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2011年12月10日 (土)

中村軒でお茶タイム

隆兵そばの後、表通りに出て中村軒へ。

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多種の和菓子が次々と売れて行く店先の奥は
茶店になっていて和菓子やお茶が楽しめる。

ここの名物は、つきたてのお餅に粒餡が挟まれた
「麦代餅」と書いて「むぎてもち」と読む餅菓子。

和菓子の種類が豊富なこの店の、
名物も食べたいし他のも食べたい。
そこで、小振りの「麦代餅ミニ」を注文して、
さて、もう1種類をどうしようか、と。

選んだのは、発売されたばかりだという、
さつまいも餡でこしあんを包み込んだ上用饅頭「たき火」。

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どちらも甘さが上品で、もう一個食べても良かったなー♪

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2011年12月 9日 (金)

京都の蕎麦「隆兵そば」

桂離宮のすぐそばの裏通りにある「隆兵そば」。

ろあん松田を訪れた際に、
「弟子のお店です。京都に行くことがあったら是非」と
子を思う親のような優しい笑顔でご店主がお薦めくださった。

そのときから次の京都は、との思いがやっと叶いました。

先生、どこか美味しいお店に連れてって~、と
大阪では年に数回お生徒さんを連れて食べ歩き。

で、今回のリクエストは蕎麦。
ふっふっふ。飛んで火に入る夏の虫だわい。

…と言うことで、行ってきました♪

一軒家ですが、
テーブル席の部屋が6人、窓に向いてのカウンター席が4人。
合計10名で満席の小さなお店です。

時間ぴったりに行くと、すでにお生徒さんは勢揃いの着席。
あわわわ。さすが食い倒れの人たち!

梅干しをはちみつで薄く味付けた一口の飲み物の後、
ようこそのお酒が振る舞われました。

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かぶら漬けは自家製となっております。
酢洗いした蕎麦は塩でお召し上がりください。
胡麻豆腐にはウニとアワしょうゆを添えてございます。

ふむふむ、なるほど。

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昆布締めの平目は、器に、惚れてしまうやろぉー!です。

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蕎麦掻きの吸い物はふわふわでとろける口当たりです。

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美味しくいただいているのですが、
このあたりで気になることが…。

食べ終わるのを後ろで待っているんですよ。
次の予約があるのはわかるんですが、
サッサと引き下げ余韻も楽しめないうちに次の料理。

慌ただしさでだんだん落ち着かなくなってきて、
ろあんはゆっくり出来たなー、と比べてしまいます。

さ、それはさておき、次にはせいろ。
2すくいで終わる蕎麦は4回に分けて味わい、
北海道に長野を少し混ぜているという十割は、
引き締まったやや細打ちの喉越しの良い蕎麦でした。

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焼き物の金目は塩麹漬けにしてあるそうで、
程よく水分が抜け、香り高く焼き上がっています。

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河豚の卵の糠漬けは、
毒を抜くのに2年かかるというめずらしく貴重なもの。

鮪の卵の本物の「ボッタルガ」を思わせる香りでした。

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「最後のねぎ蕎麦を1000円で鴨に代えることも出来ます」

スタンダードが知りたかったので、
ねぎでお願いしたのですが、
このねぎの量じゃ「これ、かけちゃいますのん?」です。

出汁は昆布の甘さが効いた上品な出汁。
さすが京都、という感じです。

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まだ若さあふれるご店主は、
表通りにある甘味の老舗「中村軒」の次男さん。

蕎麦きんとんの餡の甘さの決め方は脱帽です。

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慌ただしいとは言え1時間半。

もうワンクール出来そうなお腹具合は、
中村軒の為にある!?

はい、もちろん2軒目は和菓子とお薄です。

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2011年12月 5日 (月)

練馬大根を引っこ抜く!

江戸東京・伝統野菜研究会の大竹先生は、
廃れゆく江戸野菜、東京固定種の野菜を
活性化させるのに尽力を注がれていらっしゃって、
季節ごと、旬の時期の江戸野菜のお話を
グーの創作江戸野菜料理を食べながら、
楽しく講義していただいています。

アイデアマンで行動力のある大竹先生が
練馬大根を知ってもらうために発案され、
今年5回目となった「練馬大根引っこ抜き競技大会」に、
今回お誘いいただいて、
農大かどっかに行って片っ端から引っこ抜けば良いのね、と、
勝手な思い込みで、気軽に参加表明。

ところが行ってみてオドロキ!
こんな大勢の方か参加される盛況な大会だったのですよ。

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この日のために育てられた練馬大根は4000本!
引っこ抜いた練馬大根の長さ、重さ、早さをそれぞれ競う、
真面目な大会だったのですよ。

JA東京あおばがサイトで告知。
家族やグループで楽しく引っこ抜きが体験でき、
賞品やトロフィーも用意されているので、
年々人気が高まっている大会だそうです。

野菜・パン・クッキーなどの即売もあって、
地元の婦人会によるふるまい料理もご馳走になれます。

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作ってくださったのは、
おろし大根をたっぷりのせた具だくさんのすずしろ汁。
美味しかったです。ごちそうさまでした♪

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さて、肝心の引っこ抜き。

練馬大根の特徴は「長い」と言うこと。
長さを競う部門では、
1メートルを超える長さのものまであるほど。
80㎝ぐらいのものはザラにあるそうです。

だから深く植わっている大根を抜くのはとっても大変。
機械が使えないから人の手で収穫。
抜き方が悪いと途中で折れちゃう。
時間も体力も大変なものだから人気がなく、
年々作る農家が減少しているのが現状。

そんなお話を伺って、
抜くときの手つき腰構えなどのレクチャーを受け、
いざ挑戦!

