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2011年11月 3日 (木)

四天王寺の蕎麦「はやうち」

毎年秋になると、
どこかの雑誌で必ず特集される蕎麦。

猫も杓子もと思ってしまうぐらい
どこの雑誌も蕎麦という年もありましたが、
ここ1~2年はトーンダウン。
こうなると、ちぃとばかしサミシイ。

…と思っていたら、男の隠れ家で
「いま、暖簾くぐりたい「そば」の店2011」という特集が。

店主であり蕎麦打ち人であり。
人となり個性が色濃く打ち出されたお店が20軒。

初めて知るお店もあって、
行ってみたいお店リストがまた増えてしまいます。

その中の1軒、大阪は四天王寺の「はやうち」は、
10年修業されたという土山人は知っていましたが、
お店を出されたのは知らず、
写真を見ていると行きたい気持ちがムクムクと膨れ、
大阪の教室からも近く、先日早速、GO!

四天王寺から数分のところにけっこう目立つ店構えが。

111025_1

選び抜かれたお酒や1品料理が充実していて、
夜もゆっくり楽しめそうです。

111025_2

とは言え、初めてのお店ではこれ、と決めている私は、
そばがき、出汁巻き、せいろ、と、ワンパターン。

まず運ばれてきただし巻き卵は、
晒した青ねぎとたっぷり使った出汁の香りが食欲をそそります。
ん、旨い!

111025_3

次に出てきた蕎麦掻きは、
焙炉に入れられた海苔がついて、シアワセ倍増♪

非常に滑らかな蕎麦掻きをちょいと海苔に取り、
ちょいと醤油をつけて…。
調子に乗ってると海苔が足りなくなるから気をつけましょう。
(…と思うのは私だけ?)

111025_4

そして最後はせいろです。
頑張って田舎も、と思ったのですが、
これ、おやつだしなーの時間だったので、ぐっと我慢。
…出来るはずないない。
だったのですが、売り切れてて残念無念。
(ホントはちょっとホッとしたりして)

111025_5

切り揃えられた細打ちは、美しさに一時眺めてしまう端正な美しさ。
喉越しが気持ち良く、あっと言う間に食べ終えた、角の立った蕎麦です。

111025_6

谷町天王寺で思い出すのは文目堂や蔦屋。
それに続く3軒目に間違いなくなる「はやうち」です。

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