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2012年6月 9日 (土)

茶師十段のいる「しもきた茶苑大山」

下北沢にあるお茶屋さん「しもきた茶苑大山」の、
大山泰成、拓朗兄弟は、共に最高位十段の茶師です。

茶師は、全国各地の茶葉をブレンド(合組と言う)して
より良い日本茶を作る、いわばプロデューサーのような存在。
(これではまだまだ漠然とした説明でしかないと思うのですが、
 今の私の理解度ではこれが限界なのー。ごめんねー)

その茶師たちが戦い抜いて県の代表になり、
更に挑む「全国審査技術競技大会」で鑑定技術を競い、
その実力に応じて段位を認定されるのですが、
現在、全国に8人しかいないのですよ、十段の人は。

そのうちの2人が下北沢にいるのですよ。
しかも兄弟で、ですよ。すごいと思いません?

先に十段になったのは弟の拓朗さんで、
そのあとお兄さんの泰成さんも十段に。

余談ですが、拓朗さんは、
私がアドバイザーの講座を受けた時の先生でしたのよん♪
だからなんなんだ?
…なんですけどね。言ってみたかっただけー。

一階のお店では拓朗さんが接客をし、
二階の喫茶室では泰成さんが…、

かき氷を作っています。
今回言いたいことはそのかき氷なんですね~。

下北沢でかき氷が美味しいと評判だった
「鈴の茶屋」が閉店するのを機に、
技術と道具をすっかり引き継ぎ、
加えて茶を知り尽くしているという最強の武器があり。

当然、抹茶かき氷、焙じ茶かき氷は大人気。
夏は長蛇の列だそうですが、
今シーズンは5日に開始したばかりなので
今のうちに、と、お出かけお出かけ♪

急に思い立って一人で行ったので、
焙じ茶はあきらめました。

丁寧に作られたかき氷って絵になるねぇ。

120609_1

小豆は中に隠されていました。

120609_2

上等の抹茶がたっぷり使ってある蜜なので、
薄まって水っぽくなって途中でイヤになることなく、
最後はきれいに飲み干せます。

120609_3

へたすりゃ年に1~2度しか食べないかき氷ですが、
今年はちょっと気合い入れて食べてみようかと思ってるもので、
泰成さんに美味しいお店からかき氷機まで、
かき氷の話をすっかりお伺いし、
下に降りて今度は拓朗さんに日本茶の話を伺って。
(もちろん、お薦めのお茶も買い込んで。)

ふふふ。今度は焙じ茶か~。なんてね。
下北沢に行った時の楽しみが、
また一つ増えちゃったナー。

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