10分ですが、
切るのに慣れてる方なら10分かからないでしょう。

きゅうり・みょうが・青じそ・新生姜をせん切りにしてのせるだけ。
細く切るのが理想だけど、細く切るのが苦手な方は、
細くなくていいですよ。
ポイントは太いなら太いで揃ってることです。
揃ってるだけで、太くても見た目が綺麗なんですよ。

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で、食べるときにはグシャグシャに混ぜてしまうのがお薦め。

細かったら鰻が際立った優しい口当たりに、
太かったら薬味が効いたパワフルな味になります。

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火を使わないので、今年の夏向きと言える1品です。

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2011年7月15日 (金)

夏は水出し

袋に茶葉を入れて水の中にポチャン!

数時間から一晩おくと涼やかな水出し茶の出来上がり♪

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一昨年の夏、
美味しい水出しの加賀棒茶を飲んで以来のお気に入りです。

焙じ茶、緑茶、番茶。
いろんな茶葉で楽しんでいますが、
麦茶は煮出ししたほうが好きなので水出ししません。

今日は熟成された三年番茶。
焙じたほろ苦さと香ばしさ。そして穏やかな旨み。

えぐみがないのでスルスル飲めて、
すぐなくなっちゃうのが、玉にきず。

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2011年7月14日 (木)

先生、どこにいっちゃうんですか?

…と、ブログを読んでくれてるお生徒さんに
最近たびたび言われる。

そう、蕎麦のことが多いみたいね。

大丈夫だよー。
お店できるほどの腕前はないからさー。
(&お店できるほどのお金はないからさー。ははは)

ま、覚え書きだと思って見逃してチョーダイな。

美ヶ原高原産の寒ざらし。
湿度40%で加水率42%。

げっ、柔らかくなっちゃった。
えーん。
太くしてごまかしちゃおぅっと。
(その後、え?普通の太さじゃん、と言われたけどさ)

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ま、そんなもんなのよ。
だから安心して。
どこにも行かないからさ。

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大塚の蕎麦「小倉庵」

JR大塚駅はほとんど降り立ったことがない。

ほとんど、と言ったのは、
駅前にある「岩舟」という今風の蕎麦屋さんに行くために
一度だけ行ったことがあるから。

いいお店だったのでまた行きたいなと思いながら、
そのままになって数年。
やっぱり大塚は私にとって遠い駅なんだわ。

…と思っていたら、ソバリエに人に誘われて大塚の駅再び。

でも、岩舟ではなかった。
「昔ながらの蕎麦屋だけど、頑張ってるんだよ。」
「ハヤシさんはそういうところはあまり行かないだろうから、
 かえって新鮮なんじゃないかと思って」
とか言われたような気がするけど、違うかな。
(なにせ半年前だからいい加減だけど、ま、そんな感じ)

確かに。
蕎麦、うどん、丼、酒の肴、カレーライスまで。
街場の一杯引っかけて帰るのにいいような、
昼間さっさと済ませて仕事に戻ろうかという、
サラリーマンでいっぱいになりそうな、
出前もこなすと言うから、ホントに昔ながらの蕎麦屋さん。

ところが手打ち。

で、せいろが500円。
普通値段が高い天せいろでも950円。

大変じゃないのかなと聞いてみると、
出前があるからなんとか頑張れてます、って。

目指すところを極めるご馳走な蕎麦も大事だけど、
懐寒いときに気軽な気持ちでフラリと入れる蕎麦も必要。

…と言うわけで、先週フラリと行きました。

オーダーしたのは「てんぐ」。
「天」ぷらが「具」で「てんぐ」。
なるほど。それにしましょ。

あ、温かいかけそばとせいろの合体ね。

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700円だったか750円だったか。

安いよなー。
昔ながらの蕎麦屋さん「小倉庵」、頑張れ!

