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2012年1月12日 (木)

芦屋の蕎麦「かぶらや」

母と叔母を誘って出かけたのは、
阪神電車の打出駅から5分ほどのところにある、
ミシュラン一つ星がついている「かぶらや」。

打出小槌町、うちでのこづちと言う名の、
何ともめでたい町名で、
駅の北側あたりがその住所なのですが、
北側すぐのところには、
甘い餡菓子と辛いスパイシーものを売っている
テレビで何度か紹介された「うちこち」があり、
優しい甘さの餡菓子「さあんかく」は
2人とも好きそうだから、
お店が開いていれば立ち寄りたかったのですが、
閉店が早くて残念ながら買えず、
まっすぐ、いざ「かぶらや」へ!

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お猪口一杯で「心臓がバクバクするわー」の母と叔母ですが、
こんなことって滅多に無いから、とぬる燗を注文し、
「この豆腐の味噌漬けってどんなん?食べてみたいわぁー」
と言うことで、合わせて山葵の醤油漬けも。

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ほとんど夜で歩くことが無い二人なので、
蕎麦屋のつまみのボリュームなんて知りません。

だから、豆腐の味噌漬けを見て二人のひとこと。
「ちっさいなー」 「こんだけかいな」

どうやら豆腐1丁の大きさが出てくると思ったみたいです。
そんなぎょうさんあっても食えまへんで。
ちょっとツッコミ入れておきました。

鰊はソフトの身欠きを使ってあったので
二人には食べやすかったようです。
ちゃんと3切れに切ってくださってるあたり、
気持ちの良い気配りサービスです。

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お酒をもう一合となると肴がもう少し欲しくなりますね。
王道ですが焼き味噌です。
ほんのり甘めがお酒に良く合いますなぁ。

120112_4

この日は客が私達だけでしたので、
二人は緊張がほぐれないのでしょうね。
「なんかお腹いっぱいになってきたわ」って、
そりゃ早過ぎまっせー!

このままノンビリしていると
蕎麦食べへんうちに終わってしまうがな、と、
あわてて蕎麦を注文。
せいろと柚子を半量ずつの盛り合わせ。

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細打ちのきりりと締まったお蕎麦はとても気に入った様子で、
綺麗に平らげてくれました。

私はと言えば、これで終了するには腹六分目。
かけを追加して締めようと、胡椒蕎麦を注文。

120112_6

興味深げに見る二人に「味見してみ」と勧めると、
ニコニコと嬉しそう。
ところが二人のお口には合わなかったようで、
「ちょっと辛いぃぃぃlー!」
胡椒は酒飲みの味なのかなぁ。

「また連れてきてな」「誘ってくれてありがとぅ」
無邪気なニコニコ顔を見ると
こっちまで嬉しくなってしまう。

へい、次は甲子園あたりに行きましょね。

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