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2012年9月 1日 (土)

夏期特別教室「海苔巻きをマスターする」

28日は夏期特別教室の第4弾でした。

海苔巻きをレッスンに入れるときは、
ひとり1本巻くようにしています。

でも、1本だけじゃだめなのよ。
教えきれてないと言う消化不良さが私の中に残るんですよ。

何本か巻くとそれぞれ見えてくるものがある。
だから、ひとり4本は巻かせたい。

上手に切るのも4本あればコツがわかって、
リズムよく切れるようになってくる。

そんなわけで、ひとり4本巻くレッスンをしました。

具の組み合わせとそれぞれの仕込み方、
米の水加減、すし酢の割合、ごはんと酢の合わせ方。

海苔の説明、巻きすの説明、海苔の食べ比べもして
いよいよ巻き始めます。

まずすし飯をここにこんな風においてぇー。

R0019606

「あ、置く位置少しずれてるかな」「そうそう。そんな感じね」
そんなことを言いながら個々に合わせた指導をしていきます。

R0019607R0019608 

……と、写真はここまで。あとは秘密です。

って、それはウソです。ははは。
写真なんて撮ってる暇が無いのよ。

○○さん、もう少し広げようか。
△△さん、海苔の位置がずれてるね。
××さん、具の位置はこのあたりね。
□□さん、指の曲げ具合はこう。
☆☆さん、最後のまとめをこうしてみるといいよ。
**さん、そこで、そうそう、あとは流れね。

それぞれ違うポイントを押さえて時には後ろから手を添えて。
わたしゃデミ・ムーアの後ろから手を添えるパトリック・スウェッジか!
とか何とか言いながらね。

すし飯を広げる、具をのせる、巻く、切る。
言えば簡単なこの作業。
説明するとなるとすごく難しい。
自分のボキャの貧しさもどかしさったら!

切る時には、
お手伝いをさせていただいた「ためしてガッテン」の
包丁テクニックの話を織り交ぜつつ、デモンストレーション。
そしてひとりひとりの後ろに回ってスウェッジ!

巻きやすい具から始めて
2本目3本目とまとめにくい具にステップアップ。
そして最後に裏巻き。

みんなも大変よ。
ゆっくり座って試食タイム♪
てなことしているゆとりなし!
切った端っこをつまみ食いしながらの実習です。
(グーの教室ってって体育会系かなぁ)

最後はお持ち帰り用にと、
竹の皮で包む方法をお教えして。

次の日の家族のお弁当になったとか
会社でみんなに披露して好評だったとか、
みんなから嬉しいメールが届いて
頑張った私の疲れは一気に吹っ飛ぶ~♪
(一番頑張ってたのは炊飯器君だけどね)

関西風海苔巻き、穴子巻き、薬味野菜巻き。
そして裏巻きがカリフォルニアロール。

あとはみんなの努力次第だよ。
わからなくなったらいつでも聞いてね。

それじゃ頑張って!

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コメント

9月1日の日経でお名前を拝見し、メッセージ差し上げました。
野菜を使ったドレッシングの特集、素晴らしいですね。
野菜の栄養摂取を促す効果があるというのは初耳でした。
いろいろ勉強になります。
早速、4位のごまわさびドレッシングを通販で取り寄せてみました。
今まで以上に食卓が楽しくなりそうです。

今後とも応援+期待しています。よろしくお願いします。

投稿: 露木幸彦 | 2012年9月 9日 (日) 11時02分

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