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2011年8月19日 (金)

赤穂のイタリアン「さくらぐみ」

真のナポリピッツァとナポリ料理が食べられる、と、
人気の「さくらぐみ」は、なかなか予約が取れないお店です。

さくらぐみは、日本初の、真のナポリピッツァ協会認定店で、
西川シェフはその日本支部長で、
日本のナポリピッツァの普及に大きく貢献を続けている方。

それを聞いただけでもピッツァへの期待が高まりますし、
期待を裏切らない美味しさで応えてくれます。

しっかし、なんでこんな不便なところにお店を作っちゃったんでしょ。
播州赤穂の駅も遠いけど、そこからタクシーで2000円ほどです。

そう思いながらたどり着くと、
さんさんと照りつける太陽と遠く見渡せる海が広がり、
そこはまさにナポリ!

一気に気分が高揚します。

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逆光を浴びる食卓にスプマンテが花を添えます。

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アンティパストミストの彩りに、歓声があがります。
7人みんなでシェアだと思ったら、なんとこれで3人分。
それぞれに取り分けてもこの種類とボリューム!

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貝もパスタも数種類使ったロングパスタは、
貝の旨味が濃厚な、塩味のビアンコ。

渡り蟹をこれでもかとばかりに使ったショートパスタには、
おしゃべりな大阪のおばちゃんも無口になってしまいました。

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さていよいよピッツァです。

まずは王道のマルゲリータ。

そしてその後には、
赤穂の生しらすをふんだんに使いにんにくを利かせたピッツァ。

更にきのこと野菜をちりばめた気まぐれピッツァと続きます。

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メインとなる魚料理は、鯛のアクアパッツァ!
さすが明石海峡!
ふっくらとした身の、火の通し加減に脱帽です。

にがりと塩分を与えていじめて育てた「赤穂の塩ねぎ」が
しっかりした噛み応え&バランスのよい甘みで、
アクアパッツァにとても良く合っていて、
みんな、一気に気に入ってしまいました。

塩ねぎは、そのあと、生産者を訪ね、
卸しているというJAまで買いに行ってしまったほど♪

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ドルチェは焼き菓子と赤穂で取れたフルーツです。
もう入らなーい!
…と言いながら、デザートはやっぱり別腹でんなぁ。

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イタリア人のマネージャーが淹れるエスプレッソは、
絶対的自信を持って勧めてただけのことはあって、
確かに美味しかった!

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地産地消で赤穂の町おこしにも貢献している
西川シェフの料理は、
水揚げされたばかりの魚介類の新鮮さを活かす
ナポリの味を思い出させてくれました。

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