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2012年7月15日 (日)

仲佐で昼食を

東京から下呂温泉に行くって遠いのよね。
車で行くと山越えが、列車で行くと単線が、
たどり着くまでの時間を長引かせてる。

なのに!
なのに今年に入って3回目!
どうしてそこまで行けるのか。

そこに仲佐があるからだっ!
…なんちゃってね。

今回はとある集まりに加えていただいたので、
一人では注文できないコース料理を堪能できました♪

最初のお楽しみはいつもの胡麻豆腐。
添えられた箸置きは鴨でも鳩でもなく、鵜。

前日お誕生日を迎えられた方のために開けられたのは、
なんと、’90クリスタルぅ~♪
ご相伴にあずかった私は幸運です。ゴチになります!

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出汁でいただく蕎麦掻きは香り豊かで、
粗挽きだけど口あたりはとても滑らか。

鮎は酒塩に浸けてからの一夜干し。
脱水された旨味の濃さ、カリッと焼かれた香ばしさ。
あ~、もっと食べたい。
あと一枚、遠慮が無ければあと三枚!(笑)

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出汁をたっぷり抱き込んだ茄子には
ニセアカシアの酢の物がトッピングされ、
岩茸が添えられている。

岩茸の下準備の手間ひまがわかっているので、
こんなにたくさん添えられると感激です。

朴葉に包まれた穴子の飯蒸しは、
長崎の穴子を使われているそうです。

今までに何度か朴葉を使った料理は食べていますが、
朴葉の鮮度が良くなかったのでしょうね。
今回初めて、朴葉の華やかな香りがわかりました。

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さて、蕎麦。まずはかけそばです。
削り立ての本枯れが良い香りで、柚子の香りに負けていません。

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2種類のせいろは奈川在来と、希少品種のこそば。
力強い味と香りに、皆さんから驚きの声とタメイキが漏れます。

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人数が揃ったからこそ展開してくださった蕎麦三昧。
前もって予約しようにも「こそばはもう出来ませんよ」って。

ふふふ。私って、ついてる?持ってる? 

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