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2013年7月18日 (木)

アヒカツ丼のレシピ

かつをぶし池田屋さんご夫妻&料理カメラマン福岡拓さんの
アイデアと機動力で13日に無事終えた「かつをトークショー」。

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塩田ノア先生ときじまりゅうた先生の出汁話に
拓ちゃんの合いの手が話を面白くさせ、
私も参加者の1人のように話に聞き入ってしまってました。

あ、いかんいかん、お仕事お仕事、と、
私も出汁話をするのですが、つい脱線してしまいそうになるので、
しゃべりすぎないようにセーブすることに気を取られて
話がちょっと散漫だったかもなー。

拓ちゃんが時間内に上手くまとめてくれたおかげで、
3人のトークタイムが終わる絶妙のタイミングに
ごはんが炊きあがりました♪

私の担当する「アヒカツ丼」は、
ごはんに晒した玉ねぎを散らして梅出汁ソースをかけ、
レアフライにした鰹をのせてきゅうりをトッピング、と言う、
揚げたてを食べていただきたい料理だったので、
きじま先生にガンガン手伝ってもらって
あまりお待たせすることなく、なんとか作り終えることが出来ました。

早速マネしてみます、と言ってくださる方が大勢いて、
レシピを教えて欲しいとの声も。

近いうちにブログにアップしますね、と約束しましたので、
拓ちゃんの写真にレシピをコラボさせてご紹介します。

節取りされた刺身用の鰹を2cm厚さに切り、
塩を振ってしばらくおきます。
しばらくの時間は適当で、ね。
大事なことは時間ではなく冷蔵庫に入れておくと言う事。

表面に浮き出た水分をキッチンペーパーで押さえ取り、
粉鰹をまぶします。
まぶすと言うより粉鰹に厚切り鰹を押さえつけて
無理矢理粉鰹をたっぷりくっつける感じ、ね。

溶き卵をからめて生パン粉をまぶします。
乱暴にからめると粉鰹がはがれるから
そ~っとからめよう、ね。
生パン粉は充分に余るぐらいたっぷり用意すると
きれいにまぶすことができますよ~。

冷蔵庫に入れて充分に冷やしてから、
鰹をよ~く冷やしておくと、
鰹の中まで火が通らずレアに揚げられるのですよ。


200℃の油で手早く揚げます。
鰹を入れるとパン粉がすぐ色づき始めるので、
色づいたらすぐ引き上げます。
こうすると中は生生、外はサックリ♪

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ごはんに散らす玉ねぎは極薄切りにし、
シャキシャキした噛み応えが欲しいから
繊維に沿って切って、ね。

たっぷりの水に晒します。
お米を洗うような調子でかき混ぜては
水を替えること3回。

きゅうりは薄切りにして塩水に浸してしんなりさせ、水気を絞ります。
スライサーを使ったような極薄切りではなく、
2ミリ程の厚みがパリパリと気持ちの良い噛み応え♪

ごはんに晒した玉ねぎを散らし、梅出汁ソースをかける。
余計な味付けをしていない梅干し、
つまり原材料が梅・塩・しそだけの昔ながらの梅干しを使うこと。


梅出汁ソースの作り方は、
種を取って実をたたいて梅肉にし、
梅肉大さじ1と1/2・濃いめの出汁大さじ6・片栗粉小さじ1を
鍋に入れて火にかけ、混ぜながら沸騰させてとろみを付けます。、
30秒~1分煮立てながら混ぜ続けること。

揚げたての鰹を2等分に切って盛り込みます。

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撮影の時は、
どうしても時間が経ってしまって火が通り過ぎてしまいますが、
試食の時は、
理想のレアレアの揚げたてを食べていただくことが出来ました。

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りゅうた君と私の誕生日が同じ7月で日が近い事もあって、
サプライズでプレゼントをいただきました。

なんと、さすが池田屋さん!
りゅうた君には昆布と椎茸の蝶ネクタイ!

そして私は椎茸ブーケ!

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楽しくて思い出深いイベントになりました。

池田屋さん、ありがとうございました❤

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