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2012年2月21日 (火)

新宿葱と飛騨葱

「しんじゅく」ではなく「にいじゅく」。
葛飾のほうにある地名です。

やたらと出回るようになった細い千寿葱ではなく、
1本が太くて重い、本物の千住葱を手に入れたいと思い、
江戸東京・伝統野菜研究会の大竹先生に相談したところ、
ご尽力くださって手に入れることが出来たのがこの葱。

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真ん中の細く見える葱は冬場太くなる九条葱です。
それと比べるとメチャクチャ太い!重い!

生産量がとても少ないので一般には出回らないそうです。
私も初めてだったので、もぉ~、ワクワク♪

辛みは強くなく、火を通すと青い部分まで甘い。
ならば全部生かしでクイック料理♪

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薄切りにしてバラバラにほぐし、塩・こしょうして、
ウインナーとチーズをのっけて焼きました。
山盛り入れても焼いたら程よい量に収まります。
ねぎトーストとこのねぎグラタンはこの冬何度作っていることか。

ねぎマイブームの始まりは芯がトロトロになる飛騨ねぎ。
白い部分はそんなに太くないのですが、
これまた青い部分まで美味しいねぎです。

天ぷらにして煮物にしてドレッシングに漬け込んで。
これだけあるので作りまくり♪

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見かけは同じようなねぎ、いっぱいで回っていますが、
それぞれの地方で作られたねぎは、
辛みも甘さも違ってて、料理していて楽しい。

新しいねぎに出会えてご満悦な今シーズンです。

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2012年2月18日 (土)

3分クッキング3月号

今月の3分クッキングテキスト本連載、
「つまみでごはん」は、
人気の定番料理をご紹介しています。

つけ込み時間いらずの鶏唐揚げです。

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肉はふっくら皮はパリッ。
満を持してリクエストにお応えした唐揚げは、
撮影スタッフのテンションもあがってましたね~。

稲荷寿司用の味付き稲荷用油揚げを使った5分つまみは、
卵でとじた柳川風。

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ちょっと甘めの油揚で、
寒い夜に燗酒でまったりするのにいかがですか?

1分つまみは酒粕と唐墨を使った1品です。
時間をかけてない分お金をかけて。なぁ~んてね。

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2012年2月16日 (木)

ごはんの友

蕎麦会の時の余った温蕎麦の具に
グー好みの海苔をたっぷり混ぜ合わせて
ごはんの友に変身させました♪

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揚げ葱、揚げちりめんじゃこ、柚子、九条葱、
そして桑名の海苔です。
ごはんの友なので塩をしっかりめに味付け。

山椒や七味唐辛子や柚子こしょうを加えても良かったな。
…と思いながらあっと言う間に完食!

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2012年2月15日 (水)

チャリティー蕎麦会3

お酒は用意しないから好きなのを持ち込んでね、と、
BYOスタイルにしている蕎麦会も今回で3回目。

皆さん取っておきのお酒からユニークなお酒まで、
今回もいろんなお酒が集まって
ワイワイガヤガヤと楽しく賑やかな蕎麦会になりました。

お蕎麦屋さんの蕎麦会と違って、
片付けを手伝わせる人使いの荒さです。

帰ったのに
また戻って来ておしゃべりしている人もいたりして、
ゆるい雰囲気が居心地いいみたいです。

とは言え、お料理はちゃんと出さなくてはね。
私はお酒は唇をしめらせる程度にして
八面六臂の活躍です。
(自分で言わないよ、ふつー)

写真を撮るヒマなしだったのですが、
今回も料理写真家の福岡拓さんが
素敵な雰囲気の写真を撮ってくれました♪

今回用意した太打ちと細打ちです。

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まずお出ししたのは
冷菜の7種盛りとスプラウトの海苔巻き。

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地鶏に添えたのは金柑のソース。
葱は江戸東京伝統野菜の新宿葱に
返しで味付けしたトマトソースを添えました。

海苔巻き第二弾は生ハムと晒しねぎの蕎麦寿司です。
意外な組み合わせにオドロキと好き!の声が。

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せいろは細打ちで。
用意した薬味は辛み大根と晒した新宿葱です。

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温蕎麦は、太打ちの揚げ葱蕎麦です。
蕎麦湯の写真が実に温かそうでしょ♪

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最後の甘味は金柑のロールケーキ♪
糖度の高い宮崎産の金柑「たまたま」を使ったので
自然な甘みが活かせました。

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今回も沢山の人が参加してくれて大感謝です。
次回もお楽しみにね❤   

