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2013年2月 9日 (土)

落語と寒鰤の会

好評だった昨年9月の落語と蕎麦の会。
またやってください!やりましょう!と言う事になり
2回目の落語の会を開催しました。

今回は季節が冬だし、と言う事で、
蕎麦をメインにせず、なんと氷見の寒鰤です!

鮪と言えば大間、と言うようなもので、
氷見の寒鰤は超一流ブランドです。
しかも10キロを超える超えないで
脂ののりも値段ののりも断然違う!

で、グーにやって来た寒鰤は、
12キロをはるかに超えた大物!
横に置いたシャンパンのレギュラーボトルが小さく見えまぁ~す(笑)

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キッチンのカウンターに持ち上げるだけでも大変だし、
6キロ以上の魚をおろすのが初めてな、未知の世界。
頭を落とすのが一番のハードルで、
向きを変えるのもヨイショっとドッコラショっと、ガテンな作業でした。

刺身のあとは鰤しゃぶにし、と、鍋がメインとなるので、
最後の〆はごはんにせず、ここは私らしく蕎麦に、と、
いつもよりちょっと太めな手打ち蕎麦。
鶏肉やきのこの鍋に蕎麦を投じる「投じ蕎麦」を真似て、
鰤しゃぶ&なんちゃって投じ蕎麦です♪

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…と、その前に前田一知さんの落語です。
グルグル映画館と言うグループで
ドラマーをたたいているミュージシャンですが、
活動を停止していて独自の世界を作り始めている彼は、
桂枝雀さんの長男と言うサラブレッドでもあります。

演目をどうするか、
声の出を確認しながら決めたのは、「花筏」

体格が似ている提灯屋が
大関の代かわりに地方巡業に行って巻き起こる騒動。
そんな相撲取りの話をたっぷり。

そしてその後着物から洋服に着替えて、
昭和のビデオを見ながらの爆笑トーク。

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1時間笑って、さ~、お腹が空きましたね♪

この日は節分だったので、
スモークサーモンと九条葱のミニミニの恵方巻きを
無言で黙々と…と言うよりパクッと食べ、

油揚げの串焼きや生わかめとせとかの酢の物、
豆苗のナムルやインド鮪のキムチ和えなどもお酒に合わせ、

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刺身は寒鰤オンリーで♪
脂が乗ってい魚を食べるときは、
つまの大根はせん切りより拍子木切りに、
と言うのがグー流です。

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背側を薄く切った鰤にはごぼうと水菜。
材料をシンプルにして鰤の味を引き立てます。

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鰤は、やっと熱くなったぐらいが引き上げ時。
そして投じ蕎麦は、本来手つきのこんな小ざるで温めます。
今日のために買って来きた、と、見せてくれました。
ついでに使いました(笑)

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神楽坂の有名な蕎麦屋「志ま平」さんが
お給仕してくれて、なんと恐れ多い事。

ま、参加されるのをわかってて蕎麦を出したんだから
心臓に毛、恐れ知らずの私です(笑)

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洋酒漬けフルーツと白餡のロールケーキと
りんごの甘煮がデザートで、
和やかに賑やかに終わる事が出来ました。

なんと一知さんが「前田一知表参道ひとり会」と、
会の名前を付けてくれたので、これはもう、
第三回もやんなくちゃね♪

不定期に次回、さて、何月になりますやら。                                                                                                                                                                                                                         

 

 

   

   

あ、寒鰤の頭、オーブンでじっくり兜焼き。
1時間かけて焼いたけど、骨のまわりがまだ半生。
もっとかけても良かったとわかり、今後の課題に。
(…って、もう一度やれる元気あるのか?私!)

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