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2011年9月 4日 (日)

夏期特別教室「台湾茶を知る」

第二弾は台湾茶のお勉強でした。

エスプレッソと同じで、
人数に合わせて急須の大きさが変わるので、
そんな説明用にマイ急須を並べてみました。

こうして見ると、
持ってるよぉ~と自慢したかっただけ、
と言うのが丸出しです。ほほほ。

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いくら持っているのが自慢とは言え、
さすがにみんな同じ急須というのは無理でしたが、
一人用を色々揃えてみました。

これは美人肩という名前が気に入って買ったんだけど、
先生のコメントでは、口が小さいので茶葉を入れにくいから、
良い茶器とは言えない。

確かにね。
でも、そんな風に言われても、
お気に入りには変わりないグーは、あ、そ。

急須を受けてる器は、普段は和え物などを盛っている器。
手持ちの器で十分だよ、と言うことで。

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講義をお願いした先生は、
台湾茶でいつもお世話になっている清水一芳園の清水社長。

茶師らしく作務衣で登場です。

30年以上台湾茶とつきあっている清水社長ならではの、
興味深いお話、為になるお話、楽しいお話を交えた、
熱い熱い、内容の濃い3時間でした。
(ホントは4時間になってしまったんだよ~ん)

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急須の持ち方注ぎ方で所作の美しさが出ますね。
スマートにエレガントに見せるには。
淹れ方はそんなところから始まります。

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まずは香りから。
温度と共に移り変わる香りはため息が出るほど美しい。

あ、「僕のこと?」と清水先生が反応しそう。
清水先生じゃないですからね、美しいのは。
台湾茶ですよ~。

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手摘みの茶葉は切れていません。つながっています。
葉の形も原形のまま。きれいです。

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文山包種茶に合わせて焼いたケーキは、
レモンがほのかに香るカトルカール。
ドンピシャの相性に清水先生のテンションが上がります。
やったね♪

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凍頂烏龍茶に合わせたのは、
フルーツとナッツをたっぷりちりばめたケーキです。

木柵鉄観音にはチョレートをたっぷり使ったロールケーキ。
ちょっとチョコレートが多すぎたようですが、
合わせた淹れ方を教えていただきました。

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最後はブルゴーニュグラスに入れた阿里山の金宣茶。
濃いめに淹れて氷で一気に冷やします。

グラスいっぱいに溜まった香りは、
顔を近づけただけで目眩がしそうなぐらい濃厚。

清水先生リクエストの、
一芳園の抹茶をこれでもか、と、たっぷり使ったガトー抹茶は、
濃いもの同士だからでしょうか、すごい!と声が出る相性でした。

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今回使った清水一芳園のお試しセットは、
とてもレベルの高い茶葉が7種類入っていて、1260円。
3000円はするでしょーという内容なので、メチャクチャお得です。

ただし、お試しなので買えるのは1回だけ。
でも、これだけの量ですから当分楽しめますね。

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台湾茶と焼き菓子のマリアージュ。

「こんな会、聞いたことない。どこにもあれへんで。」と、
清水先生も楽しんでいただけた「台湾茶を知る」講座でした。

   

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