大塚には小倉庵が4軒あるそうな。
私の行った小倉庵は、この小倉庵

今の店主は三代目。
まだまだ刺激を受けつつ日々進化しているそうな。

たまに行ってその進化を見届けていくというのも、
いいかもね。

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2011年7月11日 (月)

江戸伝統野菜「雑司ヶ谷茄子」の復活

江戸東京伝統野菜研究会の大竹先生にお願いをして
今年復活させたという「雑司ヶ谷茄子」の畑を見に行きました。

大泉学園から車でどのくらいなんだろうなー。
ドナドナ状態だったのでただ揺られて到着を待つばかり。

雑司ヶ谷茄子の栽培を復活させた生産者、加藤さん。
物作りをしている人達の笑顔ってさわやかですてきです。

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生き生きと育つ茄子の畑。
今年復活させた雑司ヶ谷茄子はこの左の畝1列だけ。
これから増やしていけるかどうかと言う段階です。

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茄子の花を見ると思い出すフレーズ、
「親の意見と茄子の花は千に一つの無駄がない」

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はい、無駄なく育ってました。

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雑司ヶ谷茄子は、育つのが遅く、
肥料が足りないと濃い紫にならず、
収穫が遅れると色がボケ始めるのだとか。

それに形や大きさをそろえるのが難しいので人気が出なかったそうだ。
今でこそ形や大きさが揃ってるっておかしいでしょ、といえるけど、
農家の方だって生活があるんだから、
売れるものを作りたいよね、どうしても。

でも、これからの時代は変わるでしょ。

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もぎたてを食べられるのは畑に行けばこそ出来る贅沢。
ズボンで軽く表面を拭いて、立てに割ってガブッとかぶりつく。

リンゴの味を淡くしたような甘み。
きっちりアクがあって渋味もあって、そして甘みがある。

実の緻密さは味の緻密さにつながる。
そう思わせる味の濃さがある。

「アクが強いんですよね」とおっしゃったけど、
何を言ってるんですか。アクも味のうちです!
アクがあるからこそ味が引き締まるんですよ。
アクがあるからこそ茄子のいい味が引き立つんですよ。

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試作をするのに必要なだけお買物♪

さてどんな風に料理しようかと
考えるだけでワクワク楽しくなる雑司ヶ谷茄子畑取材でした。

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2011年7月 9日 (土)

表参道の蕎麦「玉笑」

恵比寿にあった「玉笑」が満を持して再開、と、
蕎麦仲間の重鎮が教えてくれたので早速お出かけ♪

表参道から行っても渋谷から行っても同じぐらい。
…と言うことは、駅からちょっと遠いぞー。

私がたまに使うお店からは近いので、
そんなに遠く感じなかったんだけど、
グーから歩くと20分弱かなー。
今の時期はタクシーに乗りたくなる距離かもしれないね。
ま、私はトコトコ歩いて行きました。

表参道からだと、青山劇場の先を右折して、
銀杏荘を目印に右折して、2本目のT字路を左。
坂を下りきる手前の右手に「玉笑」はありました。
今なら開店祝いのお花が飾られてるのですぐわかるかも。

静かに迎えてくれる懐かしい目印♪
階段を上った2階に木の香りが漂う真新しいドアが。

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店内にもお祝いのお花が飾られてました。
テーブル&カウンターは13席とゆったりとした間隔。

汗が止まらないので、とりあえずビール♪

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さてさて、何にするかなー。
恵比寿は行ってたけど再開して初めてなので、と、
お決まりの注文をすることに。

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やっぱ卵焼きよね~♪♪
ふんわりプルルンの卵焼きは、出汁の香りが心地いい。
卵焼き好きにとっては、ちいとばかしサミシイ量ですが、
添えられたおろし大根は、これで1品に出来そうな量。

蕎麦がきは、薬味に青葱、わさび。加えて葉唐辛子の佃煮が。
「焼き畑農法で育て、手刈り天日干しの蕎麦の実で作りました」
と書いてある貴重な蕎麦の実で作った蕎麦がきは、
1680円と、ちょっと勇気が要るかもしれませんね。

奥の厨房から聞こえるガタガタと言う音に期待がふくらみます。
粗挽きの混じった透明感のある蕎麦がきは、
しっかりと練り込まれた、延びのある粘りです。

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さてメインのせいろです。
きちんと水切りされふんわり盛られた蕎麦は、
硬い訳ではなく、手繰りやすく喉ごしの良いゆで加減。

私にとっては少し甘めな蕎麦つゆですが、
玉笑の記憶がよみがえって嬉しくなる味でした。

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若干遠いけど、ちょっと高めだけど、
表参道に美味しい蕎麦屋が来てくれて、
蕎麦が恋しくなったときにすぐに行ける
グーの楽しみがまたひとつ増えました。

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2011年7月 7日 (木)