くぅぅぅぅぅぅーーーーー!
んんんんんんーーーっ!
どりゃぁぁぁぁぁーーーーっ!

声は盛大なんだけど、大根が…。
びくともしません。抜けません。(ToT)

結局は、
JAの方が見るに見かねて抜いてくださった❤

で、記念撮影では、
いかにも私が抜きました的に笑顔のどや顔 (^^ゞ

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おもしろ部門にエントリーできそうな
こんな大根も抜けましたよ♪
(はい、私が抜いたのじゃありませ~ん)

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会を更に盛り上げるアイデアが浮かんだりしたので、
来年も行っちゃうよっ!

皆さんも引っこ抜きしましょうよ~。

PS:
引っこ抜いた大根は、1本はお持ち帰り。
残りは学校給食で使われるそうです。
食育に協力出来るところも良いですね。

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2011年12月 4日 (日)

COMO1月号

かわいい千秋さんの表紙の
COMO1月号で担当した特集は
大きな皿やボウルの活用の仕方。

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料理の作り方よりも盛り込み方、と言うことで、
切るだけですむ材料から市販の総菜まで、
作業台はバラエティー豊かで賑やかです。

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大皿にはレンゲを活用したチーズの盛り込みや
野菜を追い足ししたまい泉のミニバーガーを。

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ペックのイタリアン総菜やハムセットの合わせ盛りや
ビュッフェスタイルにしたときのグリーンサラダの盛り方など。

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滑りやすいフライの盛り方やフライドチキンのPOP盛り。
他にも色んなアイデアをご紹介しています。

これからのシーズン、なにかと集まる機会が増えますね。
そんなときの参考にしていただけたら、と思っています。

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2011年12月 3日 (土)

おかずのクッキング1月号

早いものでもう12月。
おかずのクッキングは2012年です。

この時期の表紙は、
お正月料理一色な事が多いのですが、
買うことが多くなったおせちよりも
今回は日々の暮らしに密着した
温かい料理が取り上げられたようです。

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私が担当したページも、
買ってきた総菜で済ませたい忙しいこの時期、
お家で手早く作れる手助けを、と、
白だしを使っての料理紹介です。

1本買っても
使い道が限られるとなかなか減りませんよね。

…と言うことで、
身近な料理にお気軽に、と、6品紹介しました。

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沢煮椀仕立てにした雑煮はテレビで紹介すると言うことで、
先日収録を終えました。
クリスマス目前、23日のイブイブに放送です。

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2011年12月 2日 (金)

日本一贅沢なミラノの朝食

神戸の中心地三ノ宮を過ぎた西の端、
JR舞子駅からつながる明石海峡大橋ふもとの
海岸通りにあるホテルセトレは、
全室オーシャンビューで開放感にあふれ、
夜の大橋のライトアップが絶景。

全室と言ってもその規模は23室。
なんとも贅沢な造りのホテルです。

セトレのレストラン「ミア・アルベルゴ」では、
ミラノの老舗レストランの
「アンティーコ・アルベルゴ」で修行した総料理長による
本場ミラノの味を楽しむことができ、

朝食には、
シェフがアドリア海のホテルで感動したと言う最高の朝食を
更に超える朝食を食べていただきたいと誕生させた
贅を尽くした「日本一贅沢なミラノの朝食」が
なんとルームサービスされるんですよ~。

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どれから食べようかと目移りすることしばし。

スライスしたての薫り高い生ハム?
おろしたてパルミジャーノがいっぱいかけてあるサラダ?
それとも熱々のパニーニ?

いや、まずはやっぱりコンソメスープだな。
9時間かけたというコンソメは、
部屋に運ばれてきたときから美味しい香りを放ってるんだもんね。

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そして、ティラミスの口溶けがねぇ、たまらないんだわ。
こっちまでとろけてしまうじゃないかっ!なんだわ。

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ゼラチンで固めたり脂っぽかったりするティラミスが多い中、
本物の美味しさを伝えたい、と、
シェフが徹底的にこだわり抜いて再現したと聞いて納得した、
天使の口溶けでした。

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2011年12月 1日 (木)

11月料理教室

11月は、集まる機会の多くなるこれから
大いに使える料理で賑やかな食卓になりました。

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ブルスケッタは、今が旬の新漬けオリーブを使いました。

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とてもシンプルなグラタン料理は、
鱈・フルーツトマト・銀杏でクリスマスカラーに。

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ミートボールのシチューは、
デミグラスソースを使ったクイック料理。

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デザートは柿とりんごを使って、
スパイスの香りをほんのりさせました。

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白ワインはイタリアのアンセルミ。
赤ワインはフランスのカオール。
どちらも評判の良い味でした。

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