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2012年6月30日 (土)

3分クッキング7月号

夏になるとスタミナの文字が目に飛び込んできますね。
でもその横にはひんやり冷たいの文字も。

コッテリで体力もりもりもあれば、
あっさりで体力温存もあり。

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…と言うことで、今月の「つまみでごはん」は、
あっさり体力温存派。

とろろ昆布にウニをのっけただけの1分つまみ。
火を使わない、包丁も使わない。

でも材料が良いからお酒も上質な冷酒なんかがいいですね♪

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スプラウトは案外栄養価の高い野菜です。
洗うというワンクッションはあるものの、
これまた切るだけの火を使わない、
エコと言うのも照れちゃうぐらいのエコクッキング。

ブロッコリースプラウトとお刺身を海苔で挟むだけ。
お刺身はそれぞれ味に変化を付けて飽きない工夫を。
それも出来ない人は、醤油でもぽん酢でもいいんじゃない?

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あまりにも簡単じゃん、と言う事で、
もう一品は豆腐のフライ。

揚げ物なんだけど中身が豆腐だから
軽~くいくつも食べられるんだわ。

そんなこんなの「つまみでごはん」。

今月もお役に立てるかな?

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2012年6月28日 (木)

新しい本が出ます!

新しい本が小学館から出版されます。

まだ予約段階なのですが、
今日からアマゾンで表紙を、
ちょっとだけよ~、とご披露しています。

その名も「魔法の水切り塩ヨーグルトレシピ」!

最近になってにわかに注目されてきた水切りヨーグルト。

ヨーグルトそのものが見直されてきていて、
今朝見た番組ではもんじゃ焼きにヨーグルトが使われていたり。

朝食べるだけではなく、
実は色々料理やお菓子にも使えるんですよ~、と、
日本ではまだ馴染みの薄いけど
ヨーロッパではおなじみの水切りにしてアイデアいっぱいご紹介♪

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裏表紙にはこんな楽しい料理が♪

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中身チラ見の写真は追ってアップしますね。

発売まで少しありますが、
ご予約いただけると嬉しいなぁ~❤

よろしくお願いします!

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2012年6月25日 (月)

今年もやって来ました。

梅の香りに癒されます。
最高の天然アロマです。

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2012年6月11日 (月)

佐倉の蕎麦「三乗」

京成成田線の志津から徒歩10分と言うところでしょうか。
「手打ち蕎麦三乗」に久々に行ってきました。

蕎麦掻きは、箸で持ち上げるのが無理な柔らかさ。
器にどうしてもくっついてしまう糊状なので、
湯を張ってはどうなのかな、と、思ったりします。

卵焼きはちょっとした加減で
プルンプルンのフワフワに出来たり、
パサッと締まった感じになったりしますが、
そのちょうど中間と言ったところ。
以前食べた時には、
どちらかというとプルンプルンの印象があったので、
今回は満席の後だったのでちょっとお疲れだったのかもね。

海老しんじょうの天ぷらは初めて注文しました。
そうかー、ディッシャーで掬うといいんだー、と、
手際のヒントをいただきました♪
海老の甘味には塩。いいですね。

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せいろと、限定10枚のピーナッツだれを注文。

そう、そう。ピーナッツって、こんなちょっと青臭い香りがあるある。
…と、思い出させてくれる香り。
あ、この場合の青臭さはネガティブな意味ではないですよ。

ちょっとピリ辛くしてあって、坦々麺の胡麻だれ風です。
味が濃いので、
せいろを食べきってからピーナッツへの移行するのがお薦め。
って、2枚は食べない?

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年老いた母はもう少し軟らかい方が良いと言っていたので、
店主が若いお店では硬めなことって多いから、
先に気をつけてお願いするべきだったな、と、学習。

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蕎麦のことを考慮して、次回行く時は早めを狙ってみようかな。

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2012年6月10日 (日)

昔の料理ぶらり散歩

4日に書いた、なべ家さんの「昔の料理ぶらり散歩」。

お誘いくださった江戸ソバリエ認定委員長のほし氏が
とても詳しく解説してくださっています。

さすが本業はエッセイスト。
私のてきとーな文と違います。
ははは。(…と笑ってごまかす)

こちらからどうぞ!