避難所にアロマスプレー

被災地支援活動している人が
「後方支援も大事なことなんです」とおっしゃる。

その言葉に勇気づけられて、
「次回行かれるときには虫除けスプレーを託します」と約束した。

今回のチャリティー蕎麦会で集まったお金は
このアロマスプレー作りに使わせていただきました。

グーでアロマセミナーを開いて3年が経って、
アロマから色々なことを感じ取ることが出来るようになり、
このことで少しでもお役に立てるのなら、との思いから…。

香りは好き嫌いがあります。
好きな人にとっては良い匂いだけど、
嫌いな人にとっては不快な臭い。
アロマに慣れている人にとっては和めるけど、
慣れていない人にとっては鼻につく。

そんなことを踏まえ、
高野先生にご指導いただきながらブレンド。

オイルは肌につけても安心で、
極端なことオフレコを言うと飲んでも大丈夫な、
ファインドニューズのアロマオイルを使用。

極端なことオフレコは
安心安全なオイルを使っていると言うことを
言おうとしているだけであって、
推奨することではありません。

アロマオイルは膨大な量の集約ですから
飲んじゃダメですよ!絶対に飲まないでくださいね!

用意出来たスプレーボトルは160個。
虫除けと抗菌を作ることにして80個ずつ。
ちょっとした内職作業です。

これって結構楽しい♪

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こうしてできあがった虫除けと抗菌のスプレー。

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メッセージを添えて部隊に託します。

よろしくっ!

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2011年7月 6日 (水)

3分クッキング7月号

またも出遅れた3分クッキングのご紹介。
7月号は6月16日にすでに発売されています。
はい、こんな表紙です。

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連載「つまみでごはん」の5分つまみは、
「鰹とスナック豌豆の中華炒め」
これさえあれば中華になる、
中華万能調味料 !? オイスターソース味です。

そして10分つまみは、「海老バーグ」
10分で出来るヒミツはテキストで!

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そして、この号には特集ページでも登場しています。
テーマは「ご当地そば、うどん」。

蕎麦といえばグー先生だから、と、白羽の矢が立ちました。
そう言われちゃったら張り切っちゃうわよねぇ♪

蕎麦は乾麺でいいですと言われたけど、
それとは裏腹に打った蕎麦が食べたいビームが…。
それ分かっちゃったら張り切っちゃうわよねぇ♪

私も乾麺じゃ撮影のテンション上がらないから、
朝早くからイソイソと打ちました♪

細打ちにならないように気をつけて、と思ったけど、
ちょっと細かったかも。

で、ご当地は、福井県からは「おろし蕎麦」。
栃木県からは、表紙にもちらりと載っている「にら蕎麦」を。

他には「けんちん蕎麦」や「蕎麦寿司」もご紹介しています。

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うどんはなんと言ってもきつねうどん!
せっかくなので見た目も全然違う大阪vs京都で。

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他には東北や九州のうどん、三重県の焼きうどんなど、
ちょっと珍しいうどんもご紹介しています。

麺好きのあなた、いかがですか?

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2011年7月 5日 (火)

グリルオーツカのハントンライス

ハントンライスは40~50年前に金沢に生まれた、
洋食でありながら郷土料理とされている味。

ケチャップライスにフライを散らした薄焼き卵をかぶせて
タルタルソースとケチャップをかけた、
オムライスをくどくしたような見た目。

4年ほど前にJALの機内誌で読んで、
和食文化と思っていた金沢にこんな洋食があるとは、と、
それ以来興味津々で忘れられない。

で、や~っと、食べてきました~♪

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ケチャップだしマヨネーズだし、
きっとくどくてすぐ食べ飽きるんだろうなーと思っていたら、
タルタルソースはとても穏やかな味で、
ケチャップライスは思いの外軽い味。

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…とは言えボリュームたっぷりです。

海老フライと白身魚のフライ。
この日はカジキマグロのフライでした。

スプーンですくっても大丈夫なような大きさにしてあって、
食べる感覚はホント、オムライスです。

金沢でも若い人はあまり知らないそうですが、
ケンミンショーとかで紹介されてたりすると
県外の人の方が知ってたりするかもね。

ハンガリーのハンと鮪の意味のトン。
それでハントンライスというとウィキペディアでは紹介されてるけど、
ホントのところはどうなんでしょうね。

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レトロで懐かしい昭和のにおいプンプンのグリルオーツカ。
ずーっと変わらない味を守っているようです。

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2011年7月 3日 (日)

暑かったので

頭のてっぺんが暑い!

