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2013年11月17日 (日)

ごぼうのタルト

江戸ソバリエの女性を対象にした
江戸東京伝統野菜のセミナーで、
アイデア料理を紹介してきた1年の最後を飾った野菜は
三河島菜と滝野川ごぼうでした。

すっかり料理をしてしまってから
野菜の写真も料理の写真も撮っていないのに気がついたけど、
もうこれは仕方ないよね。

三河島菜は高菜のような大きい葉っぱで、
癖のない食べやすい葉っぱ。
60~80cmは長さがあって、茎はレタスの茎のような食感。

…と言われても写真がなきゃネェ。
…。ですよねぇ~。

あ、でも、わかりやすい滝野川ごぼうは、ごぼうです(笑)
これから太くなる前なのか、スが入っていなくて食感が良かったですよ。

なので、今回はお菓子にも使ってみました。

充分に柔らかく茹でてから砂糖を加え、ちょっと煮てから冷まし、
砂糖を追い足ししてちょっと煮て冷まし、再び同じ作業を繰り返し。
…と、時間をかけたシロップ煮を作ります。

色がサミシイのとちょっと引き締まる酸味が欲しいのとで、
ドライアプリコットのシロップ煮をちょいと混ぜて。

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きんぴらのようなピリ辛味やお正月の酢ごぼう。
具だくさんの汁物や炊き込みご飯。

おかず物に大活躍のごぼうですが、
甘い味にも応えてくれる優秀な野菜なのですよ。

他の国では食べないといわれているごぼう。
(似たような野菜を食べている国はあると思うんですけどね。)

日本人に生まれて良かったわ~♪

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2013年11月14日 (木)

シュトーレンレッスン

この時期になると、パン屋さんでシュトーレンの予約案内をよく見かけます。

マジパンやドライフルーツを贅沢に入れられたシュトーレン。
ドイツではクリスマスといえばケーキよりもシュトーレン。
(シュトレンと言うのがドイツ語に近いらしいですね)

洋酒の香りやマジパンのオイル分が
時間と共に全体にまわってこなれて美味しくなる。

それまで1ヶ月も2ヶ月も寝かせて美味しくなるのを待ち、
薄く切って日々味が良くなっていくのを楽しむとか。

お店や作り手によって
いろんなスタイルいろんな中身のシュトーレンがありますが、
味、ボリューム共にかなり重め&値段高め。

なので、赴くままにどんどん買い集めると言う訳にはいかず、
厳選された1~2種類で満足するようにしていましたが、
今年は手作りしたいと言う欲が、ついに出てきてしまった!

グーの教室に通ってくれているパンの先生、N川先生から
工夫を凝らした具だくさんのシュトーレンをいただいたら、
グーの嗜好にBINGO~!

いつかは教えてもらいたいな~と思っていたんですよ。

そしてついに機は熟した! …と一方的に思った(笑)

お願いすると快く引き受けてくれて、
3種類も教えてもらっちゃいました♪

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生徒になってのレッスンは、楽しかったわぁ~❤
説明を受けながら真剣に実習していると
私って自分の世界に入っちゃう人だ、と、今更再確認したり(笑)

ココアと紅茶と抹茶。
無理矢理といって良いぐらい沢山の具は、一つ一つ手が込んでてねぇ~❤

お復習いの準備が大変だぞ。
納得いくまで作り続けるのは、それだけ食べるっちゅうこと…。
すごぉ~く危険!

…と思いつつも、暇を見つけては作っちゃうんだろうな~。

そして、やっぱりプロのシュトーレンも食べておかないとね。
ほら、お勉強だからさ。つらい~~♪

N川先生イチ押しの岐阜のシュトーレン。
ふふふ。
きっちりオーダーを済ませてある。

早く来い来い12月♪

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2013年11月11日 (月)

卵焼き写真集

このシリーズを楽しみにしてくれている人、
結構居るんですよ~ (^^ゞ

ほとんどが蕎麦屋さんですが、
料理屋さんや居酒屋さんもちょっとだけアリ。

では、行ってみようか~♪

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こうしてみるとそれぞれ個性がありますね。

私はあれとあれが好きでした(笑)
(どれやねんっ!)             