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2012年6月 9日 (土)

茶師十段のいる「しもきた茶苑大山」

下北沢にあるお茶屋さん「しもきた茶苑大山」の、
大山泰成、拓朗兄弟は、共に最高位十段の茶師です。

茶師は、全国各地の茶葉をブレンド(合組と言う)して
より良い日本茶を作る、いわばプロデューサーのような存在。
(これではまだまだ漠然とした説明でしかないと思うのですが、
 今の私の理解度ではこれが限界なのー。ごめんねー)

その茶師たちが戦い抜いて県の代表になり、
更に挑む「全国審査技術競技大会」で鑑定技術を競い、
その実力に応じて段位を認定されるのですが、
現在、全国に8人しかいないのですよ、十段の人は。

そのうちの2人が下北沢にいるのですよ。
しかも兄弟で、ですよ。すごいと思いません?

先に十段になったのは弟の拓朗さんで、
そのあとお兄さんの泰成さんも十段に。

余談ですが、拓朗さんは、
私がアドバイザーの講座を受けた時の先生でしたのよん♪
だからなんなんだ?
…なんですけどね。言ってみたかっただけー。

一階のお店では拓朗さんが接客をし、
二階の喫茶室では泰成さんが…、

かき氷を作っています。
今回言いたいことはそのかき氷なんですね~。

下北沢でかき氷が美味しいと評判だった
「鈴の茶屋」が閉店するのを機に、
技術と道具をすっかり引き継ぎ、
加えて茶を知り尽くしているという最強の武器があり。

当然、抹茶かき氷、焙じ茶かき氷は大人気。
夏は長蛇の列だそうですが、
今シーズンは5日に開始したばかりなので
今のうちに、と、お出かけお出かけ♪

急に思い立って一人で行ったので、
焙じ茶はあきらめました。

丁寧に作られたかき氷って絵になるねぇ。

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小豆は中に隠されていました。

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上等の抹茶がたっぷり使ってある蜜なので、
薄まって水っぽくなって途中でイヤになることなく、
最後はきれいに飲み干せます。

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へたすりゃ年に1~2度しか食べないかき氷ですが、
今年はちょっと気合い入れて食べてみようかと思ってるもので、
泰成さんに美味しいお店からかき氷機まで、
かき氷の話をすっかりお伺いし、
下に降りて今度は拓朗さんに日本茶の話を伺って。
(もちろん、お薦めのお茶も買い込んで。)

ふふふ。今度は焙じ茶か~。なんてね。
下北沢に行った時の楽しみが、
また一つ増えちゃったナー。

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2012年6月 8日 (金)

稚鮎の冷やかけ蕎麦

盛りつけをどうしようかと試作。

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清流を元気よく泳いでいる風。

…のつもりだったけど、
これじゃ世を儚んで飛び込み?

これから鮎は大きくなっちゃうし。
練り直しだな、これは。

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2012年6月 7日 (木)

「みすみ」に掲載のフライパンクッキング

風邪薬ジキニンでおなじみの全薬工業には、
コンシューマーへの情報サービスとして
40年以上続いている、
「みすみ」という健康情報新聞があります。

「みすみ」の料理コーナーを担当して2年目。
昨年は電子レンジクッキングでしたが、
今年はフライパン一つさえあれば、の、
フライパンクッキングを紹介しています。

鶏肉のしっかり焼き付けて皮をパリパリにした後
キャベツと一緒にブイヨンで煮たポトフ風は
鶏肉・キャベツとスープを別盛りにして
2品同時に出来上がり。

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別戻しするのが普通のビーフンを直接放り込んで
汁無くパラリと仕上げる焼きビーフンには野菜をたっぷり。
アウトドアや親子の夏休みにいかがでしょう?

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…と、まぁ、こんな感じでスタートしています。

みすみの取扱店をみつけたらゲット!ですね。

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2012年6月 4日 (月)

大塚の老舗「なべ家」

大塚にある老舗「なべ家」は、
名前のからわかる通り鍋料理が人気のお店ですが、
ご主人の福田さんは
江戸料理研究の権威と言うこともあって、
季節ごとの江戸を再現した料理も楽しめるお店です。

「昔の料理ぶらり散歩」という企画があると言うので
お勉強お勉強♪ いそいそとお出かけお出かけ♪

まず最初は、向付けと言わず「座付」。
女房を質に入れてでも買うのが粋と言われた「初鰹」。

そしてなべ家の名物、お馴染みの江戸前の味「玉子焼き」。

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本膳の汁は「五月汁」という名の、
竹の子、蕗、空豆、やっと膨らみ始めたばかりの柚子に加え、
当時、鉄皮と言ったふぐの皮。