銀座を散歩中に「たまらん!」と、
トラヤに飛び込んだ。

涼味を誘うかき氷を。

…じゃなくて。

トラヤはトラヤでも帽子のTORAYA。

どちらかというと紳士のための帽子屋なんだけど、
オッサンの私はこの方がいいんだわ。好きなんだわ。

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TORAYAオリジナルのパナマ帽。
目が詰んでいないので風通しが良くてとても涼しい♪

この夏の欠かせないアイテムになりました。

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2011年7月 2日 (土)

夏のハーブティー

ニュースや天気予報でやたらと猛暑猛暑というもんだから、
気分から夏バテになる人もいるようですねー。

心頭滅却すれば火もまた涼しっ!
…。 …。 ………。
無理無理。

身体にこもった熱気を発散できて、
バテてる気も胃もケアできて、
リラックスできて。

てなこと考えたらこんなブレンドになりました。

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ハーブはチマチマチョロチョロとした量ですませるのは
私好みではない。
ヤカンに押し込むぐらい濃く淹れたのが好き。

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濃く淹れたハーブティーはストレートでも楽しみますが、
ジュースで割ったり炭酸で割ったり。

ヨーグルト・はちみつ・コーンフレークを合わせた
ハーブシェイクもいけますよ。

濃く淹れたからこそできる楽しみ方。
このために濃く淹れるんだわ。

この夏のお薦め。

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2011年7月 1日 (金)

丹波篠山の蕎麦「ろあん松田」

篠山口からタクシーで15分か20分。
この先、道はありませんと言うようなところにあるのよ。

それだけでハードル高しの蕎麦屋なんだけど、
ついに行きました~♪

緑に囲まれた大きな一軒家。
後ろは山、前は田んぼ。
見渡す限りの緑に、
早く着きすぎた待ち時間も気持ちよく過ぎていきます。

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蕎麦ひとそろえのコースをお願いすると、
まずは揚げ蕎麦、黒豆茶、トマトのすり流しが出て、
胃袋はやる気満々の態勢に突入!

色とりどりの野菜が自然の光と風にぴったり。
十種類を軽く超える野菜を一つ一つ楽しんでいると、
やっぱりお酒よね、ってなっちゃう♪
仕込み水もお願いして、飲む気満々の態勢に突入!

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大好きな鹿も入っている盛り合わせは地産地消のオンパレード。
シシトウの子供かと思った青いサヤは大根の実。
しゃりしゃりとした触感、味わいはまさに大根。

一つ一つをこれまたゆっくりゆっくり楽しみました。

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美しい蕎麦です。香りの高い蕎麦です。
この後何種類も蕎麦が出るのです。
だから上品な盛りでもおかわりましません(笑)

梅干しだけで味付けた蕗は薄すぎるぐらいの塩気だけど、
ほぉ~、っとため息が出るぐらい安らぎの優しい味付けです。

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海苔をたっぷり使った蕎麦寿司が出た後は、
とぉ~っても可愛らしい蕎麦掻きです。
とてもとてもなめらかで粘りがあって、葛餅を食べているようです。

それとは打って変わった粗挽きの蕎麦。
ガツンとくる香りと口あたりのパワーには、
先ほどと違った味に調えれたつゆが。

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別注文した山菜の天ぷらは、
衣が蕎麦粉で見た目フリッターのようでそれでいてサクサク。

天ぷらをすっかり堪能した後は、細打ちの蕎麦。
おろしかとろろかを選ばないといけないのはホント困るんですよねー。
で、とろろに後ろ髪を引かれながら、おろし!

喉ごしが良くてね。
あっちゅうまよ、食べ終わるのは。くすん。
おろしに負けていない蕎麦の香りが後からでも立ってきます。

最後に出たお団子にかかっているのは、黄粉ではなくて蕎麦粉。
丁寧に煎られた香ばしさ、きめ細かいのにサラサラとして、
最後まで手をかけたコースでした。

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秋になると猪のスペアリブなんかも出すんですよ。
そんな殺し文句を言われると、
また行かなくちゃね。仕方ないよね~♪

民家を旅館の離れのようにして泊まれるこの丸山地区。
フレンチも結構いけるし、
朝食は松田さんが作ってて、これまた上手で美味しいのだと
帰りのタクシードライバーさんの情報。

やっぱ、行かなくちゃ。

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