蕎麦の種まき
蕎麦Web大学の第3回課外授業で、
「こそばを育てる林間学校」が開催され、
ついに種まきをしてしまいました~♪
早朝、日が強く差し込まないうちに蒔き終われるように、と、
前日から泊まり込みの意気込みです。
燕温泉の旅館「花文」に集合し、
妙高の蕎麦に関わる話として宝蔵院の講義を受け、
その後こそば亭の市村さんから
こそばの栽培と種蒔きのレクチャーを受け、と、
真面目なお勉強です。
そして、花分さんでの夕食には、
学長?である片山さんが育てたこそばを
花文さんが打ったと言う手打ちが出され、
気分はどっぷりこそばです。
その後の自己紹介タイムでは
皆さんの蕎麦との関わりが楽しく語られ和やかムード。
ものすごい量の食べ歩きデータをアップしていらっしゃる方、
蕎麦打ち大会で名人を取った方、
蕎麦屋を開店する準備中の方、
経営していた蕎麦屋を閉めて充電中の方、
江戸ソバリエの有志の方々、
毎週のように蕎麦会を開いている玄人はだしの方、
関わりの深い方や広い方が多くて和やかを超えることもしばしばで、
わちきは末席を濁すだけでござんした。
で、翌日は朝が早いから、と、大人しくよゐこに解散。
6時フロント集合ですよ。
前日も睡眠時間が短かったので、
寝込んでしまうと確実に寝坊するし、
起きているにはその後のスケジュールがきつくなるし、で、
これってけっこう難しい時間。
どうするグー? だったんだけど、
流石に初対面の人ばかりの中では気が張ってるのか
ちゃんと目覚めて、とりあえずは一安心。
畑に向かう車中では、ワクワクしながらも、
ま、体験だからね、と、高をくくっていたら、
げっ! けっこう広いじゃないかっ!

畝の作り方を教わり、土のかけ方を教わり、
いざ種蒔き!!
これでいいのかなー。
どのくらいの量を蒔けばいいのかなー。
土はかけ過ぎちゃいけないって言ってたなー。
…てなことつぶやきながらも
ひたすら一人の世界に入って蒔く蒔く蒔く。
この日のために築地で買った長靴だけがお似合い。
客観的にはへっぴり腰。
それでも何とか蒔き終えました。
区画ごとに個性ある畝。
1区画で2キロは取れる予定だそうですが、
土のかけ方次第では芽が出やすかったり出なかったりだそうです。
案外とデリケートなのね、蕎麦って。
一仕事終えた後は汗を流して朝蕎麦です♪
こそば亭さんが朝打った蕎麦を花分さんが茹でる。
なんともぜいたくな話ですね。
朝日に照らされて透けた蕎麦は淡い緑がかかって見えます。
ダッシュで東京に戻って石巻というスケジュールだったので、
無理をお願いして超特急で茹でていただきました。
そのためか、切れ切れの蕎麦になってしまっていて、
こそば亭さん泣いちゃうだろうなー、と、
急がせたことを申し訳なく思ってしまいました。
8月の始めに蒔いたので、そろそろ芽を出してるのかなー。
…と思っていたら、
なんとその様子を見に行ってくださった方が!
しかもみんなの畑を撮って来てくださったとか。
なんというお優しさ。
ありがとうございます!
はい、これが私の畑です。
……。
均等に蒔けていないけど、ま、いいか。ははは。
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コメント
こんばんは。
行きたかった----です。
こそばが育つのが楽しみですね。
投稿: luna | 2011年8月18日 (木) 21時53分