刺身は鯛ですが、それに付けるのは醤油ではなく煎り酒。
まだ醤油がなかった江戸の始めの再現なので、
辛味は山葵ではなく芥子です。

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木曽川特産の五月鱒はこの時期のなべ家の定番のようです。

小鉢盛りされた「猪口」は、なまり節に青柳にわけぎ。
鰹も鮮度が落ちた二日目には生ではなく茹でて食されたようです。
青柳が小粒ではあったけどとても美味しかったなぁ~❤

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「笋羹」というm竹の子の入った煮物は、
竹の子よりはんぺんが目立ちまくりですね~。

ごはんは名飯の中の名飯と説明のある「胡椒飯」。
ピリッとした辛味が爽やかで清々しい。
江戸時代すでに胡椒は使われていたんですね。
貴重品だったのじゃないかなー。

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最後の人寄せという甘味は
寄せ物屋と言う甘味作りを商売にしているお店の、
口取りや折り詰めに使われるきんとん・蒲鉾・伊達巻き・羊羹など、
和菓子屋が作る洗練された味の練り切りとはまた違う、
祝い事や法事の時に盛り込まれた甘味だそうです。

…って、それはわかったけどさぁ…。

出たぁーーー!!!!
なんでパンダなんだよぉー(泣)

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皆さん「おや?食べないの?」と言いながら
眉間から真っ二つに割っているのですよぉ!

裏返したらわからないよ、と言いながら四分割!

林さんの弱みを見つけた♪と、嬉しそうなのよぉ。

家族のお土産にもらって帰って良い?とのお言葉に、
ど~ぞどうぞ、と、上島隆平になったグーでした。

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2012年6月 3日 (日)

billsをなんちゃって

こんな感じかな?と、大ラフが浮かぶと、
やっぱ作ってみたくなりますね。

ふわふわの基本は卵白の泡立て。
でも、混ぜ方を間違えば元も子もない。

何度かトライしてかなり良い感じに。
そうなるとちょっとグー流を足してみたりして。

ハニーコームバターも欠かせないな。

などと試行錯誤をしている時って、
楽しいのよね♪

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2012年6月 2日 (土)

billsで朝食を

表参道と原宿を結ぶ道と明治通りが交差するところに
東急プラザ表参道原宿と言う
ショッピングモールがオープンしてひと月半。

そのものズバリでわかりやすいけどモッサリした名前。
それぐらいにしか気に留めていなかったけど、
世界一の朝食と呼ばれるillsが入ったと聞くと
やっぱ行っちゃいますよね~。

8時30分オープン前にはすでに行列。
…と言っても、
「私並んでおきますからセンセーはギリギリに来て」
の、温かいお言葉に甘えて社長出勤です。

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明るい日差しを浴びたオープンエアは、
天気に恵まれたこともあって、
今日一日の元気がフル充電できそうな空間でした。

温かいカフェラテも冷たいサンライズドリンクもグラスは同じ。
猫手なもんで、カフェラテはコップ酒のように口からお迎えだよん。

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フルオージーブレックファーストには
噂のスクランブルエッグが入っているというので、
これまた美味しいと噂のリコッタチーズをオプション注文。

かなりのボリュームです。
スクランブルエッグはオーガニックブレッドの下になってます。

卵2個分というところでしょうか。
ホテルの朝食で出てくる、
湯煎にかけながら混ぜ続けるきめ細かなスクランブルとは違って、
ザックリとした混ぜかたで仕上げた
噛むと言う食感があるスクランブルです。

とても濃厚でクリーミーで。
たぶん生クリームがたっぷり使われているのではないかなー。

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そしてもう一つの目玉、リコッタパンケーキ。
卵白を泡立ててあってリコッタチーズが入っているから
フンワリなめらかで、
口の中でホロリと崩れる優しさです。
(これで1400円は財布に優しくないけどね)

はちみつをミツバチの巣ごと混ぜたハニーコームバターの
クリスピーな食感が気に入りました。

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カットしてみると粗く混ぜられたリコッタが
ゴロゴロと見えます。

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席を立つときに見えた後ろの席のコーン。
ゴロゴロ入ったお好み焼き風!?

気になって気になって、
調べたらそれは、スイートコーンフリッター。

次回はそれを押さえなくては。

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