お引っ越し
今年に入ったら程なく開設する予定だったホームページ。
遅れに遅れ、やっと開設しました。
ブログもそちらにお引っ越しです。
https://www.yukikohayashi.com/
改めまして、よろしくお願いいたします。
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今年に入ったら程なく開設する予定だったホームページ。
遅れに遅れ、やっと開設しました。
ブログもそちらにお引っ越しです。
https://www.yukikohayashi.com/
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「動画で作るプロのレシピ 料理サプリ」は、
その名の通り、名店を代表するプロの料理人45名と
各方面で大活躍の料理研究家42名のレシピが、
文字ベースだけでなく動画でプロセスが見られるサイトなのです。
レシピの数は優に1000を越え、
料理人からでも材料からでもジャンルからでも検索でき、、
しかもPCでもスマホでも無料でダウンロードできるのです。
そんな注目のサイトに
この4月から私もお仲間に入れていただくことになりました♪
載せていただいたレシピは20点。
料理の手順はもちろん動画で。
コツやポイントなどを交えながら料理作りをしています。
3分前後の時間の中で料理を紹介しますので、
いつものようなお笑いオヤジギャグはありません (^^ゞ
いたって真面目に紹介していますよ~。
仲良くしていただいている西麻布のフレンチ、
「ブルギニオン」の菊地シェフも参加されているんですよ~。
それだけで私は嬉しいんだなぁ~♪
料理に困ったときのお助けサイトとして、
電車で手持ちぶさたになったときなど、
大いにご利用くださいね!
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ソロモン流をご覧くださった皆さん、ありがとうございました!
どこで売ってるの?と、
こちらにもお問い合わせを頂戴します。
群馬県水上町のたくみの里で販売されていて、
お取り寄せも可能です。
詳しくは、たくみの里のHPをご覧ください m(__)m
たくみの里のヨーグルト工房は、
飲むヨーグルトをずっと作り続けて10年(だったと思う(^^ゞ)。
満を持しての新商品開発に、と、ご相談を受け、
アドバイスさせていただきました。
ヨーグルトや塩が違うと、酸味や塩気が違ってきます。
そのあたりを決めるのに、
ヨーグルト菌を変えたり塩を変えたり水切り加減を変えたりと、
何度もやりとりを繰り返して、
とても滑らかで上品な塩ヨーグルトになりました。
私も、昨日はフラリと立ち寄り、
塩ヨーグルト4本を飲むヨーグルトと合わせて買っちゃいました。
それだけじゃ無く、枝豆・みょうが・金賞を取った米「水月夜」・
手作りの生芋こんにゃく・放し飼い鶏の産みたて卵等々!
いったい何人家族やねん!と突っ込みたくなる買い込みよう。
どこの産直場や道の駅に行ってもそうなんですけどね。
たくみの里も私にとってはパラダイス?それともデンジャラス?(笑)
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4日に書いた、なべ家さんの「昔の料理ぶらり散歩」。
お誘いくださった江戸ソバリエ認定委員長のほし氏が
とても詳しく解説してくださっています。
さすが本業はエッセイスト。
私のてきとーな文と違います。
ははは。(…と笑ってごまかす)
こちらからどうぞ!
スーパーに並ぶ牡蠣の産地が三陸でなくなっている。
再びいつものように店頭に並ぶまで
あと最低3年かかるのではないでしょうか。
今回の地震と津波で壊滅的被害を受けた水産業。
三陸一帯は海産の宝庫。
築地を賑わす立役者だったのではないでしょうか。
復興を願う人が大勢いる中、
政府や大資本からの援助を待たず、
自分たちで立ち上がろう、と、結成されたのが、
一般社団法人三陸海産再生プロジェクトです。
一昨日送られてきたメルマガに、
代表理事が2500人に方々に講演したと言う
原稿のアドレスが紹介されていました。
当日のこと、その後のこと。
息するのを忘れるほど、詰まる思いで一気読み。
多くの人にも読んでもらえたらと思い、
紹介させていただきます。
お取り寄せのソースが届きました。
アルフィオーレの目黒シェフが作るパスタソース、
プッタネスカとトンナートです。
8月の上旬に情熱大陸で紹介された仙台のイタリアンです。
気にはなっていたけど仙台だもんなー、と思っていたんですよ。
そしたらテレビで放送でしょ。こりゃ当分行けないよね。
それだけに、
シェフが時間をかけて作った添加物無しの手作りソースは
ありがたいですよね。
1瓶で150g以上のパスタを調理しないように、
と、注意書きがしてある。
つまりは軽くで2人分ですね。
数ヶ月に一度、2種類ずつ届くこのお取り寄せは、
自遊人のショッピングサイトで買えます。
パスタを茹でてソースだけでいただくか、
それとも野菜をたっぷり足していただくか。
さて、どうしよう。
シーズンごとに更新されるワインと料理のマッチング、
ジェイコブスクリークの料理コーナーが、
更新されています。
濃くて重い赤ワイン、シラーズに合わせて、
鰻の蒲焼きをフライにしてスパイシーなソースを添えた、
蒲焼きのスパイシー串カツです。
鰻の濃厚な旨味に加え、
スパイスの香りやパルメザンチーズの熟成味が
シラーズにとてもよく合います。
脂っこいんじゃないの?と思いますよねー。
ところがドッコイ、
皮の脂が揚げたときに出ていくので、
思いのほか脂っこくないんですよ。
むしろサッパリしてるぐらいなんですよ~。
タレはワインを煮詰めたのがベースで、
チリパウダーやパルメザンチーズを混ぜてます。
作り方はこちらから。
蒲焼きに添付されてるタレは使わなの。
ごめんねー。
ワインと合わせようと思うと、ちょっとキツイのよ。
タレは鰯や鯖や秋刀魚を蒲焼き風に焼くときに使ってね。
外国人向けのフリーペーパー「メトロポリス」にグーが載っています。
置いてあるところはあちこちにあるようですので、
サイトでチェックしてください。
Webサイトの「メトロポリス」でもみられるようです。
table talk のコーナーに出ています。
全部英語です。
もちろんプロの翻訳です
言わんでもわかってるってか? そやね。ははは
お薦めのお店紹介がほとんどですが
是非読んでみてね~。
シーズンごとにアップされる
ジェイコブス・クリークのフードアンドワインマッチング。
今回ご紹介したのは「いかのおろしきゅうり和え」。
いかの刺身をおろしたきゅうりで和えました。
そのままやんっ!
さて、お味付けは…。
ライムのような青さのある柑橘系の香りときゅうりの青くささが
ピッタリとして違和感のないなじんだ味になりますよ。
火を使わない料理だし、これからのシーズンにピッタリですね。