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2012年1月29日 (日)

神楽坂の蕎麦「東白庵かりべ」

神楽坂に蕎麦屋が増えてきて
激戦区になってきているそうですね。

その中で注目のお店の一軒、
「東白庵かりべ」に行ってきました。

六本木ヒルズの竹やぶが撤退して、
どうなるんだろうなーと思っていたら、
神楽坂であっと言う間に人気店になっていました。

時間が悪かったのかいつもなのか、30分あまり待ちました。
並んで待っている店外に、
小さな電気ストーブが置いてあるのですが、
寒さしのぎにはなりませんね。
風がなかったのが救いでした。

初めての訪問なので、
オーダーはいつもの定番、卵焼きとせいろです。

蕎麦掻きも頼みたかったのですが、
卵焼きが2人分からとなっていたので、
卵4個分の卵焼きを取って蕎麦掻きをあきらめました。
どんだけ卵焼きが好きやねん! …です。ははは。

でも、厨房の中から「1人前でもぜえl~んぜんオッケーだよ」と、
お運びの人に臨機応変に対応しなさいと言いたげなライトな声が。

おかげで2個分の卵焼きで受けてくれました♪

まずは胡麻豆腐がお凌ぎで出てきました。
冷えてる胃が早くよこせと迫ったもんで、
食べてる途中写真です(笑)

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食べてみると4個分はオッケーだったかも。なぁ~んてね。
フンワリ熱々が、一気に身体を温めてくれました。
ほんのり甘さのある薄味です。

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卵焼きが少なくてすんだ分、野菜の天ぷらを注文。
ごぼうの噛み応え、蕪のみずみずしさ。
そしてそれらの皮の香ばしさが口いっぱいに広がります。

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せいろは石臼を思わせる器に入ってやってきました。
なんだか遊び心のある楽しい器です。

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蕎麦の間からすのこが透けて見える量はさすが竹やぶ系です。
見た目も味もとても美しい蕎麦で、もう一枚!と言いたくなるところですが、
これまたさすが竹やぶ系なので、おとなしく一枚にしておきました(笑)

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今度は友人を連れて神楽坂蕎麦屋めぐりをしようと思う。

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2012年1月28日 (土)

おかずのクッキング2・3月号

隔月に出版されるおかずのクッキング。
今回の表紙はこれ。

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私の担当ページは
表紙や次号での案内はされませんが、
テレビ放送はあると言う不思議なページ。

3月放送のための収録が終わったばかりの
今回の紹介は生しょうゆ。

最後の一滴まで新鮮であるのがウリの
今までのしょうゆとはタイプの違うしょうゆです。

それ自体に甘みがあるので
鮪のヅケにはみりんや酒が要りません。
浸けすぎても鮪がまっ黒になりません。

…と言うことで、ヅケ丼です。

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サッパリといただきたい焼きしゃぶには、
おろし大根の味を殺すことなく
しょうゆの良さを活かせます。

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にんにくのパスタの仕上げに使うと、
立ち上るしょうゆの香りが強すぎず、
味がしっかり馴染んでくれます。

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他にもサラダや炒め物を紹介しています。
極力シンプルにしていますので、
時間が無いときでも活用していただけるのでは?

タイアップページでは金時豆の料理も紹介しています。
まとめて茹でておくと便利ですよ~、と、
保存方法も紹介しています。

戻して茹でて。
時間がかかって手間に思いますが、
案外手軽ですので、お試しください。

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2012年1月12日 (木)

芦屋の蕎麦「かぶらや」

母と叔母を誘って出かけたのは、
阪神電車の打出駅から5分ほどのところにある、
ミシュラン一つ星がついている「かぶらや」。

打出小槌町、うちでのこづちと言う名の、
何ともめでたい町名で、
駅の北側あたりがその住所なのですが、
北側すぐのところには、
甘い餡菓子と辛いスパイシーものを売っている
テレビで何度か紹介された「うちこち」があり、
優しい甘さの餡菓子「さあんかく」は
2人とも好きそうだから、
お店が開いていれば立ち寄りたかったのですが、
閉店が早くて残念ながら買えず、
まっすぐ、いざ「かぶらや」へ!