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2012年2月10日 (金)

本田よう一君の食事会@箱庭

中目黒のホームを見下ろせるほど駅近の箱庭は、
フードスタイリスト川﨑万里さんがプロデュースするBarです。

お客さんの中には、仕事のつながりということもあるからか、
出版社や料理家や料理カメラマンも多く、
そんな中から楽しい企画が生まれ、
時々お声をかけていただいて楽しく参加させていただいています。

昨年に、東北のお酒を飲もうと言う会があり、
料理を担当したのがイケメン料理研究家の一人、
本田よう一君です。

雑誌やメディアで大いに活躍、
出身の福島県では毎月イベントが行われて
皆さんを元気づけたりと、大忙しの大人気。

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他の料理研究家の料理を食べられるチャンスって
滅多にないことなんで、
これはもぉ、参加しなくてはね。

お忍びでコッソリと…のはずが、
16席しかない小さなお店なのでバレバレ。
しかも用意された席が、ド正面のアリーナ席!

爽やかイケメン本田君は、
緊張するな~と言いながらも、
楽しそうにテキパキとキビキビと料理を作り、
それを見ていて思ったことは、
「この一生懸命さ、見習わなくてはなー。」
心も体も慢心しているグーは大いに反省。

そして先日、野菜料理の会があるというので、
これまた参加してきました。

時間を間違えて、
どこが反省しとんねん!の1時間半の大遅刻。

それでも爽やかに
アリーナ席を空けて待っててくれました。

作りたいものがありすぎて、
食べてもらいたいものがありすぎて。
そんな前のめりを品数の多さが物語っています。

大遅刻したので
なくなってしまってた料理が数品ありましたが、
それでもこれだけあるなんて、立派です。

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また数ヶ月後に彼の料理を食べる会があるようです。
それを楽しみにされている方は大勢いますが、
ご興味のある方は箱庭をチェックしていてね。

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2012年2月 9日 (木)

陶芸家花岡隆さんの器に料理を盛る

修善寺に窯を構える花岡隆さんの器は、
シンプルなんだけど料理映えがするので、
料理の先生やスタイリストさんだけでなく、
高級な旅館や割烹にも人気が高く、
各地で開かれる個展はいつもファンであふれています。

九十九里の近くの大網駅から
歩いて3分ほどのところにあるGalleryTenは、
花岡さんの器を常設しているところで、
1月17日にオープンして最初の企画、
2月1日から花岡さんと杉村さんの二人展にあたり、
食事会を出来ればと考えていて花岡さんに相談したところ、
「それならグーちゃんに頼むといいよ」

…と言うことで、
私も花岡さんの器にガンガン盛れるのは楽しいぞ、と、
二つ返事でO~K~♪

花岡さんの器がずらり!
この中から、
これとこれとこれとご用意くださるぅ~、と、
マダムの大人買いのような気分を味わわせていただき、
盛りつけに使う器を選ぶときのワクワク感ったら♪ふふふ♪

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明かりが差し込んでいる小上がりの畳スペースが
何とも和みます。

ギャラリーテンはカフェもされているので、
ここでもまったりお茶出来る…かどうか聞くのを忘れました。

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出される料理の品書きに興味津々の花岡さんです。

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デザートまで入れて13種。
様々な器を使わせていただきました。

その中には木工作家の杉村さんの作品も。
あ~、なんてシアワセな私♪

料理に没頭していて写真をほとんど撮り忘れてます。
なんとかお見せできるごく一部の写真を、どうぞ!

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ロゼシャンパンやブルゴーニュの白、赤、
ワインになる前の果汁を炭酸で割ったソフトドリンク。

最後のすっごくおいしい珈琲を飲む頃には
皆さん和やかに話が弾んで仲良くなってる。

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作家さんの器に盛る緊張感も皆さんに食べていただく緊張感も
心地よかったし楽しかったし。

またやりましょうね!と盛り上がり、
もしかすると定期的に開かれることになりそうです。

花岡さんの一言から広がりそうな新しい輪。
大いに楽しみたいと思います。

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2012年2月 8日 (水)

神保町の蕎麦「たかせ」

セミナーを終えた神保町で、いざ蕎麦屋!
でもめぼしいところは微妙に遠いか休み。

蕎麦難民になりそうで、
私ひとりだったらとっくにあきらめてたところが、
持つべきものは蕎麦友よ♪

何百件と食べ歩いている猛者は
食べログよりナビタイムより機転の利くアナログリサーチで、
次から次へとリストを上げてくれる。
(私はM本さんをイエローページにしてるかも~♪)