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2013年11月10日 (日)

惣菜セット

みりんや砂糖は使わず、動物性脂を避けて、
持病を持つ母へのお土産に作った惣菜を、
ひと皿分ずつ小分けにしてパック。

日持ちのことを考慮するとあまり薄味に出来ないけど、
濃い~い出汁を使っているから水で薄めても水っぽくならない。

2~3種類を適当に組み合わせて
お浸しでもつければいいよ。

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…とは言ったものの、
ご飯や麺をなるべく食べずにすむように、と、考えるあまり、
一目瞭然、メインおかずが多すぎた。

ポソッと母の一言。
「こんなに食べられへん。」

…確かに  (^_^;

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2013年11月 9日 (土)

築地の魚を見繕って

ここのところ切り身を使うことが多かったので、
若干の不満がたまっていて、1匹物をさばきたい!と、
場内のいつものお店に立ち寄りました。

「せんせ、今日はどんな感じ?」
「なんかさー、刺身かなんかに向くのはある?
 あ、刺身でなくても、蒸し物とかアクアパッツアとかでも
 いいかなぁ」
「せんせ、どっち?」

優柔不断なのらりくらり感たっぷりな返事をされると
何が欲しいんだか、ねぇ。
私だってヤだよ。

「ワカサギがきれいだね」
おいおい唐揚げかよ!と
心の中でツッコミを入れつつ見ていると隣の魚を指さして、

「せんせ、それよりこれがイイよ。生のししゃも。」
「え?初めてかも。」
「あんまり出て来ないからね。
 唐揚げにするとワカサギよりウマイ。」

ししゃもゲット♪

「やっぱ刺身もほしいかなぁ~。
 あそこにあるホウボウは?」
「あれは刺身にお薦めできないなぁ。
 刺身だったらこれなんかイイよ」

赤ハタゲット♪

そして真魚鰹にしては顔が違うし、と気になる魚が。
「あ、それは沖アジ。」
「え?これがアジなの?」
「ゼイゴがあるからアジ。」

ふむふむ勉強になるねぇ。

ま、今日のところはししゃもと赤ハタでヨシとしよう。
…と思ったら、使ってみてよ、と、おまけに沖アジをくれた。

ラッキ~~~~~♪

…と言うことで、なかなか充実感あるラインナップ。

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ハタは取りあえずウロコを落としてわたを取って、
キッチンタオルを詰めて元の形にして
腹を下にして冷蔵庫でおねんねしてもらいましょ。

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沖アジは3枚におろして、
ししゃもは砂糖を使わず昆布の甘味を活かした南蛮酢に漬けて、と♪

唐揚げじゃなかったの?ってか?
ふふふ。
揚げたての熱々は料理人の役得でしょ。

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で、後日、来客と共に、
ハタでアクアパッツァ、ハタと沖アジでカルパッチョ、
そしてししゃもの南蛮漬け、と、魚づくしのランチタイム。

ハタの身の締まり具合がいい感じで、
充実のランチでした~。

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2013年11月 4日 (月)

出汁の会@ギャラリーテン

問い合わせやリクエストをいただくようになった
グー出汁の会。

今回はソロモン流でもすっかりお馴染みになった感のある
大網白里の「ギャラリーテン」からのリクエストです♪

回を重ねるごとに少しずつ少しずつバージョンアップして、
会の流れがスムーズになり、
そして内容は更に濃くなってきています。

今回も私が出来るキャパいっぱいの参加申し込みがあり、
「あ、こんにちは」と気軽に言える顔なじみの方もあり。

まず最初に鰹と昆布についての
はやしゆきこオンステージ! ワンマンショー!

これが長いんだわ(笑)

何とか短くしたいと思うのよ。

ところが思う気持ちとは裏腹に、
知っておいてもらいたいことがどんどん出てきて
なかなか時間を短縮できなくて、
皆さん、疲れちゃうんじゃないかと思いながらも
そのへんはあきらめていただくと言う方向で…(笑)

熱く語ってますので、
もちろん写真を撮ることなんか忘れてます。
はい、写真はありません。

そして、テイスティングです。

自分の分は自分で注ぐ。
そうしないとどれがどれだかわからなくなるので、
カップを持ってはあっちの出汁こっちの出汁。

最初は遠慮がちに手を出していた皆さんが…

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夢中になり始めると手が出る出る~。

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注ぎ終わるといよいよテイスティングです。

全部で12種類。
黙々と真剣な時間が過ぎていきます。

最後に聞くことはひとつだけ。
「どれが好きでしたか?」

これが、いろいろなことが見えてきて
興味深くて楽しいのですよ。

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テイスティングが終わると、次はグー出汁。
これまたオンステージなので写真はない。

そしてそして最後の食事は、
グー出汁を使った料理を5種類♪
…の内の写真は2点 (^^ゞ

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一人でバタバタと進めていきますので
進行の様子が抜け抜けな報告です。

詳しい様子はキャラリーテンのブログをご覧くださいね。

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