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お猪口一杯で「心臓がバクバクするわー」の母と叔母ですが、
こんなことって滅多に無いから、とぬる燗を注文し、
「この豆腐の味噌漬けってどんなん?食べてみたいわぁー」
と言うことで、合わせて山葵の醤油漬けも。

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ほとんど夜で歩くことが無い二人なので、
蕎麦屋のつまみのボリュームなんて知りません。

だから、豆腐の味噌漬けを見て二人のひとこと。
「ちっさいなー」 「こんだけかいな」

どうやら豆腐1丁の大きさが出てくると思ったみたいです。
そんなぎょうさんあっても食えまへんで。
ちょっとツッコミ入れておきました。

鰊はソフトの身欠きを使ってあったので
二人には食べやすかったようです。
ちゃんと3切れに切ってくださってるあたり、
気持ちの良い気配りサービスです。

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お酒をもう一合となると肴がもう少し欲しくなりますね。
王道ですが焼き味噌です。
ほんのり甘めがお酒に良く合いますなぁ。

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この日は客が私達だけでしたので、
二人は緊張がほぐれないのでしょうね。
「なんかお腹いっぱいになってきたわ」って、
そりゃ早過ぎまっせー!

このままノンビリしていると
蕎麦食べへんうちに終わってしまうがな、と、
あわてて蕎麦を注文。
せいろと柚子を半量ずつの盛り合わせ。

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細打ちのきりりと締まったお蕎麦はとても気に入った様子で、
綺麗に平らげてくれました。

私はと言えば、これで終了するには腹六分目。
かけを追加して締めようと、胡椒蕎麦を注文。

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興味深げに見る二人に「味見してみ」と勧めると、
ニコニコと嬉しそう。
ところが二人のお口には合わなかったようで、
「ちょっと辛いぃぃぃlー!」
胡椒は酒飲みの味なのかなぁ。

「また連れてきてな」「誘ってくれてありがとぅ」
無邪気なニコニコ顔を見ると
こっちまで嬉しくなってしまう。

へい、次は甲子園あたりに行きましょね。

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2012年1月 9日 (月)

12月の料理教室

そんなに時間をかけずに作れるお正月料理。
ちょっと目先を変えた発想でいつもの違った盛りつけに。

そんな構成にしようと、小振りお重を器代わりにしてみました。

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お重の中には火を使わずに作れる肴系を5品。
黄色い器の中もそんなに手の込んだ料理では無く…。

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お重が足りないときにはガラスのプレートに賑やか盛り♪

祝い箸は和紙で包んで水引をくるりとひと巻き。

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鰆は今流行の塩麹をちょっとだけ使った味噌漬けに。
松葉を添えると、とたんにお正月っぽくなりますね。

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いつものお雑煮に飽きたときにトライしてみてね、と、
鴨雑煮を作りました。

それぞれのお家のお雑煮は作るべきです。
それがしきたり、習わし、決まり事。
伝えていくべき伝統なんですから。

美人は三日見たら飽きる、ではないですが、
雑煮も三日続くと飽きる。
そんなときに登場させるのでいいからね、と言う弱気な教え方です(笑)

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お飾りは鏡餅では無く菊炭にしてみました。
切り口が菊のようなのでおめでたいときに使われます。
稲穂を添えて五穀豊穣を願いましょう。

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獺祭、大人気ですね。
発砲のにごり酒はアルコールがツンとせず、
とても飲みやすいと皆さんににも大人気。
お正月用にと早速買われた方もいらっしゃったようです。

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時間がかからないと言ってもひとりで作るとなると大変。
全部は無理だろうけど頑張ってねー、でした。
皆な、どれを作ったのかなー。

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2012年1月 8日 (日)

遅ればせながらご挨拶

七草も開けてお正月気分はとっくに抜けた頃になりましたが、
まだ新年のご挨拶をしていなかったので…。

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

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今年は、小振りな5寸の三段重を使って、
銘々盛りにしたお正月料理。

和・洋・中で変化をつけました。

黒豆・昆布巻きはたっぷり時間をかけたコトコト料理。
テリーヌや牡蠣フライは家族の好み。

食べ応えのある中華は、
柳沼シェフの十八番が入ったロウホウトイ特製オードブル。
初めて買ってみたんだけど、
美味はもちろんのことで、ものすごくお得だったんだわ♪

そして、小吸い物碗にはフォアグラ入りビーフシチュー。

お手軽なシャンパンを飲んだあとは、
今大人気の獺祭(だっさい)。
喉越しの良さ、あとくちの良さに、ついすすんでしまいます。

ゆっくりできたお正月。
そろそろエンジンをかけなくては。

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