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2012年9月 4日 (火)

落語と蕎麦の会@グー亭

落語&トークでお招きしたのは、前田一知さん。

落語を始めて約2年の前座中の前座さん。
今年活動を停止した白塗りビジュアル系バンド、
「グルグル映画館」でドラマーをしていたと言う、
落語界では異色の遅れて来た新人です。

とは言うものの、実は…。

上方落語家の爆笑王と言われた、
二代目桂枝雀さんの長男さんなのです。

これからが伸びて行く有望株を応援する
タニマチ気分で来ていただけたら、と、企画したところ、
狭いアトリエがより狭くなるぐらい賑やかな会になりました。

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昭和をこよなく愛する前田一知さんが
インターネットで見つけ出した映像を見ながらの
おもしろトークを楽しんだ後、落語を一席。

餅米と麹と焼酎で仕込んだ、柳影が出てくる話「青菜」。
冷やで飲むのお酒なのでこの話は大体夏にかけられる。

お屋敷の主人と奥さんの会話に感心した植木屋さんが、
家に帰ってからそれをそっくりマネしようと、
風呂を誘いに来た大工の熊さんを相手に繰り広げる
ボケボケのやりとりが笑いを誘います。

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サゲは「弁慶にしておけ」というのだけど、
初めての人は隠された意味があるのとわからなかったと思う。

女房に自分が言うべき台詞を言われて言葉に詰まるのを
立ち往生する弁慶に例えたことと、
ゴチになることを弁慶という上方の言葉と、
ふたつのことをかけているサゲなのです。
ご参加のうちの初落語の皆さん、おわかりいただけました?

落語で笑い終わるとみんなで席を作って打ち上げに突入!
真打ちは私の打った蕎麦で~す(笑)   

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身も心も満腹になった初めての試み。
ちょっと心配だったけど、
多くの方からメールをいただいたりFBにアップしてくださったり♪

第2回目はいつ?のリクエストが嬉しいグーであります♪      

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コメント

[柳陰」または「直し」です

投稿: あさじ | 2012年9月 5日 (水) 23時43分

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