浅草の蕎上人で修行をされたたかせさんは、
見た目若いけどこの地でもう6年になるんだとか。
神保町はたまに行くけど、知らなかったなぁ。

ラストオーダーが22時なのはちょっと嬉しい。
料理の品数もお酒の種類も豊富で、
いいじゃないか、このお店。M本さん、ありがとう♪

大晦日も営業してるけど
みんな薮に行っちゃうから空いてるんだとか。
いいこと聞いちゃったかも。

で、ハートランドで取りあえずの乾杯をしたあとは、
日本酒焼酎さてどれにしよう。

まずはと出てきた突き出しは、
これで500円とは申し訳ないようなお値打ちです。

そしてはじめてのお店ではおきまりのオーダー
卵焼きだよ~ん♪
フンワリとした優しい味で、独り占めしたかったっす。

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蕎麦掻きは、普通のと揚げ出しとの2種類があり、
多数決で揚げ出しに決定。

温度が下がるとすぐ食感が変わってしまう蕎麦掻きだけど、
まん丸な二口三口サイズがそうならないうちに食べきれます。

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さて、〆の蕎麦は、田舎、せいろ、柚子切り。
どれもコシのあって、喉越しもいい。

せいろと柚子切りは細打ちで美しく、
柚子切りは嬉しくなるくらい香りが立っている。

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いいお店を知りました。
神保町へ行く時の楽しみがまた一つ増えました♪

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2012年2月 7日 (火)

3分クッキング2月号

連載も5年になる3分クッキング。
毎度おなじみ「つまみでごはん」は、タラがテーマ。

タラコと新漬けオリーブのブルスケッタを
1分つまみでサラッと紹介して、

5分つまみはタラの白子のフライです。
白子ってフライにしたり天ぷらにしたりすると、
口溶けトロトロの美味しさがありますね。

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10分つまみは、鱈とトマトのレンジ蒸し。

香ばしい焼き色はつかないけど、
並べてレンジ加熱するだけの手早さとは思えない
旨味がきちんと活かされてます。

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冬ならではのタラづくし。
新鮮なタラや白子を見つけたら、
トライしてみてくださいね。

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2012年2月 6日 (月)

今週のためしてガッテン

一部の人には2月1日ですよ~とお知らせしてた
ためしてガッテンの放送日が8日に変わりました。

今回のテーマは「いちご」。

ガッテンは科学情報番組なので
いちごも何かを解明しなくてはイケマセン。
目から鱗も必要です。

収録で繰り広げられるいろんな情報に
私にもガッテンボタンがあればなー。
いっぱい叩いてると思うよー。

最後の実習コーナーで登場しますので
出演時間は5分足らずの短い時間ですが、
おもしろい内容だから番組全部見てね。

番組の中に出てくる5個で8000円!のいちごです。

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盗み食いするチャンスを待ったんだけどね、
5個しかないんだもん。
どんなお味だったのか、わかりまへん。

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1月の料理教室

2012年最初のレッスンは、洋風料理です。
相変わらず、グーらしい三回転半ひねりな料理です。

日本海の寒鰤は脂がのっていて
冬真っ盛りの食材です。

デカ過ぎて、まな板にのってませーん(笑)

7キロの寒鰤は、さすがにかなり手こずりました。

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そして出来上がった料理が、
寒鰤のカルパッチョです。

脂ののったピンク色の身がきれいですね。

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野菜が高くなっていますね。
そんな中頑張っているのが白菜。

先日はひと玉1500円というとんでもない値段の白菜に、
切ったら肉が挟んで…ないんかい!

ま、それはともかく。
ロール白菜のチーズグリルは巻くのが楽々。 
出てくる汁も美味しい、熱々料理です。

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ごぼうとれんこんはコンフィにして美味しさを凝縮させました。

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カリフラワーのパスタですっかりお腹も満足になったところで、
最後のお菓子は、りんごのロールケーキです。
南千住のカフェバッハの豆で淹れたコーヒーが良く合いました♪

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今月は年の初めなのでロゼのシャンパーニュで乾杯!
やっぱり良いものは美味しいね~♪

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一斉に始まる撮影会。
早く飲みたい私は、待て!の出来るよい子でしたよ。

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2月は変則的な4週目がレッスンです。
昼が21、22日。夜が22、23、24日。

まだまだ寒い日が続きます。
温かい料理でホッコリ出来れば、と思案中♪

若干の空きがあるクラスもあります。
体験のご希望がある方はご連絡ください。

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