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2011年8月14日 (日)

仙台の蕎麦「たまき庵」

石巻からの帰りは仙台に寄り道、
気になっていた蕎麦屋さん「たまき庵」にGO!です。

まずは仙台市内から30~40分の
秋保温泉の共同浴場で朝風呂をすませ、
すっきりとしたところで
今度は秋保大滝のマイナスイオンを浴び。

すっかりパワーを取り戻したところで
大滝のある不動尊の道路向かいのたまき庵♪

手打そばと大きく書いてある看板の横に
堂々とカレーうどんと書いてあるのが気になったけど、
いやいや、ここは初志貫徹でしょー。

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お店に入ると、まず飛び込んできた文字がずんだどうふ。

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これは頼まない訳には行きませんね。

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「このわさびの量はヤバイでしょー。」と、目が点になってたら、
「わさびじゃなくて枝豆ですので」と、天の声ならぬ店員の声。

は~、びっくりした~。
これだよぉ~?
わさびと思うわよねぇ。
普通に豆腐でホッと一安心。

濃厚で滑らかな豆腐を塩でいただくと豆の甘み倍増。
ほのかに香る枝豆の青さも加わって
あっという間に食べちゃいました。

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そばがきは「プレミアムそばがき」と書いてあって
しかも超限定品の文字が燦然と輝いているんだもの、
頼むに決まってるわなぁ。

運ばれてきた蕎麦掻きを見てびっくりよ。
なんか、ボソッとしてそうな緑色の団子…。

ところがどっこい。
ネットリというかヌルッというか、
見かけと相反する口あたり。
蕎麦粉自体が違うのかブレンドが違うのか、
はたまた挽き方が違うのか。

そんなことを考えながら食べていて気がついたのは、
食べ終わるまで食感が変わらなかったこと。
だいたい食べ終わる頃には
ネットリとした糊感がなくなるんだけど、
この蕎麦掻きは残ってたんだわ。

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ざるそばです。

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蕎麦の香りがしっかり立つ、どちらかというと細打ち。
サラリとした蕎麦つゆでスルスルといただきました。

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更科は更に細く、ほんのりわずかに色づいているのが
こんなに暑い時期じゃなかったら緑だったのかな?

更科は、蕎麦の香りがほとんど無い分
色々な香りものを混ぜtれその香りを楽しむけど
たまき庵の更科は蕎麦の香りがある。

噛み応え、と言うより弾力。
とてもしっかりしていて噛む気になると、
ちいとばかしあごが疲れます。

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田舎蕎麦は噛んで蕎麦の味を充分に楽しむ。
噛むほどに蕎麦の香りが広がって、
田舎蕎麦の醍醐味を味わえる。

太くなると茹で切れていない粉っぽさを感じることがあるけど、
この田舎蕎麦にはその粉っぽさはなく、風味の強さがある。

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仲佐さんからここの野生の鴨の話を聞いていたんだけど、
鴨はやっぱ冬だよな、と、今回は超ビギナーで終わらせました。

食べている横から、「わさびは要らないかい?」と、
おろしたてわさびを蕎麦に塗っていくご主人の
ピチピチの白衣に履きつぶれている靴という
格好をかまわなさに、
時間があれば、野生の山菜やきのこの話を
もっともっと聞いてみたかったなぁ。

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